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[少し寒い家の中、電気をつけ暖房をつけて]
上、かける?
[自分はコートを脱いでハンガーにかけておいておきつつ、必要ならとハンガーをあやめに手渡すのとブランケットも渡した]
何か飲もうか。
お茶かインスタントのコーヒーぐらいしかないけどどっちがいい?
[お客様扱いというよりも、場所を知ってるのは自分だからという感じで飲み物を用意した後は、向かいに座ろうかなって思ったけれども、隣に座って]
……落ち着くかなって思ったけど思った以上にそわそわするな。
いつもの家なのに、あやめが一緒にいるんだーって思うと、こんなにこう…ドキドキするなんてね。
[二人きり、というのもあるのだろうけども、誰かに憚ることはないけれども、照れがなくなるはずもないけども]
あ、でも外じゃないからこれはいいのか
[外でもしてるけども、手に触れて、良く唇で触れている手の甲をなでて笑みを向けた*]
――日常の欠片(文芸部編)――
[文化祭のお片付けも終盤。
文芸部の展示で咲いた花を眺めていた。
これはしばらくは散らせることなく、文芸部室で保管することとなったのだ。]
あ、
やっぱり、向日葵に――。
賀前くんと典子ちゃん、来てくれたんだなぁ。
[ふたりの選んだ花は、とても、ふたりらしく。
ひまわりの種>>3:253と花弁>>3:256に書かれた言葉に、眩しげに目を細めた。
林間学校の星見の時を思い出す。
流星群を見上げながら、このふたりは、どこか似ていて、お互いの光で照らし合っているように感じた。
ひとりで光り続けていたら疲れてしまう時もあるんじゃないかって思ったりしたこともあるけれど、――このふたりでいるなら、きっと。]
あれ、この、白百合って文字……。
[記名のない3文字。>>+3:40
そして同じく花である、蓮>>+3:42の文字。
少し考え、黒板で見慣れた筆跡と気付けば。
先生たちはちゃんと見守ってくれているんだなと、ふたりは一緒に来たんだなと、笑みが浮かぶ。
早くまた2人並ぶ姿を、1-Bの教室で、時にあたたかく、ちょっと呆れながら見ていたいな。
そうだ、先生たちが戻って来たら、いかにチョークを上手くみんなで避けられるようになったか報告しようか。
――真面目に勉強してなかったことがバレるので、やはりやめておこう、うん。]
でも花に例えるって、素敵ですね。
[先生たち、ロマンチックだなあ、とぽつり。]
[次に目に入るのは、どの花だったか。
そこには春のような穏やかな日を表すひとが、隠すことなく、素直な言葉を短冊に記していた。>>88
彼女はなかなか複雑な事情を抱えた人なのではないかなと、常にスマホをかかげているのを不思議に思った頃から、こっそりと思っていた。
決して冷たいわけではないけれど、内面をあまり見せない印象の彼女が――こうして素直に想いを書き記していることを意外にも感じる。
でも、そうか、これは彼相手だからか。
本当に好きなんだなあ、好意がこんなに伝わってくる。
そしてきっと、そのすぐ隣に。
ひなたの言葉を受け取ったであろう人の短冊。>>89
変化を受け入れて前に進む彼には、春の日向のようにあたたかな、支え合うひとがいるのだ。
表立ってお付き合いを祝福したことはなかったが、今ここでこっそり、お幸せにと声にした。]
[そして、思い起こすのはあの2人。
彼と彼女の短冊はここにはないのかもしれないけれど、来てくれているのは知っていた。
展示室で気配を消していたらしい部員が教えてくれたのだ――短冊の指輪を交わし合ったふたりがいる、と。]
さすが、おっぱい星人。
[誰もいないから堂々と口にして、微笑む。
部員は決して誰なのかを明かすつもりはなかったらしく、漏れ聞こえたであろう名前などは伏せていたが、まぁ、印象的すぎる単語ひとつをバラしてくれたので、それだけで自分には十分通じたのだ。]
優姫ちゃん、生き生きしてますもんねぇ。
[明るく溌剌としている反面、繊細なところを時折見かけてきた優姫。
それが、ここで指輪交換するとは――そんな振る舞いができるほど、御杯の前ではありのままなのかなって。
さて、お熱いふたりの行動が。
文芸部の言い伝え>>420になる日は遠くない――?]
/*
御杯くん優姫ちゃんの文芸部を見届けた感じがしたので、卒業式前に投稿!できた!
/*
そしてもそもそ御返事を書くのである。
/*
藤枝さんがついに全部…!
ありがとうありがとう!
********
[ここからは、あの人は知らないこと]
「杏奈。柊さんは話を聞いた感じでは
男手1人で甥っ子さんを育ててきたそうね?
なら。当然甥っ子さんが成人しても
その子が家庭を持って幸せになるまでは
きちんと面倒をみるつもりであると私は思います。
なら。貴女が、貴女の家族となりたい人に
どう接すればいいのかは、ちゃんと理解していますね。」
[私はこくりと、頷いた。]
「甥っ子さんにとって本当のお母さんは
実のお母さんだけでしょうし
お父さんは2人、育ての親と生みの親とがいるわけです。
これから高校、大学と進学、或いは就職する中で
男の人ではどうしても痒いところに手が届かないこととか
あるかもしれません。
逆に、貴女が手を出してはいけないものもあるでしょう。
それらを踏まえて。ちゃんと甥っ子さんを
貴女にとって大事な家族として。何があっても
守り、慈しみなさい。我が子のように。
貴女が結婚する人だけを支えるんじゃないの。
その人が大事に思う人も
貴女が守る位の気概を持って、接しなさいね。
私もお父さんも全力で貴女たちを支援します。
遠慮なく、頼るんですよ。
――いいですね?杏奈。」
[私は、はい。としっかり頷きました]
**********
[それからすぐに、舜君をつれて遊馬さんが戻ってきて
母は相変わらずあらあらうふふ。おばあちゃんって呼んでいいのよぉ?
父は祝い酒でも飲むかぁ!と酒を取りに行こうとして
母に鼻フックでしばかれていたけれど
私は舜君の立派な挨拶にじーん、と感動しつつ
感動で泣きそうな、いえ泣いているのかしら。遊馬さんの背を
優しくなでていたのでした*]
― 榛沢家の日常 ―
[PS5は電気屋さんでクレカ機能ついたポイントカード作ったら応募できる抽選で、買う権利だけ当たったもの。
しかも、まだPS4のゲームしかないという(使えるけど)]
私も一緒にやりたいからマリカでいい?
[男の子相手にマリカなんてチャレンジャーなこと言うから…]
ぶっちぎり最下位だぁ〜
[と、皆様予想通りの結果だった。
羅那くんの惚気話の時はひえ〜〜〜となりつつ顔が赤くなり、それを篤に指摘されて、うっせぇわを熱唱して黙らせてやった。]
『羅那にーちゃん、このねーちゃん横暴すぎる〜考え直したほうがいいかも〜』
[ぎゃーとかいいつつゲラゲラ笑って羅那くんと仲良く話す篤を見て、母親が嬉しそうだけど少し心配そうな顔でこちらを見てくる。それに気づいてこちらも頷く。
リミッター外れてはしゃぐ篤を見てちょっとクールダウンが必要だと]
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準備のほどはよろしいでしょうか?
/*
何とか…何とかながら形にはできたので、挨拶は可能です。
*/
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