1983 怪談短歌村 8 〜寂れた避暑地にて〜
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( -17 ) 2021/08/06(金) 17:26:37
>>0 血潮を恋うって表現いいな〜
>>1 助けた蜘蛛だったっていうのいいな!すごい地獄感ある
>>7 怖っ!
>>8>>11 なんか悲しい…
>>9 これ夫婦愛を感じて好きだな〜!奥さんの笑顔を見て微笑んでそう
>>10>>14 村に伝わる怪しい儀式いいよね この後怪奇現象が起こり出すんだろうなぁ
>>17 あの装束に赤い靴はアンバランスすぎてすごく怖い…冷えました
( -18 ) 2021/08/06(金) 17:27:33
/*
>>10
花嫁じゃなくて、花の嫁なのね。
つまりは生贄と。
( -19 ) 2021/08/06(金) 17:30:39
>>1:12
人間は辛かろう ほら噛んでやろ
昼寝夜遊び ゾンビはいいぞ
( 18 ) 2021/08/06(金) 17:33:09
>>1:26
盆終わり うっかりさんな 母のため
茄子につけるは 自動運転
( 19 ) 2021/08/06(金) 17:34:47
目をすがめ 歪なままで 双生児
私を見ては ただあざ笑う
( 20 ) 2021/08/06(金) 17:36:09
( -20 ) 2021/08/06(金) 17:37:45
剣山を 耳に当てれば 罪人の
呻き苦しむ 声が聞こえる
( 21 ) 2021/08/06(金) 17:58:34
>>16
流れ星へ ねがふは 君との一瞬が 永遠になること
首絞めながら
( 22 ) 2021/08/06(金) 18:07:48
>>18
廃屋の 床傾ぎゐて
ビー玉を 転がし遊ぶ ゾンビ幼し
( -21 ) 2021/08/06(金) 18:09:58
>>19
初盆が 終はれど戻れぬ 母のための
施餓鬼会(せがきえ) マスクも並べて供養
( -22 ) 2021/08/06(金) 18:16:29
( -23 ) 2021/08/06(金) 18:19:37
カタカタと 家鳴り日増しに 増えてゆく
眠れぬ夜毎 憑き物太る
( 23 ) 2021/08/06(金) 18:50:29
アマビエの 像が置かれし 参道を
祈りつつゆく 隠世(かくりよ)へゆく
( 24 ) 2021/08/06(金) 20:02:50
>>20
双生児の 姉妹が 古き鏡向け
母の背中へ 呪詛書き入れぬ
( -24 ) 2021/08/06(金) 20:05:16
>>21
真夜中に 合はせ鏡を 覗き込めば
剣山のうへ わたくしがゐて
( -25 ) 2021/08/06(金) 20:08:26
>>23
馬肥ゆる 季節のまへに われ肥ゆる 夏
守宮(やもり)まで かくも素早し
( -26 ) 2021/08/06(金) 20:20:39
>>24
御大を 偲びて辿る 400間
境港は 夜なお楽し
( 25 ) 2021/08/06(金) 21:13:21
/*
すらんぷでございます。
(なにもおもいつかないというかお)
( -27 ) 2021/08/06(金) 21:39:43
>>1:21
背後から 引っ張られている 心地して
振り向く今度は 唇がいた
( 26 ) 2021/08/06(金) 21:48:28
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