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ー クリスマス ー
いやいや。
[これくらいは紳士でもなんでもないと思っていた。普段料理は作ってもらうことしかしないのだから、寧ろこれくらいは当たり前というところだろう。]
一応…でもないか。社会人といっても、文句は言われないからな。
[少々年齢は若めかもしれないが、中卒で働いている人も世の中にはいるのだから。]
扇子とかの話で終わりかな、と思っていたが…何かまた、求めてもいいのかい?
[順位は上がってきているけれど、まだ勝ち進めなければ見えてくる物でもないから、そこまで深く考えていなかったのもあった。
小さなものにすると、随分と遅くなった時に微妙な気持ちになりそうだし。逆に大きなものにしてしまうと、早く決めた時に困らせてしまいそうだから。]
…飽きないよ?ひなたちゃんが作り飽きない限りはないんじゃないかな。もうすっかり、胃袋は掴まれるどころか染まっている気がするし。
[色々試行錯誤していることは、何となく分かっていた。
知らない料理も結構あって、何だろうこれ、と首を傾げたこともあったけれど。自分のために作ってくれたものに、文句を付けるようなことはなかったから*]
/*>>-582 西野家の子供は藤枝先生の絵本で育ち、神楼高校に入学した時に、藤枝先生が神楼OGということに気が付く。両親に尋ねたところ、元クラスメートと聞き、「先生を紹介して!」と泣きつくというシーンまでは想像した*/
─11/20─
どこがいいなー。パリ、ナポリ、フィレンツェ、北京、広州、台北、ニューデリーもいいなあ。シンガポールに香港。ニューヨーク。
[どこも、グルメでは有名な都市。現地の味を味わってみたいという気持ちが大きいのかも]
でも、そんなに食べきれないかな?
[なんて言って、笑って。
興味はあるのだけれど、それほど食が太いわけではないので、行ってもどれだけ食べられるかは未知数]
はい。みんなで行きましょう。
[はたして、そんな日には来るのかどうか。でも、願っていれば、いつか...*]
/*
絵本というよりは小学生くらいが読む本かな?とは思ってます〜。青い鳥文庫的な。あやめ、今のところ絵が描けるか分からないw
先生とか呼ばれるの照れそう……!
─クリスマス─
立派な社会人ですよ。しかも、有名人の仲間入りです。
[確かに今はアマチュアかも知れないけれど、予備軍でもあるわけです。ひなたから見ればすでに大人。
ただ、その先に果てしない勝負の世界が待っているのは。ある意味、一般的な社会人より厳しいところに入ることになるのだと思います]
扇子は、お誕生日のプレゼントですから、また別ですもの。
その...ちゅ。とかそういうの...。
[海での出来事を思い出して、少し頬を赤らめます]
なら良かった。
あ、これ、美味しい。どうやって作ってるんだろう...。香草かなあ。
[サーモンのムースを口にしてから、何か考えるようにして*]
/*青い鳥文庫いいなー。モモちゃんとかみたいな、シリーズ化していくんですね、きっと*/
/*
青い汁文庫
ー 11/20 ー
思ったより、行きたいところたくさんあるんだな。
[共通点は食だろう、と推測して。観光地を見ることよりも、食という観点の方が。もしかすれば感じるという点では難しいのかもしれないと思いながら。]
確かにお腹いっぱいになりそうだな。
[と言って、笑い返して。
みんなで行きましょうというひなたちゃんにそうだなと答えたら。駅ももうすぐそこまで、やってきていた。
ほんの少し、自分がひなたちゃんを掴む手の力が強まって。]
2人のお祝いなのに、僕が暖められた気がしたよ。
[悪いことでは、ないのだろうが*]
ー クリスマス ー
有名人になるには、もう2つ3つステップアップせねばだとは思うけどな。
[苦笑を一つ。勝負の土台に、やっと上がるというだけのことで。今はまだスタートラインに立ってもいないくらいに思っていた。]
それなら、何だろうな…
[これで「ひなたちゃんの全部が欲しい」とか言い始めたらどんな反応をするのだろう…なんて。そんなことを頭の片隅で思い浮かべてしまったが、我ながら下衆だなと思い頭から振り払う。
少しだけハードルがないとはいえないけれどされてみたいこと、くらいで考えようと思って。]
膝枕とか、どう?
[春か秋だ、公園とかでも…ちょっといいのではないだろうかと思う。
香草かなぁ、と考えるひなたちゃんには口を挟まずに。その表情を見ていたことだろう*]
─11/20─
そうですね。でも、欲張りかな?
