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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*理乃さん、お疲れさまでした〜。挨拶すごい〜。歴代最長不倒距離〜。中身もすごい〜!甘えて、甘えて〜!*/
/*
皆さんありがとうございます。
ご挨拶。
このたびは神楼学園17にご参加いただきまして誠にありがとうございました。
ご多忙のもふもふさんから学園進行をお預かりし、村建て自体が15年ぶり(審問でした…)な身が代行でしたが、拙くとも大きな事故なく終えられるのも皆様のご協力あってこそでした。
次回以降の時期や運営体制についてはまったくもって未定ですが、またご参加いただければ幸いです。
【告知】
村終了後の座談会の場を設けていただきましたので、翌朝以降よろしければご活用ください。
パス含め使用制限はありません。
http://chat.kanichat.com/chat?...
また、近日中に村wikiにアンケートを設置しますのでご協力のほどよろしくお願いします。
以上、フクロウがお送りしました。**
― 卒業式後に ―
皆さんと出会ってからもう3年になりますね。
皆さんの成長を1つ1つ、身近で見守れたのは
とても幸せなことだったと思います。
卒業後、就職する方、進学する方、色んな進路があるでしょうが
この神楼学園で学び、感じたことを
思い出してくれたら嬉しいなと先生思います。
ご卒業おめでとうございます。
―――もし何かあったら。いつでも母校に来てくださいね。
先生達皆で、歓迎しますから!
[須田から柊になった私は、最後に一礼をして
皆の門出を祝福したのでした**]
/*
御返事を書き中に卒業式が始まったので\(^o^)/
正月にご挨拶の時のは続きを今から書くのよー
多分2年の夏休みに名字変わったんじゃないかなーと思ってる
そんな杏奈先生
ー 初詣 ー
ありがとう。ひなたちゃんも…とても暖かそうで、素敵だね。
今日は少し、大人っぽい感じがする。
[和服姿をひなたちゃんに見せるのは初めてだろう。とはいえ、プロになったあとなら、対局のために着る時とかに見せることもあるかもしれないが…それはまぁ、昇段してからの話だ。]
……家族は皆いるよ、いらっしゃい。
[と言って、家の中に招き入れるだろう。
家は門構えから感じられる雰囲気相応の和風で。
本館と道場のための別館とに分かれていた。本館の玄関を開ければ、フローリングになっていて。両親がすぐにやってくる。]
こちらが僕の大切な人の…小春日ひなたさん。
[と、自分から一先ず説明する。
180cm以上の背で筋肉質であることが容易に伺える父と、ひなたちゃんとあまり身長は変わらない、父と比較すれば小柄に見える母は歓迎の意を示すだろう。
その後ろから、自分に随分と似た__ただやはりまだ自分と比較しても小柄な弟が、様子を伺っていた*]
/*
流石に板間というよりフローリングのような感じにしていそうという感じです。色は暗めでしょうが
本当だ、ふふ、星繋がりになりましたね。
[曲選びに笑い合って。>>472]
このオルゴールは、真夜くんへ。
真夜中に見える、8月の星たちです。
わたし、……真夜くんのこと、星みたいだって思うから。
[理由を問われたら、内緒、と言おうか。
キラキラしてるとかもう伝えてしまっているけれど。
彼のオルゴールを受け取り、そっと手で触れる。
木のぬくもりに彼を感じる気がした。
お祭りの日、並べて結んだお神籤と、ふたりで見上げた空と花火をあざやかに思い出して――今隣に真夜がいること、すべてに感謝したくてたまらなくなった。
来年、一緒に星を見ましょう。
オルゴールの旋律に、ふたりで耳を傾けた。*]
/*
西野にお返事しました。出席日数についてはフクロウさんに確認済です。フクロウさんお返事ありがとう。
大学入試については一応説明しただけで、進路は自由に選んでください。
── 榛沢家の日常 ──
[典子に容赦無く赤甲羅を使用して脱落させて。
篤君にも緑甲羅三連撃を繰り出した。
ワイワイギャーギャーとゲームをして。
横暴過ぎる姉の訴えには。]
分かるわー。姉って生き物は横暴よなー。
俺の姉も横暴でさー。
[と、何故か意気投合した。その後で。]
でもなー。姉ちゃん、俺にだけ見せる顔ってのがあって。
それがまためちゃくちゃ可愛いんよ。
[等と惚気て、呆れられたりしただろう。]
[テンションの上がり過ぎた篤君。
上げた犯人は俺です。ごめんなさい。
典子と2人で部屋にあがって。]
あー。ごめん。
俺も全力で遊び過ぎたー。あー……。ごめん。
次から気を付ける。
[そう謝って。ちょっと緊張してます。
典子の部屋にあがるのは初めてだし、恋人の部屋に2人きりってやっぱり少し緊張する。]
皆歓迎ムードでほっとしたよー。
ありがとねー。典子。
[俺の事を良く話してくれていたのは、典子のおかげだろうから。そうお礼を言って。
篤君が入って来たら、家での典子の話しを聞いたり、穏やかな時間を過ごしただろう。*]
[離れた位置で見る、両親と舜君の団欒。
でも、何れ、いやもう数分後位には
私たちもあの中で笑いあうことになるんじゃないかしら>>501]
家族っていうのはどんな定義で家族とするのか
ちょっと難しいわよね。
でも。こうやってわいわいできるのが
私は家族なんじゃないかなって思うわ。
あら、こくまろもちゃんと入れてあげてね?
――貴方と一緒なら。どんな時でもきっと
幸せと思うわ。寂しさを感じないくらいに!
[差し出された手に、私の手を重ねれば
あの日一緒に選んだリングが薬指に光る
お酒に付き合ってくれるのに大喜びしている父の後頭部を
母がまた調子に乗っているのを戒めとばかりにお盆で叩く光景が見られながら
酔いつぶれた男性陣2人に布団をかけつつ。舜君と母と3人で笑いあう
そんな光景が、あったんだとか**]
ー 先生との相談 ー
ありがとうございます。
今のところは、高校を卒業したら将棋一本に絞ろうと考えています。
いつ学びたくなるかは分からないので、あまり手を抜き過ぎないようにはしようと思います。
[肩を叩かれればほっとしたように緩く笑って。
その言葉もあって、卒業生の答辞を述べるような成績を維持したのだろう**]
/*
オルゴール作り、わたしから伝えたいことは書けたかな、という感じです〜!
真夜くんがものつくりしてるところを垣間見れたのも、とても嬉しかったのです。
こうして自室に宝物が沢山に…
黒猫さんの隣に置こう。
─初詣(12/31)─
ええ。今晩、初詣前に風邪ひいたら困りますからね。
てへへ。
[大人っぽいと言われて、頭を掻いてしまいます]
あ。はい。...お邪魔しまーす。
[門構えに負けないくらい古風な玄関をくぐると、暗めのフローリングの長い廊下の奥から、大人が2名こちらに向かっていらっしゃいました。ご両親でしょうか。
如何にも武人と分かるお父様と優しそうなお母様だなと]
は!はじめまして(↑)こはるび(↑)ひなたともうします!
[緊張のあまり、ファルセット気味の声で挨拶しました。頭を深々と下げて。「大切な人の」という形容詞にヤラれました]
どうぞ、よろしくお願いします。
[奥からもう一人。あれが弟さんかなと*]
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