情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
断らないといけないかどうか。
決めるのは、わたしの勝手ですよ、真夜くん。
[やっぱりあなたは優しいひとだ。
こうして、きちんと伝えてくれるのだから。]
……家族のことは、大切です。
罪悪感を持ってわたしに接していようとも、それは、わたしを想ってくれているからと、わかる。
わたしにも、わかるんですよ。
だって、お父さんとお母さんと、すみれは、わたしとずっと一緒にいてくれたのだから。
真夜くんが、言うこと、……誰よりも、知ってる。
[それを認めた上で。]
伝統を重んじるのも大事だけど、
若者だからこそ自分たちの代で挑戦することへの誘惑に
抗えないのかもしれないわ。
[まぁ、その結果が大惨事にならなければ
……といったところなのでしょうか。
間に合わなかったら午後かしら。
間に合うように祈りながら行きましょう。
[ということで、2人演劇部の公演を見に行きました
幸いなことに少し後ろの席の方を確保できて
――そして演劇を見つめることになる
主役だけでなく、脇役にだってそれぞれの人生はある
それがたとえ、演劇の役どころだとしてもだ
現実世界でもそうであろう。自分は、自分の人生の主人公ではあるが
他者の人生の中ではエキストラだったり、主要な役どころだったり
では、今の自分は。貴方や、クラスの皆にとって
どんな立ち位置なのであろうか。どんな風に――……]
……ぁ。
[気づけば、貴方が立ち上がる。そうか、もう次の演目の。
私は伺う視線に微笑んで、行きましょう。と自分も立ち上がり
素晴らしい劇の余韻を噛み締めながら、席を立つのでしょう*]
でもね。
わたしも、とても自分勝手なんです。
家族と離れたいわけじゃない。
みんなと過ごす時間を失くしたいわけじゃなくて。
……真夜くんは、そんな、選ばせようとか、そういう意図で質問したわけではないかもしれないけど。
[なにかを切り捨てたいわけではなくて。
ただ、隣のひとを、選びとりたいのだ。
それが子供故の甘い考えで、選択だとしても。]
わたしの幸せは、ここにあります。
今こうして真夜くんの隣にいることです。
[きゅ、と手を握りしめる。]
/*
皆楽しそうね。とうふふと眺めている杏奈先生でした
/*
わたしはもっと伝えたいことをバーンと!
綺麗にまとめて、出したい!が、無理!!(泣
ああ。そういう....。
[自分の発言力のなさに打ちひしがれながらも、ようやく西野さんのいいたいことを理解しつつ、恥ずかしいことを言わせなければならない状況にしたのを申し訳なく思うのでした]
...まあ、その...コンプレックスはあります。みんなみたいに、スタイル良くないし。ただ、大きいだけだし、重いし、肩凝るし。
しかも、入学した途端に、隣の人は、おっぱい連呼するし。自分の胸嫌いになったりして。
でも、西野さんは、そんなに言わなかったし、気にしないでいてくれたから、わたしもクラスにいる時みたいに、気にしないでいられて。そこは、本当に感謝してます。
話題にするくらいは、その...西野さんであれば....イヤってことはないですよ。
西野さんが、意識するのがイヤっていうなら、その...あんまりくっつかないようにはします...。
[そう言って、絡めた腕を少し緩めたのでした*]
/*>>-379wwww*/
[心ここに在らずな貴女。それでも刹那に縛られているだけだから。ほんのしばらくの間、待つ。
意識を戻して最初に見るのが俺の顔であるのなら、それでいい。
目が合って、ふわふわと夢見心地の脚がもつれないように腰に腕を回して寄り添うように支える]
どの役に感情移入したんだ?
[笑みを含んだ声が自分の耳に届く。今見た劇の役ではないなどと、想像もしないけど。
校舎を出て校門の方に向かう。出逢った春の桜の花とも、夏休み前の青々と茂る夏の葉でも無く、色を変え始めた樹々が目立つ。──秋が深まって居た*]
なるほど…
[>>224 申し訳ないような雰囲気にしてしまったことを、申し訳なく思いつつ。]
ひなたちゃんのスタイルが良くないなんて、思ったことなかった…
そしてこれは、ひなたちゃんのことを好きになったからかもしれないけれど。僕はひなたちゃんのスタイルが、一番好きだ。
[少し腕を緩めたひなたちゃんを見つめて。]
だから…ひなたちゃんがいいなら。2人の時にはくっついてくれた方が嬉しいな。
[我ながら気持ち悪いこと言ってるな…と苦笑して。
でも、重くなり過ぎないように。ひなたちゃんの方を見はするけれど、足は止めないようにしよう*]
/*
典子無茶ぶりって何がだろう?
別に普通にしてて良いし、我儘言っても良いんじゃない?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新