[全部を制覇するのは容易なことではないだろうけれど、可能性は可能性として]
ありがとうございました。わたしもひかりも、嬉しかったですよ。ううん、三人共に、温められたなら、最高じゃないですか?
[そうこうするうちに、駅に到着してしまいます]
じゃあ、また明日。
[そう言って、西野さんが駅に入り、姿が見えなくなるまで改札で手を振っていただことでしょう**]
─クリスマス─
なれます、きっと。理乃さんなら。信じてます。わたしたち。
[二人の想いが、伝わればと思うのです]
ひざ...まくら?
そんなのでいいんですか?
[膝枕くらいなら、今すぐにでもと言いかけて]
そうですね。公園とか、海とか見ながら、しますか?
[理乃さんが何を想像したかは分からないけれど、早くても春先だから、そんなこともできるのではないかと思っただけで]
耳かきとかしましょうか?たまに、ひかりのしてあげるから、上手なんですよ。わたし。
[と、オプションも提示してみました*]
[それからは忙しかったあやめのご家庭のこと―――とは違って、加藤家はひどくあっさりしたものだった。
父については、あれ、この人の遺伝子だけでできてない?ってぐらいに真夜に似ている父と、気の強そうな母。なぜか見切れるようにチラチラ扉の隙間から様子を見に来てる10年前後の年の離れた兄と姉。
曰く――無人島に放り捨てても数か月後には自力で脱出できるように育てたから大丈夫。というか恋人できたって聞いたんだからクリスマスとか一緒に過ごすと思ってた。先にきけたから予定いれれる。何かあったらより大変なのは女性のほうなんだから無責任なことをしないように。
等と、最後にいたっては真夜が注意されただけであった。放任ととるか信頼ととるかは人それぞれだろう。
その後は学校のこととか、あやめ自身のこととかも聞いたりしていくような雑談に移行していく、そんな挨拶だったようである]
[そして藤枝家については、説得を重ねてくれたあやめさん、自分もまた挨拶にいった。
彼女の家ということで少し緊張もした。
スーツ姿のやる気満々のように見えるのには少し驚いたけれども]
あやめさんとお付き合いさせていただいてます。加藤真夜と言います。
[姿勢よく折り目正しい挨拶からはじまって、いくつかの質問を受けてこたえていく]
あやめさんが魅力的なのは凄く…すごーく身に染みてますよ。だから大事にしたいと思っています。
うちの親もそうですが、社会人になるとクリスマスなど記念日に時間を設けるのが難しくなっていきます。学生の領分を越える誘いをしたのは自覚してますが、後ほどできてたらよかったなー…と思うのも嫌なのでやれることはやろうという気持ちになりました。
[一過性の気持ちではないことを自分なりに告げたつもりだ。
思い出というのは、自分にとっても、というのはあるけれど、思い出という点において両親は祖父母のひとは反応したかもしれない。]
[その後、あやめさんが退席してからの会話もいくつかした。学校のこととか、切欠とかもだけど、主に気になるのは彼女の瞳のことだったようで。それを知っていることも、知った上で一緒にいたいと思っていることを伝える]
幸せになって欲しいと思ってます。例えば、僕よりもっとあやめさんを幸せにできる人がいるならば身を退くことも考えていましたが、僕が一番だと信じさせてくれるあやめさんを大切にしていきます。
[あやめさんに聞かれなくてよかった。とは思う、流石に面と向かっていうには恥ずかしいことだったもの]
― クリスマスイブ ―
[最初は神楼駅で待ちあわせをした。神楼タワーのイルミネーションが綺麗という話から最初はそこにいこうか。となった。
贅沢な話だけども時間はたっぷりあるからだ。]
お待たせ、あやめ。待った?
[いつもより人が多くあやめの元にいくまで少しだけかかった。
深緑のモコモコのモッズコートに白のニットセーターに黒のスキニーパンツにブーツ姿である]
想像してたけど本当に人が多いね。…まぁ仕方ないか。
[駅前広場にも飾られたクリスマスツリーを軽く見上げて、あやめの隣に腰掛けて]
色々大変だったけど、今日一緒にいられるのは嬉しいな。
[家族への挨拶は緊張したけれど、なんて少し苦笑しながらも、あやめさんの右手を握って、あれから>>308するようになった手の甲への口づけをした*]
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