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>>+41 ロアナ
「ええ、ええ。カステラは美味しいですよ。ふわふわで、甘くて、端っこは砂糖がカリッとします」
〔ふわふわとした雰囲気のロアナの話を微笑ましく聞いた〕
「あ、すみません。教会は基本的に燭台の灯りを使うので、外よりは暗いですねぇ。
でも、ほのぼのとした明かりもなかなか風情があるでしょう?
あ、トランプどうぞ。今日1番ポイントが高いのは私ですよ〜」
「精霊使い……私の周りにはいない職業ですが、フィーヴさんのような精霊さんと協力する方なんでしょうかね?
ふふ、この国はリミロン公国ですね。そうです、私は外国出身の者ですよ。ロアナさんと同じですね」
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
>>+43 ハナエミ
「はい!初めてです。ふだん旅行することもほとんど無かったので、今回は羽を伸ばさせてもらってますよ。
おみやげもたくさん買って帰るつもりです。
……あ、そういえば、ハナエミさんのところ。『ホイップしましま・いちごのレモネード』という飲み物が良いらしいですね。
ニコラスに聞きました」
〔ニコラスは正しく伝えていたが、サテンは間違って覚えていたのだった。本人は、グラーテス・フェスト本祭を思って、子どものように心が弾んでいる〕
「ほう、妖精さんですか。
ふふ、店主さんがいなくなるとお仕事がおろそかになるなんて、人間のようでかわいいですね。
わかりました。追加で黒猫さんにお頼みしておきます」
「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
>>黒猫さん
「黒猫さん。今日はお仕事ご苦労さまです。こちら干し魚になります……。
はい。もう一度ミズリさんのところへお願いしますね。
ありがとうございます」
おつかれ!猫ちゃん。いい子いい子〜!
さてさてご用事はっと……。
ふむふむ、ハナエミんとこの妖精さんが遊んでないかチェックしに行って、働いてもらうっと。
うんうん、なんかクエストっぽいね。
あとでハナエミに特別スタンプ貰っちゃおっかなー!
[るんるんと足取り軽くハナエミのテントに向かったけど、なんだかしーんとしてるぞー??]
……あれ……??
よ、妖精さんいないんですけど!!!
探さなきゃー!
>>+47 ルシェット
「ルシェットも?
まあ、刻印魔法って物理的に刻印するのね…」
てっきり魔法で刻印するのかと思っていたが、ポーチから取り出された鑿を見て勘違していたことを知って驚いた。
確かにこれで細かい印を掘るのは骨が折れそうだ。
「ふふ、旅人と言っても観光客のようなものよ…多分…いえ、やっぱりちょっと違うわね…
で、でも大変なことがあった分楽しいことも同じくらいあって凄く充実はしてるわ…!」
旅に出ると決めてから2年で叩き込まれたサバイバル知識や護身術、危機管理から非常時の対処法などを思い出したら少し目が遠くなった。
>>+48 ルシェット
「魔法のロープ…?」
おすすめの商品というにはあまり使い所がなさそうな気がしてつい首を傾げてしまったが、説明を聞いていたらなるほどと納得する。
「長さ調節ができたり嵩張らないのは凄くありがたいし便利ね!
フェストが始まったら買いに行かなくちゃ」
いいものを買えそうだと嬉しそうに笑いながら店へ行く約束を取り付ける。
英雄ゲームについて褒めたら照れている姿に癒されていると、ポーカーは負けないと宣言されてしまった。
「あら、寂しいこと言うのね。
じゃあ私も明日はツーペア以上を目指さないと」
「さて、何度も繰り返し言うが。【パオラが魔物だ。】
盤面を信じてもらえない以上僕から言えることはない。
ま、皆で仲良くゴミ拾いでもしよう。」
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