情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
おやおや、守道さんもLaoさんも無理しないでくださいね。お大事にですよ〜
[嬉しい意見の一致を見て、空中自転車の列に並ぶ。
子どもにチラチラ見られたら、ガオーとかやって。
そう言えば典子は子どもに人気だよなーって思い出しながら。
順番が来れば、2人で空中へ。
レールは自転車の下だから、本当に空に浮いているように思える。
海の側の綺麗な街並みが一望出来て。]
綺麗だねー。
[前のお子様が乗った自転車はゆっくり進んでるから。
自分達もゆっくりゆっくり自転車をこいで。
隣を見たら、空に浮かんだ典子の笑顔が、綺麗だった。*]
/*
ちょっと横になりながら書いてるのでー。
また突然寝落ちたらすみませぬー。
典子は本当今回の村体調管理失敗しててごめんねー。
何時もありがとー。
/*>>-325 なるほどです!経緯が分かると、理解しやすいですね。さすが人狼RP最古参に近いさりさん*/
/*体調良くない方は、ゆっくり休んでくださいね。あんまり無理しないようにね。明日明後日もありますから〜*/
ー 文化祭(歴史研究会) ー
なるほど。でも、わたしなんかもそうだけど、こうやって、静かに読むのが好きな人も結構いると思いますよ。
[今は、もう遅い時間なので、早い時間だと、まだもう少し人がいたかも知れないなと思いつつ]
どうなんでしょう?わたしはまだ入ったことがないので。
[人が出入りしている様子もみたことはないので、何かに使っている風はありませんが。かといって、出入り禁止になってる風もないです。なかなか不思議な建物ですよね。それこそ、七不思議]
録音されてるのかー。わたし、聞きたいですね。西野さんの挨拶。もう一回。
[記録用だと思われるので、私的に聞かせてもらうことはできないとは思いますが]
え?
[恥ずかしいと言われて、目を向けると、なんと、西野さんの記事でした]
ふふふ。これで、西野さんも、神楼高校の歴史に名を遺すことになりそうですね。
[高校の公式HPには、過去に有名になった著名人が記録されている。歌手、俳優、医者、スポーツ選手など。いずれ、その中に西野さんの名前も刻まれることなるといいなと思います。そんな期待を込めて*]
/*
西野さん>>-331 あたしも、高1の終わりの春は書きたいと思ってます。よろしくお願いいたします。
*/
/*
明日はお休みなので、秘話とかゆっくり読もう...
― 遊園地(空中自転車) ―
[並んでるところに子供が来ればにっこりと手を振ったりして。順番が来ればゆっくりと漕ぎ出す。
高い位置から見る景色は最高である。]
ほんとに綺麗
[さっきとは打って変わって素敵な笑顔の羅那くんにこちらも笑顔で答える。前の人たちがゆっくりでよかった。]
学校のほうってどっちだろう
[キョロキョロとあたりを見渡したり、アレはもしかしたら〜なんて指さしてみたりして、景色を存分に楽しむのだった。*]
[ここから学校って見えるのかな?
山の方を指さして、あっちかな。とか言ってみる。
喋りながらも時折視線は典子の横顔に移ってしまって。
気付かれたら、微かに照れ臭そうに笑いかける。]
後で海も見て見る?
ここは泳げないけど、花壇が整備されて綺麗だよ。
[夕暮れ時に海を見るのも良いだろう。
そう話して。
短くて長い、一周を終えた。]
[空中自転車を降りると、近くにある様々な絶叫マシンを遊ぼうと誘って。
怖いならやめとくけど、ぐるぐる回るのとか、空を浮遊するのとか。それこそ少し濡れるスプラッシュ系のジェットコースターとか。
わーきゃー言いながら楽しめるヤツ。制覇して。
陽が落ちる頃に、観覧車に誘った。]
観覧車乗らない?
典子が望むなら、総シースルーな透明観覧車もあるらしいけど、俺は普通のでもいいし。
どうかな?
[尋ねて見る。*]
/*
>>3:-2 藤 そのお言葉、熨斗つけて、そのままお返ししたしますw
/*
違ったw2日目だったw
>>2:-2 藤 そのお言葉、熨斗つけて、そのままお返ししたしますw
ー 誕生日デート ー
ひなたちゃんとだからかな。時間ができたら、もう少し遠くにも足を伸ばしてみたい。1人では…いく気がしないから。
[>>145 と言いながら微笑んで。]
そうだったのか…人が成長すれば、場所も変わるのだろう。
[ひかりちゃんが走り回っていたころ。それはどんな感じだったのだろうと暫し考える。敢えて成長という言葉を使ったが、どういうのも難しいなと感じながら。]
四段にはなるから、いきなりご褒美と言われても難しいな…
でも物として、扇子をプレゼントしてくれるのだろう?
____思無邪、って。書いて欲しいのと。
[後はなんだろうな…と考えて。]
新四段祝賀会とかがあれば、来て欲しいとかかな。
[なんて言って、それでいいかな?と首を傾げた*]
――文化祭@文芸部 >>115――
そっかぁ……嘘つきめ、もしくは意地っ張りめ。
[辛い記憶ではない。といっているが変わってしまったはじまりなのわけだし
じゃないと、手を繋いでくれていたら、なんて言わないと思うのは自分の自惚れだろうか。
熱に浮かれることなく指を絡め合わせて話を聞いていく]
6歳か。
……うん。 ……うん……
[親戚の話、遠巻きにされていた理由>>116、ひとつひとつ口に含むようにして認識していく。夜中に女の子に声をかけられた>>117といったときには少し黙ったけど、思い返すように空を見上げるあやめさんを見つめる。
手を繋いでくれていたら。といったのはその感触>>118を思い出してしまうからだろうか。
少しだけ握りしめる手に力がこもってしまったりもしたが]
[最初は生まれつきだと思っていたが、そうではなかったのを知った。
最初に浮かんだのは神隠しにでもあったのだろうか。そう思ってもいたわけだが、実際に聞くとなると思ったよりも具体的で曖昧なものが散見するのが現実味があった。
あやめさんの家族がそのようなことを予測できるのかといえばできないだろう。過失とも言い難いし、事故として済ますには心が許さないだろう。
歯車が一部合わなかったっていうだけだ。というには近すぎるものだから、そんなことないよ。愛されてるよ。なんて言葉を吐き連ねる気はおきなかった]
できたかもしれない過去に、未練が残ることからは離れられないものだよ。
[苦しいといった出来事をそのまま肯定するような言葉を口にして]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新