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放送部 榛沢典子は、おやすみなさい** ( B37 )
[それはクリスマスも差し迫った時のこと]
あやめ……クリスマスって予定ある?
[イブか当日かは別として家族と過ごされる予定があるかどうかということについて聞いて]
うちは…むしろ先にいえって言われたから…
[加藤の親やなので、そういうときは都合よくどっかいっちゃうやつらなのだ。ちなみに年が離れて既に社会人やってる兄と姉がいる。そんな家族構成であることはいってたかもしれないし、今回伝えたのかもしれない。]
…よかったらさけど、お泊りデートとか…しない?
色々考えたけどずっと一緒にいたい。っていう以上のものがでなかった。
[よって叶う叶わないは別として一番の要望を先にいうのであった*]
[舜は猫の扱いが上手なようだ。どこで覚えたんだろうか。叔父は猫飼ってる余裕とかなかったのに。ペットを飼うより、舜と居られた方がずっとよかったと思うからそれは良いのだけど。
配膳して舜の向かいに俺、俺の隣に杏奈が座る。
いつか、舜の隣、杏奈の向かいに舜の恋人が座る日が来るのだろうか。
舜へのプレゼントは既に渡してある。ゲームのソフトが良いとの事で、ダウンロード版を。
杏奈へのプレゼントは昨日渡した。
https://item.rakuten.co.jp/e-h...
本皮のブレスレットのお揃いだ。刻印は事前に杏奈に決めてもらった文字を入れた]
とりあえず、乾杯かな。
[舜のはシャンメリー、大人のはスパークリングワインで。
乾杯してシャンメリーを飲んだ舜が杏奈に紙袋を渡した。中身はモヘアで編んだピンクのセーター。舜の手編みだ。目が荒く、模様も少ないが]
「しまい込むより、着潰してくれたほうが嬉しい、です。杏奈、おねえさん」
[つっかえつつ、言って、舜は照れた。甥のこんな表情は初めて見た。複雑な心境だ*]
/*
大急ぎで巻いてますが、眠いなら寝ていいので<杏奈
/*
戻りました〜! お返事かいてきます。
/*
たぶん今日は今のお返事書いたら寝ちゃうかもです……!
眠気に負けたら申し訳なき……
/*
こちらも眠くなったら返事を待たずに寝ちゃうかもなので気にしないで。いつもありがとう、お疲れ様。
[布団に顔をうずめた杏奈の髪にそっとくちづけて、寝かしつけようと肩の辺りを優しくトントンした]
――後日>>361――
[自分自身が行きたい場所に関しては。
ゲームセンターとか、ボーリングとか、カラオケとかの学生らしいところから、海辺や防災公園などの散歩まで、少しずつ真夜に話しているだろうか。
結局、一緒ならどこでも行きたいし、楽しいだろうなあと思うのは、本音の本音なのだけれど。
そんなある日、示されたチラシを覗き込んで、前に彼が言っていた場所を知ったのだった。]
オルゴール、作れるんですか?
それは楽しそうです。
あと、真夜くんが作るところ、見てみたかったので。
[真夜の工芸部の作品を思い出しつつ。
自分で作るのは勿論、彼の形作るところを見られるのがワクワクするから、すぐに頷く。
日程は大丈夫だったからその場で決定して、隣同士の席より近い距離で、楽しみですと微笑んだ。*]
/*
クリスマスのお誘いも貰えてた!? おお…
[昨日、互いにプレゼントを交換し合う。
遊馬さんへのクリスマスプレゼントはパーカー社のボールペン
遊馬さんの名前入りである
https://item.rakuten.co.jp/auc...
今日この時も、今まで贈られたバレッタやネックレスとともに
私の腕には貴方のプレゼントが身につけられていた
舜君には、ハンカチのセットを
https://item.rakuten.co.jp/ace...
と、ここで舜君からプレゼントが。]
わぁ。可愛い。
これ着てもいいかしら?
[現在割烹着を脱いでいるため、この場でよいしょ、と
着がえてしまおうか――といっても。上から被るだけなのだが]
どうかしら?
[似合う?と舜君に、そして遊馬さんに微笑む
大事に着させてもらうわね。と照れる舜君に感謝を伝えて
……あら。なんだかお隣の彼の様子が?]
遊馬さん。見てみて。
[と、袖を指でキュッと持って(所謂萌え袖)首をかしげてみましょうか*]
── クリスマス ──
[典子と話をしながらケーキを食べて。
ゆっくりとミルクティーまで飲み干したら。
手を繋いで、イルミネーションを見に、駅前に向かった。
遠くからでも見える神楼タワーは色とりどりに輝いて。
それだけでもクリスマスだと思わせる。
自分もどこか浮かれているんだろうか?
隣の彼女の手を握り締めて。]
キラキラしてるね。
冬の寒い空気の中で、光が綺麗だ。
[冬の陽は短い。
暗くなり始めた街並み。
25日の今は、ケーキも割引で売られ始めていて。
むしろクリスマスが終わるようなムードかもしれない。
でもさして気にした風もなく、駅前まで着いて。]
[足元に大量のプレゼントが置かれたツリーが、色とりどりにライトアップされている。
サンタさんへの手紙なんかも、置いてあった。]
典子はサンタさんに手紙書いた事ある?
小さい頃、欲しかったものとか。
[まだ典子がサンタクロースを信じていた頃。
そんな幼い頃の話しを、聞きたがっただろう。*]
/*
あやめさんおかえりなさい。
クリスマスもお誘いしたのであった。だがなんか今の加藤はこういうかんじにしかならんがどうしたもんかって悩んで悩んでいたが・・・・・・もういいや、だしちゃえ!になってしまったのでした。
え?カラオケ!良いね!打ち上げ!行く!!
[満面の笑みで即答しました。
それから真夜っちは自分で皆を誘ったのかな?
文化祭の打ち上げに、皆でカラオケに行って。
そこでまた俺は写真を撮った。
皆の笑顔が写ってる。
思い出の一枚が、また増えたんだ。*]
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