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ー 三段リーグ・最終節 ー
[電話の向こう側で、ひなたちゃんが泣いていることが分かって。
下手すると自分以上に喜んでいて…そして、大変に負担もかけていたのだろうな、と思う。]
ありがとう。ひなたちゃんの充電もあって、頑張れた。
……今病院かな?電話にしてすまない。
[電話の向こうの音でそのように思って。迷惑をかけるわけには行かないから。]
病院行くのは迷惑?迷惑でなければいくけれど。
[と、泣いているひなたちゃんに短く問いかけただろう*]
/*
毎回のことながら、卒業式の村建て文章を見ると、うるっと来そうになる自分がいます……
校歌歌って誤魔化そ……(メロディ知らない
そして歌詞の派手な伝説、にちょっと笑ってしまった私ですw 派手、たしかに、派手。
── 2年目の春 ──
[バイクに乗って、典子を場瑠多の山に連れて行く。
途中でバイクを停めたのは、神楼川のほとり。
桜並木が花筏を作って。川がピンクに染められている。
麓は菜の花が黄色い色を揺らしていて。
麗らかな春の陽が川面を照らしていた。]
少し休憩。
大丈夫?疲れてない?
緊張して身体強張ってると思うから、ほぐしてね。
[そう言いながらメットを脱いで。
川べりのベンチに典子を誘った。]
[榛沢家で歓迎してもらった温かい記憶は記憶に新しくて。自分も典子を家に招きたくなった。
家だけじゃ無くて、自分の生まれ育った町並を見てもらいたくなった。
だから彼女をツーリングに誘って……。]
ねえ。典子?
お父さんには、典子をよろしくなんて言われちゃったけど。
こちらこそ、よろしくね。
そうしてこれからも……
これからも、末永く、よろしくね。
[そう言って笑って。]
/*
[幸せの余韻を感じている]
柊は闇が深いけど、杏奈が居てくれれば幸せなままいられるので、どうか先にはいかないで。
しののめさん、お付き合いありがとうございました。やりたいことあるなら付き合いますが、ここで〆でいいのかも、と思ってます。
/*
卒業式後に杏奈の胸で泣く元担任の姿があったとか
─三段リーグ・最終節─
よかったです...ほんとうに、よかった。
ひかりも喜んでます...。
[ぐすぐす言いながら、そう答えるのが精いっぱいでした]
だ、大丈夫です。ここ、個室なんで...。
[ひかりの部屋は個室になっているので、電話でも構わない旨を伝えました]
あ。えと...面会時間そろそろ終わりなので...駅で待ち合わせしましょうか?
[本当は面会はまだ大丈夫だったのだけれど、一つだけ気になることがあって、病院ではなく、駅で待ち合わせることにしました]
理乃さん!おめでとうございます!
[駅で会えば、改札前で理乃さんの胸に飛び込みました*]
/*
神楼学園は自由な校風の良い高校。
/*
きっとばぶみ……ちがった
胸で泣く遊馬さんをよーしよしよししてるんだとおもう
/*
寂しくて泣いてたのが嬉し泣きになる元担任の姿があった
/*
>>-676 藤枝さん
モデルとなった校歌はこちらです
メロディ公開は初めてですね
https://www.youtube.com/watch?...
ー 初詣 ー
『行く前に少しだけお上がりになって?理乃のことと、貴女のことを聞かせて欲しいの。』
[と、母がひなたちゃんに向かって言う。
フローリングの先、和室となる部屋の中で、暫しの時を過ごすことになるだろう。
自分が父親に投げられて、悔しくて泣いた話だとか。自分の恥ずかしい話も幾つか話されて。
弟の方からは、『兄さん、彼女さんくらい守れないと西野家の名折れだよ?』などと言われたから軽くチョップした。
そうしている間に、良い時間になって。
3人に見送られることになっただろうか。玄関では『ちゃんと家までお送りしてから帰ってくること』と父から厳命されて、自分は勿論というように頷いた*]
ー 三段リーグの日に ー
……わかった、じゃあ駅にしようか。
[特に反対する理由もないから、首肯して。
駅の改札前につけば、ひなたちゃんが飛び込んできた。
ギュッと抱き止めて、頭を撫でる。]
ありがとう、ひなたちゃん。
[幸せだな、という気持ちと。昇段した実感を、少しずつ感じながら*]
/*
柊の裏番長の話は、舜がプレイヤーキャラになったら明かされるかもしれない。嘘。
単に女子に絡んでる裏番長に3階から花瓶投げたら新裏番長に50日くらい祭り上げられただけ
――クリスマスイブ>>503 >>504―
[冬の格好からお互い身軽になって、あやめにはコーヒーを、ミルクや砂糖は?って聞いたりして、自分はお茶をいれて隣に座る]
それもそうか。
[あくまで自分は見慣れているだけで、あやめにとってはそうじゃないわけだし―――とそういうことを言いたいわけじゃないのは伝わる。あえてそういう風に思考を逸らさして緊張を解こうとしている自分がいる]
いや、こっちのほうね。
[指を絡め合わせながらも、空いている右手の指で、自分の唇を差してみる。
いつも外です>>422と言われることも、今回は外じゃないからいいよね。なんてそんなことをいって笑いかけながらいつもの温もりを取り戻して肩の力を抜いていけたらいいけどどうだったかな]
── 卒業式 ──
[理乃の答辞をじっと聞いていた。
おい。それ誰の事だよ。と、途中苦笑したり。
笑いながらも懐かしく3年間をふりかえり……
何時しか真面目な顔で壇上を見上げていた。]
卒業、か…………。
[自分は相変わらず夢があるかと聞かれれば、答えられない。
家を継ぐことに前程忌避感は無いし、前向きな気持ちはあるけれど……
けれど今は、理乃に反発する事も無かった。
彼も言う通り、自分は何者かになりたいわけでは無いのだ。
日々を楽しく、笑顔で過ごしたい。
大切な人に囲まれて、大変でも、笑顔で。
それは……叶えられると、知ってるから。]
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