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>>61>>62フィーヴ
「フィーヴさん!いらっしゃい!」
真っ赤な試験管を口に運ぶフィーヴを眺めていたが、先日のドリンクよりは口にあったようで胸を撫で下ろす。
「ご無事のようで何よりです。はい、ありがとうございます!
演技が良い…とは?赤色がお好きなんですか?」
そういえばフィーヴの店は花火など火に関連した店だった気がする。炎の赤だろうか…?
フィーヴのスタンプカードにスタンプを押しつつ聞いてみる
>>63 ジャン
「僕は火の精霊だからね。真から燃えているようなこの色は好みなんだよ。
後は散々他でアンマッチだったり、苦い思いをしたからね。ジャンにもそんな自身のパーソナルカラーみたいなものはないかな?」
>>+5 ハナエミ
「ハナエミー!!あたしも会いたかった!
ここはちょっと清純すぎてね、いつも通り話せるの嬉しいの」
ハグでもするかという勢いで近づき、目の前でにっこり笑った。
「モニター見た? あたしとハナエミが恋文を送りあっていたなんて…ほんとにおかしいことかんがえるわね。」
「さて、今日の運試しでもしようかな」
〔一人フリーダムにトランプを並べ始めた〕
8(13)6(13)2(13)13(13)6(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)1(4)3(4)1(4)4(4)
♢8 ♡6 ♢2 ♡K ♤6
「なるほど、ここは無難に1ペア残しましょうかね。8,2,Kを交換します」
10(13)10(13)1(13)
1(4)2(4)3(4)
「おお、今日はツーペア。昨日はペアなしだったから悪くないですね。最終的には……
♡6 ♤6 ♡10 ♧10 ♢A
でしたね」
>>4:+82 フローレンス
「え……?」
あの事件を境に、教会で過ごすのを何となく避けがちになって夜中に教会を抜け出す事が多くなった。
罪悪感に苛まれても、自分の境遇に対する怒りは収まらなくて、矛先は自然とマギア=ヴィアに向いた。
そうして色んな魔法道具店に侵入を繰り返してきた。と言っても、中にある商品を盗んだり試したりといった事はしなかった。
強いて言えば、恣意行為だったのだろう。手先の器用さには自信があって、魔法の店に魔法を使えない自分が侵入出来るという事実が、自身に優越感を抱かせた。
そして、偶然忍び込んだスカルプシットの店主(お師匠)に捕まり、お師匠と司祭様の間で話が進み、オレは引き取られる事となった。
その時のオレは、あんな酷い事をしたんだから、距離を取られるのは当たり前だと思っていたけど。
フローねえさんの言葉を聞いて、別の思惑があったのだと──オレの悩みを見抜いて、お師匠に託してくれたのだと──気付いて、言葉を失った。
🤗サテンはJK(概念)たちの会話は、おそとで猫ちゃんたちがにゃーにゃー言ってるのを見てる気持ちでほっこり見守っています
「おはようございます」
目覚めて身なりを整えると今日は真っ直ぐ食堂へ向かった。
「あら?思ったよりもこちらに来るペースが遅いんですね」
地上の様子を確認すると2回も一人しか追放されていないことに驚いた。
>>+11 サテン
テーブルではサテンが暇を持て余しているようだったので向かいに座り声をかける。
「神父様、今日の運試しはいかがでしたか?
まあ!昨日よりいい日になりそうですね」
結果を覗き込むとツーペアができていた。
今日はさすがに勝つのが難しいかなと思いながら自分もカードを引いてみた。
11(13)1(13)3(13)2(13)8(13)
3(4)1(4)1(4)3(4)2(4)
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