情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ようここまでがんばったというべきか。
気遣ってもらったとおもうべきなのか。
藤枝さん可愛いし幸せになって欲しいのでこちらはなんの障害もなかったけど。
−例大祭−
ふふん、どや、うちの魅力は胸やないねん!
......あー、ごめん嘘...調子こいた......。
[褒められて胸を張ってみたはいいけど、冷静になると恥ずかしくなって直ぐに元に戻った。]
詰襟て、わりとその通りっぽいのなんかおもろいな。
でもやっぱ御杯くんはそういう風のが似合うと思う。
[純粋にカッコイイと思ったから、素直に伝えて。]
[半吉ってなんだろうとおもってサッと検索してみる。
気になるとすぐ調べちゃうんだ。というわけで出てきたサイトを見てみると
https://kimono-story.com/709.h...]
ねえねえ、コレ見ると大吉よりレアとか書いてある
それがお揃いってすごいんじゃない?
[ガラナ君の肩をぺんぺん軽く叩きつつスマホを見せる。]
なんかいいことありそう〜
[神楼神社での確率はサイト通りではないだろうが、お揃いになったのが嬉しくてウキウキしてガラナくんに笑いかける。]
[服装も浴衣や甚平じゃないし普通にお出かけするのと雰囲気はそこまで変わらない。
でもお互いいつもとは違うんだっていうことは手を繋いだらきっと伝わると思う。]
うん。うちの時間、また御杯くんにあげる。
最初から最後までずっと。
[あの時よりも仲良くなれたと思ってたけど、恥ずかしさはあの時のままで、私も御杯くんの手に自分の手を重ねて。]
なんや照れるなこれ.......行こか。
[照れくさいあまりえへって微笑んで、一緒に神楼神社へ行こうかな。]
[いつもとは違うとは言ったけど、御杯くんと遊びたいのはほんとだから、楽しそうなことを見つけるとすぐにいつもの調子に戻っちゃうのです。]
なー御杯くん!あれやろーや!
うち、御杯くんより上手いで!
[指差した先にあったのは射的のお店で、ここの射的はふたりでどっちが上手いか競うこともできるらしい。
御杯くんを軽く挑発しながら様子をうかがおう。]*
西野さん、こんばんは。お疲れ様。
[急いでこちらに向かってくる西野さんが見えて、軽く手を振りました。改めて見ると、わずかに紫味を含んだ青色の浴衣が良く似合っている。西野さんらしいと思わせます。
立ち止まって、西野さんが口にした言葉で、ひなたは目を瞬かせました]
か....あ、ありがとうございます。
[正直、西野さんからそのような言葉をいただけるとは思ってもおらず...ちょっと混乱してます。はい]
西野さんも、とても、似合ってますよ。浴衣。
[慌てて、そう言って、お返しを*]
/*
ここ数回の例大祭で思うんだけど
季節的に今の時期よね、例大祭。
なんとなく浴衣って感じがしない時期ではあるよねぇ
しかし、ロル書いてるときの気分は盆踊り時期だったりするんだよねぇ
――お祭り――
行ってくるね、すみれ。
大丈夫、ひとりで行くわけじゃないんだから。
[妹に手を振って家を出る。
カランコロン、いつもの通学路を、いつもと違う音を響かせながら歩くのは不思議な気分だ。
電車に乗っている間も、なんだか胸が苦しい。
ワクワクしているからなのか、緊張が混ざっているからなのか――ああ、落ち着かない。
単に慣れない帯のせいではないのは確かだった。
何度かスマホを確認する。
うん、時間は大丈夫そう。]
うんごめん、うかつに朝にしてまったな時間軸。
西野何時間将棋やってるねんってなってる、のか?目がぐるぐるしてて
幸せすぎてぐるぐるぐるぐる
人見知りではなくても、不安な部分はあると思うわ。
貴方と、2人の世界で互いに大事に思いながら成長してきたんだし。
――いつか受け入れてもらえればいいな。と
思うけれど、舜君に無理はしてほしくはないわ。
良い子だというなら余計に、いつかを気長に待つわ。
[と、笑って]
遊馬さんこそ。私服でも格好良いのね。
[私は真鯛の切り身に塩をふり、ニンニクをみじん切りにしながら
トマトを角切りにして下準備をしていた。
フライパンにオリーブオイルを熱して、
ペーパータオルで水分をふきとった切り身を置けば
じゅわっ!という音と共に濃厚なオリーブオイルの香が
魚の油と塩と交わって何とも言えない匂いを鼻孔に齎した。
つまりちょっぴり、おなかすいちゃった*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新