情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─クリスマス─
[注文が済んで、二人で向かい合って]
実は、ここ、3ヶ月前から予約してたんですよ。
[今でもクリスマスが予約でいっぱいになるくらいの人気はあるようです]
でも、理乃さんからのお誘いがなくて、ちょっとドキドキしてました。もし誘ってくれなかったら、どうしようかなって。
[リーグの結果にもよるとは思ってました言ってもらおうかな行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
/*
戻りました。
あやめさんは可愛いし、イヴは確かにどうすごそうかなーとなるし、お家デートはどっかでしようかと思ったがこの二人物理的に遠いのよなとかあったし、賀前君から白ログ投げられるの期待されてますし、とかいうのまで把握しました。
── クリスマス ──
[25日に2人で名無しの喫茶店へ。
初めて入る喫茶店に、少しだけ緊張する。
自分はケーキセットをホットミルクティーで。
ちょっと背伸びして砂糖を入れずに飲んでみた。
典子が差し出してくれたプレゼントを見て、目を瞬く。
それから破顔して、嬉しそうにグローブを手に取った。
撥水性が良くて、丈夫そうなグローブ。
彼女が自分の事を考えてくれたのが分かる。]
ありがとー。典子。すげー嬉しい!
これならバイク通学も寒く無いねー。
……思い出すなぁ。
最初に話した時、バイクの話ししたねー。
あの時声かけてくれたのが典子で、本当良かった。
[そう言って嬉しそうに嵌めて見た。]
似合うー?
[笑いながら、ひとしきりグローブを検分すると、はずして大事に鞄にしまう。
それから自分のプレゼントを取り出した。
深い青色に、金色のリボンの包み。
中に入っているのはもこもこの白いマフラー。
https://static.mercdn.net/item...]
趣味じゃ無かったらごめんねー。
……典子はさ。こーいうのも似合うと思って。
気に入らなかったら、来年またプレゼントするよ。
[にこりと笑って。
お姉さん風にも、可愛くも、着こなせるマフラーだと思ったから。
似合わない典子が好きって言ったけど、可愛くしちゃダメってことは、ないからさ。
自分のせいで、彼女が自分を狭めてしまわないように。
敢えて少し可愛いテイストのマフラーを贈ってみた。*]
/*
俺、今回性格の悪い男だったけど、藤枝さんがいっつもキラキラ眩しそうに見ててくれたの嬉しかったよー。(ようやく言えた)
典子と応援してくれてありがとー。
星見の時のドラえもんトライアングル超楽しかったー!
>>311
[リーグの結果にもよるとは思ってました言ってもらおうかな行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
→[リーグの結果にもよるとは思ってました。最悪両親に行ってもらおうかなとかは算段していたのですが*]
直してたら、変になっちゃってたw
/*
後、男子とバカやったの楽しかったー。
ボーリングとかバッティングセンターとか。
性格悪かったから初期値が低かったけど、少しずつ皆と距離詰められたのは楽しかったなー。
/*
そういえばボーリングとかは、ストライクとったら質問とかいうのでやりましたが、ばんばん質問を飛ばせるほうが楽しかったのだろうか?難易度もっと低くしたほうがよかったんかなぁとか、今更思いつつ10フレームは長かった。
あと、わいだんはしれっと参加したであろう加藤だったけどもわいだんタイムが発動しなかったようでそれはそれでよかった。
/*
次回までにもうちょっとスペア取れるルール考えておく…
/*
1フレームで1番ピンを倒した人でも良かったかもですね、ボーリング。
ー 文芸部 ー
そうそう
俺べつにどこ入りたいとか無かったんだけど、そのとき会った藤枝さんがオカ研のパンフ持ってて、どうですかって勧められたんで、んじゃそうするわーって感じ
……そういやいた気がするなあ、ちょうどどっか行っちゃったけど
俺もあの日ホント何も見えてなかったな、治療のときもそうだったし……
や、優姫しか見てなかったんだな、うん
[そう言われると、気付いたからこそなのかもしれない。]
[本来ならば、壁や窓に貼られた木々や花を彩るべく加えるものだが――貼ることはなく。
短冊を机に置くと……長辺を二つ折り。
さらに長辺を折ってを繰り返して……想う人への想う言葉を記した紙は、長細い薄板状になった。
今度はその両端同士を絡めて結んで輪っかを作る――と。]
神社での伝説は自分が仲良くなりたい人の名前書く、片道の願いだから神様に頼めたけど……
今回のは優姫と一緒に叶えたい願いだから、俺はこの伝説を木じゃなくて優姫につるしたいんだ
…――今はこんなものだけど、受け取って
[と、優姫の手を取って。
…その人差し指に、想いを綴った、そして二人の名前が記された短冊リングを通した。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新