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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
「フィーヴ、さん。の占い先(>>315)、クー、さん。の占い先(>>332)、把握しています。……明日の占い結果の順番について。私は昨日述べた通り入れ替えは特に行わなくて良いと思います。意見のある方…は、こんな時間ですが、御二方へ伝えた方がよろしいかと。
私が占い先に上がった事、正直意外です。尽力を尽くしたことは確かですが、声が大きいので対象外かとばかり。
フィーヴ、さん。の占い先について。彼は戦略があるとの事なので、口出し致しません。
何名か私の提案に賛同いただけた事、確認。私の投票する方はアミ、さん。エレノア、さん。ルシェット、さん。の3名の中から選出させて頂きます。
また、ティルグ、さん。のいう補完占いについて(>>325)。後手に回る可能性、実権を黒狼が握りやすくなる可能性、どちらも高いので非推奨。間違いあれば指摘求めます」
>>367ティルグ
「わぁ!無理言ってすみません!もしかしたら専門外かな?と思っていたところもあったので、そう言っていただけると嬉しいです!」
観賞用のマンドラゴラ…今育成中の鉢を持ってきているので、これから急ピッチで初めるとフェストの終わりには間に合うかもしれない…いや、この太陽石があれば急がなくても十分じゃないか!
「わかりました。フェストが終わるまでには美形マンドラゴラをお見せできるようにしておきますね!そうだ、それならこの太陽石を売っていただけますか?これがあれば昼も夜も関係なく進められると思います!」
[財布を取り出してお金を払おうとする。今の財布の中身は51×100ロンだ!]
急いで育てるなら肥料も新しいもの、良いものを追加しておく方が良いだろうか…コーネリアスのところは花以外にもそういうものは売っていただろうか…
5100ロン…まぁ財布の中身としてはそこそこ
昨日コーネリアスと買い食いしすぎてしまったね!!
>>371 ジャン
「やった、ありがとう!真っ赤っかだ、かっこイイ!
これ味ってどう?軟膏だから舐めたらだめ???」
なんて馬鹿な提案をしたり、注意されたりしながらターン交代となる。
ここ座っていい?と断り、背もたれのない丸い椅子に腰掛ける。わざわざ自分のテントに移動する理由もないし、ここの独特な雰囲気がいつか自分のいた研究者を彷彿とさせ、安心感を覚えていて。
「じゃ、鬼の地獄耳の番ですネ!
スタンプラリーの項目は秘密の交換こ!
どんな秘密でも構いません。ここの店主としてでも、一個人としてでも、結構!気軽に話してくださいナ!
ついでに、ここで得た情報に関しては商売利用はしませんので、ご安心くださイ!」
ぱーーーっと両手を広げて、話を促した。
持ち歩いていないだけで、残り46×1000ロン残していることにしよう…
せめて家に帰るだけの旅費を捻出しなければ
>>+17 サテン
「こんにちは神父様、お邪魔します」
肉に酒に。
知っている教会と違うことに内心驚きながらも笑顔で挨拶を返して促された方へ顔を向けると、壁に広場の様子が映っていた。
「なるほど、このように見れるのですね。
ふふっ議論もチラホラありますが皆さんフェストが大好きなんですね」
どうやら各テントを回るスタンプラリーがあるようでお題をこなしている姿も多い。
>>+18 フローレンス
「まあ!それは有難いです!
そういえば教会とバイオリンって悪くない気がしますが、意外とない組み合わせですね。ふふふ」
酒瓶のことを示すとシスターは慌てて誤魔化すように声を大きくしたためパチパチと目を瞬かせる。
どうやら淑やかなシスターというわけではなさそうだと理解するとクスクスと笑った。
「なるほど、では遠慮なくいただきます。
シスターもどうぞ?」
2つのグラスに酒を注ぐと、シスターの前の席に一つ置いた。
「所感。個性の強い方が多いこと、私含め多忙な方が多いと感じます。より一層の団結必要。
提案。明日から希望を伝える時間の最終時刻を定め、そこから話す時間を設ければ、よりスムーズかと。検討願います。」
>>363 コーネリアス
うん。私が生まれたのも、ちょうどこういう川辺だったんだ。
周りはもっと木で覆われてて、自然豊かで木漏れ日が心地いい場所だったんだけど…えーと、この辺?
[組んでいた腕をほどいて川辺に立つ。いつもの癖で後ろに手を組んで振り返れば、コーネリアスが目の前の川におもむろに光る花たちを振り撒いた。]
わ──。
[その光景が、あまりにも綺麗で。私はそれ以上の声が出せなかった。色とりどりの花が水面を彩って、静かな川辺を幻想的に魅せる。
あったかくて優しくて、キラキラして心地が良くて。その幸せな夢に、私はただただ見惚れるしかなかった。]
…すごい……、夢みたい。
[彼のフレームの中で立ちつくして、やがてその場にしゃがんで、川辺の草に引っかかった白のラナンキュラスを拾い上げた。]
>>375アカ
「ふふ、アカさんが舐めても害は無いけれど、味が美味しく無いことだけは保証しますよ」
同じことを昔やったことがあるが、あまりの不味さに半泣きになったところを姉に爆笑されたのだ。土の味に青臭さと獣臭さが入り混じり、水を飲んでもうがいをしてもずっと居座り続けた苦い味だ。
アカに椅子を勧めつつ、さて何を話したものかと考える。
コーネリアス狼と思ったんだけどなーーー占い先だから外すしかないよなーー。
エレノアは割と早めから進行希望出てたから追従とは思わなくて、タイミング良かったから乗っかったんだろうなって
ルシェットは視点がシャープだからないと思ってて、つまりアミだなあ。今回投票先は。
どたらかというと狐がジャンって思ってるから相対してアミ投票って感じ。よし、変えとこ。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
しくしく泣きながら荷物の中をもう一度確かめる。
仕入れ用にもう少しくらい持ってきていたはず。
「お兄ちゃんへ。遊びには使わないでね」の封筒を見つけた。
開けたら93×1000ロン
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