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>> ジャン
ジャンくーん!
[ジャンくんを見かけて駆け寄った。一人に見えたけど、他に誰か一緒にいたかな?]
シスターからお手紙だよ。
そのまんま伝えるの良いかわかんないから、あたしっぽく変換して伝言するね!えーと
「やっほー、昨日ぶり!
忙しくて顔出せなくてごめんね!けど、ゲーム終わったら行くからスタンプとっといて!マンドラゴラ見たい!
場所取りファイトだ!ニコラスが公正にって張り切ってたから、新参者でもいけるいける!」
みたいなことが書いてあるよ。
>>196アミ>>200ジャン
「ん。仰ってる事は理解します。戦術面的な方向ではそちらでも利はありますね。騎士だけで無く、占いの無駄撃ちに繋がる可能性も高いですが
で、パオラさんの意見ですけど>>204、これ自体は悪くないと思います。
只アミさんとジャンさんの考えに合わせると、事故が起きる可能性はより高くはなりますね。それも踏まえての本決定無しでも良いって事かもしれませんが
希望は俺が強制出来るものでも無いですし、各々の好きな様にすれば良いと思いますよ
どちらかと言うと人道面的な配慮のつもりだったんで。
明日いなくなる人に、店に寄ったり挨拶も出来なかったりするのは嫌だなって言う
…まぁ、フィーブさんが言ってた英雄ゲームみたいな。今生の別れって訳では無いので、気にし過ぎかもしれませんけど」
>>170アカ
「そ、そんな笑う事あります?
…ふっ、ふふ」
頭を抱えていると、快活な笑い声に恨めしそうにそちらを見る
けれどもアカの、華がパチンと弾けた様な笑顔を見ていれば。
自分の挙動(とテンション)は確かに可笑しかったかもしれないと、釣られ笑いが溢れた
「等価交換に足る事をお話出来たようでなりよりです
……なるほど。鬼も普通に、可愛らしい人達がいるんですね」
>>170アカ
アカを見ていれば、なんとなく納得出来ると言う事は言わないでおいた。地獄耳には表情で悟られたかもしれないが
…いつまでもお腹を抱えているのを見ると、また恥ずかしくなってきた
「勿論です。テントじゃなくても持ち合わせの宝石でも可能なので、いつでも声掛けて下さい
その、あと、まぁ
ゲーム中なんであれかもですけど。なるだけ口の中に留めておいて貰えるよう、おねしゃす」
最後に(公然の)秘密の秘密を念押しするように、(懇願する様な、ちょっとだけ情けない顔をしながら)屈んでアカを見上げて人差し指を唇に当てた
/これまであんまりしなかった()を使ってちょっとだけハクじゃないよーーアピールをですね。無意味かもしれない
>>178 アカ
えっ!そ、そう、だけど!!なに、なんのこと!?それよりあなた太もも!思いきり紅茶がかかってたわよ!ヤケド大丈夫!?
[信じられないものを見たとでも言いたげなアカの叫びに、びっくりして三つ編みを逆立てる。サキュバスなんだから夢の一つや二つってことが言いたい……のかな?]
私ね、この国に初めて辿り着いたとき、すっごくお腹がすいてたの。
外は争いごとばっかりで夢は不味いし……平和な国もあったけど、私たちみたいなのって昔はなかなか理解されなかったでしょ?
それでも食べないと生きていけないから、苦いのを我慢して、安眠屋さんを開いたりね。……あ、安眠屋さんっていうのは、寝付きが悪い人の夢に入って、溢れた悪夢だけ食べてあげるの。
結構繁盛したんだけど、悪夢って本当にサイアクな味なの! お腹を壊してすぐやめちゃった。誰かの肩に寄りかかって昼寝をするのは楽しかったんだけどなあ。
それで…お腹はぺこぺこだし、でも近寄ってくるのは美味しくない夢ばかりだしで。
>>アカ
いっそ決まりを破って幸せそうなやつを全部吸いあげてやろうかなってヤケになり始めてたときに、知らないおばあちゃんが私に声をかけてきて、ジュースを飲ませてくれたの。
それがすっごく美味しくてね!飲み物の味も美味しかったけど…そこにすっごく夢が詰まってたの!
[ルナカルドの昔の店主だったおばあちゃんを思い出して、にこにこする。]
だから私、夢には自分から入らないんだ。そんなことしなくっても、そういう誰かの大事にしてるものや、私に向けてもらえるものでお腹が満たされるから。
そうやって私が集めた夢でドリンクを作って、飲んだ人が昨日よりちょっぴり幸せになれたら、これってWin-Winでしょ?
幸せの上限かぁ…。誰かに「自分だけの夢を見てくれ」って言われるのは、ロマンチックで実は少し憧れるけど…。
[ニコラスには沢山の人に囲まれていてほしいなぁ。]
🍹
ハイヴィ以来では……?
ハイヴィは光っていうよりただの陽クズか。やっぱり光っていう意味では初めてかもしれない。
>>187 アカ
「そ、そうそう。そう言う事!」
その"どこか"の範囲は自分の活動範囲内なので、どこなのかは少し考えればすぐに分かる事だが、少しぼかしてくれたアカの発言に勢いよく首肯する。
そして代わりに教えられた秘密は、なんというか、たった今の自分の状況に似ていて背筋に何か冷たいものが走った気がした。
「は、はは……よせよ、というかサマになり過ぎ!」
秘密を話した後、アカは口の端をあげながらゆらゆらと動いて脅かしてくる。
その様は背中に人魂でも背負ってるかのように妙にリアルで思っていた以上に雰囲気があった。
思わず冷や汗を垂らしながら苦笑していると、スタンプを押して貰っていた。
秘密の交換って結構スリルがあるものなんだな、と得も言われぬ気持ちになっていた。
「ありがとう、アカ。楽しかったよ!」
少し怖かったけど。という言葉は胸にしまいつつ。
礼を告げればアカのテントを後にしただろう。
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