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[移動中、やたら猫が鳴いて心配したが、杏奈に聞いたところ、喜んで興奮しているとのことだった。
そういえばこのマンションはペット可のようだ。以前神楼学園に籍を置いていた化学教師がここのどこかの部屋に住んでいて、林間学校の際に飼っていた猫を連れて行ったとか。猫が野良虎に食われなくてよかった(虎なんかそうそう出ない)
ペット可だから、今日は猫を連れてきて貰った。舜も猫が見たい!とはしゃいでいたし]
別にとって食ったりしないぞ〜、うお!?
[キャリングバッグをちょうど覗き込んだから、飛び上がった猫が真正面から見えた。
44が50以上なら受け止め、49以下なら服に爪でぷらんとぶら下がりそうなのを慌てて支える*]
ー 11/20 ー
[>>321 随分と支えられているし、胃袋は掴まれていて。もう逃す気はないって感じだよな…とは少し思っていたものの。捧げられているとは思っていなかったから。]
ひなたちゃんが、いいんだ。
[と言って、ギュッとしがみつかれるのに対してそっと包み込むように。顔はひなたちゃんの肩のあたりに置き、耳と耳が触れ合うような。
そのまま暫く抱きしめているうちに、疲れが溶けだしてきたように思われて。
ハグがストレス解消になるって話って本当なのかもな、と考えていた。]
ありがとう。これで頑張れそうだ。
[そう言って時計を見たら、時間はどうだっただろうか*]
/*
息子に邪魔されてロルうてない
─11/20─
なら、疲れたり、迷ったりしたら、いつでも。
わたしはここにいます。
[わたしがあなたの港、みたいな、昭和風味の恥ずかしげな言葉は思い浮かぶことはありませんでしたが、なんらかの形で、ストレスの解消に役立てるならと思いました]
そろそろ、時間ですか。
駅まで送ります。
[そう言って、コートを取り出します*]
[ペットの連れ込みは大丈夫なのか心配していたけれど、
ペット可のマンションで一安心である>>330
林間学校の宿舎はそういえば、ペット連れ込み大丈夫だったのだろうか。
確か昔の1年担当教諭の1人が猫を連れて行っていたらしいが。
……よくよく考えれば、
海豹を運搬係として雇ったりマイムマイム一緒に踊るのだから
猫位大丈夫なのだろうと私は脳内で結論付けた。
ところで、私は林間学校の森はそろそろ野生の虎出没注意と
看板を立てるべきではないかと思う次第である。
うちの子は中々じれじれする子だが、
慣れればもうへそ天するくらいなのだ
もう少し時間がかかるかな?と思っていれば……]
あっ!!遊馬さん!
[びたん!ぷらーん……]
あ。あああ大丈夫!?
……遊馬さんごめんなさい。
[猫はふにゃーん、と尻尾をペタンとしているが、
尻を支えてもらって何とか着地。
何とも言えない顔で、遊馬さんの周囲をうろうろうろうろ*]
― 榛沢さん家の日常(その1) ―
[実は羅那くんと付き合ってることは例大祭からかえってきたときには家族に知られるところとなっており…]
『典子と一緒にいたのって、賀前さんとこの子じゃない?』
『ほらお店手伝ってて』
『あー配達にくる子の笑顔が癒やしだって場留多のばーさんたちがキャッキャいってたな、こないだの老人会の四地区交流会で』
『いい子捕まえたなぁ、典子は』
[など、両親だけでなく祖父母、叔父叔母、従姉弟まで大騒ぎ]
おーい、当人おいてくなー
[聞きゃしないのは分かってても、つい低い声でツッコミを入れざるを得なかった。**]
─クリスマス─
良かった。
[とお話ししてるうちに、前菜がきました。ピンク色の練り物です。サーモンと言ってましたね]
すみません、写真撮っていいですか?
[礼儀として、お店の方に、事前確認は必須です]
『どうぞー、SNSにあげちゃってもいいわよ』
[ごめんなさい、マダム。わたしの個人的な参考のためなので、SNSにアップすることはないのです....]
じゃあ、対局の翌週は一緒に食事しましょう。毎月外食は無理なので、残りは、わたしが作りますので。
[と、申し出ました*]
[笑ってくれる典子に、自分も笑顔を返して。]
うん。似合う。
俺が選んだんだから、やっぱり似合うよー。
[大人びた今日の服装にも良く似合うと。
嬉しそうに破顔して。]
典子は大人っぽい服も似合うし。
甘いのも似合うよ。
[甘すぎない、大人な服にも合わせられる物を贈って良かったと安堵して。]
この後どうしようか。
イルミネーションとか見に行く?
[神楼タワーも今日はイルミネーションで光っているらしい。駅前にはツリーもあるし。
まずはゆっくりとケーキを味わいたいけど……
手を伸ばして、テーブルの向こうの典子の手を取ると、そっと指で手の甲をなぞった。*]
― 榛沢さん家の日常(その2) ―
[弟の篤(あつし)は総合病院の小児科病棟に長年入院している。病名は白血病。オリンピック水泳選手の人と同じ。ところがこいつ]
『ねーちゃん、まだ彼氏できねーの?
彼氏いない歴イコール年齢とかダセェ
オレですらいるのに』
[なんでこいつこんなにませてやがる]
うっせぇうっせぇうっせぇわ〜
[超絶音痴で歌ってやったら、ぎゃーとか悲鳴あげて
看護師さんにスマホとりあげられてビデオ通話が強制終了になる。]
/*
血管ブチ切れそうなうざ絡みだった。
お待たせしましたー。典子が旅だったかな?
日常が可愛くてほこほこする。
冬で、厚い服を着ていてよかった。爪が上手く引っかかって支えるタイミングを合わせやすかった。
[しゃがんで、猫の柔らかい毛に触れようと手を延ばしたら、指の匂いを嗅がれた]
洗ったからご主人様の匂いはついてないと思うぞ。
[嗅ぐのをやめるまで好きにさせておく]
杏奈、動きやすい服に着替えておいで。俺の部屋で。
[促して、自分はその場でセーターとルームパンツに着替え、エプロンをつけた。
猫がなにをしてるか、しばらくの間興味深く眺める*]
─11/20─
大丈夫です。西野さんは、堕落なんてしませんから。
[そういう人だと分かってるので]
大丈夫。駅からはタクシーで帰ります。
[ワンメーターですからねと。ひなたももう少し一緒にいたいなと思っていました**]
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