人狼物語(瓜科国)


1978 【恋愛村:神楼学園高等学校17】R15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


保健委員 御杯聖人

― 文化祭・写真部 ―


 ほら俺さぁ…
 おっぱい星人相手だから安心して脚出せとか言っただろ?

 それでおっぱい見たら信頼裏切るみたいだし……


[>>404信頼して差し出してくれた覚えはあんまり無いのだけど、もしかしたら優姫が自分を信じてくれるのはこのへんが元なのだろうかとか。]


 ……………俺も恥ずかしいよ

 でも言っておくべきかなって


[手のひらに頭をぶつけてきたので、バスケットボールのドリブルみたいに高速ぽふぽふ。
 >>405そして次に行きたがるところについて行った。*]

( 407 ) 2021/07/09(金) 22:47:33

双子の片割れ 小春日ひなた

多分、滅多にないと思いますね。

[料理長と言えば、榛沢さんが言っていた、世亜比無の方にある、『香さゐ』>>0:2462>>1:24にも一度は行ってみたいなと思っていて]

簪ですか?

[後ろ髪を西野さんに向けるようにして]

これ、お母さんからもらったんです。お母さんも、おばあちゃんからもらったって言ってました。結構年代ものみたいです。
和服着る機会って滅多にないですからね。

でも、わたし、これ気に入ってるんですよ。可愛いですよね?

[振り返ると、風鈴草がチリっと鳴って。

改めて、うなじを見せる格好になっているのは気がついてません*]

( 408 ) 2021/07/09(金) 22:56:57

影が薄い 加藤真夜

――文化祭@工芸部 >>402 >>403――

[ジェスチャーの末に、最終的には、大仰に頷かれた。
だいたい伝わったのです。
普通に過ごしてたらわからない工程の説明からの反応は、あやめさんにとって縁遠いのが声の調子からわかって苦笑したりしつつ、動物パズルの組み合わせの一つが出来上がったので、一緒に拍手をした。]

 沢山褒められた。……うん、満足する出来だったし、がんばった甲斐があったかな。

[恋人からの誉め言葉は格別なのは仕方ない。照れ隠しに頬を軽く掻いて、ただそれを抜きにしても遊べて飾れるものというのに満足したのはある。
ただぽんと示された場所は場所だけに視線を不躾に向けるわけにはいかなかったけど]

 こういうの好きというか性に合ってるだろうね、祖父も木工師だしさ。

[なんて自分のことも少し話ながら、文化祭を巡っていく*]

( 409 ) 2021/07/09(金) 23:01:52

演劇部 橘優姫、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2021/07/09(金) 23:09:43

奨励会員 西野理乃

ー 文化祭 ー

 なるほどな、代々伝わっているものなのか…

[>>408 よく見ると年季が入っているのが分かるが、色合いは美しくて。きっとよく手入れされてきたのだろうなと思う。

そのように、繋いでいけるものは素晴らしいものだと感じる。

風鈴草が、チリンとなって。そこで簪から視線が外れ、珍しく出ているうなじへと。]

( 410 ) 2021/07/09(金) 23:19:03

双子の片割れ 小春日ひなた

ー 文化祭 ー

そうみたいです。

[代々伝わるというのがどんなものなのか、その時のひなたにはあまりピンとはきてないのでしたが、後後、この簪にまつわる話をおかあさんから聞くことになるのですけれど、それはまた別のお話]

あ。そろそろ、完売みたいです。
後片付け終わったら、出られますけど、西野さんは、一緒に回れますか?

[文化祭の残り時間は短いけれど、少しは、一緒に回りたいと申し出て*]

( 411 ) 2021/07/09(金) 23:27:03

双子の片割れ 小春日ひなた、メモを貼った。 メモ

( A47 ) 2021/07/09(金) 23:31:55

賀前羅那

[体育館では、軽音楽部の演奏を聞いたりした。
演劇部まではまだ時間があるみたい。]


俺、ロックも好きなんだー。
楽器も楽しそうだねー。

あー。歌いたくなるー。下手だけど。


[そう言いながら、ぴょんぴょん飛び跳ねてみたり。
大学生になったら、ライブハウスとかにも行ってみたいな。*]

( 412 ) 2021/07/09(金) 23:41:57

奨励会員 西野理乃

ー 文化祭 ー

 ここか近くで待っていていいなら、待とうかな。
 一緒に回ろう。

[>>411 今日の姿は、今日しか見られないし。
ひなたちゃんが誰かに声を掛けられたりするのは嫌だな、なんて。そんな気持ちは、否定できなかったから*]

( 413 ) 2021/07/09(金) 23:44:08

双子の片割れ 小春日ひなた

ー 文化祭 ー

じゃあ、待っててください。

[しばらくして、閉店の準備に入りました。ざっとだけ片付けて、部員全員が一斉に見学に向かいます。文化祭終了してから、再集合の予定になってます]

お待たせしたした。

[割烹着だけ脱いで、和服はそのまま。ちょっとオトナな感じに見えるかも知れません]

何から見に行きます?

[クラスメートの出し物とか全くチェックしていなかったので、西野さんに聞いてみます*]

( 414 ) 2021/07/09(金) 23:53:16

賀前羅那、メモを貼った。 メモ

( A48 ) 2021/07/10(土) 00:11:29

奨励会員 西野理乃

ー 文化祭 ー

[>>414 部員の皆さんが全員で片付けをするようで、その辺りが決まっているのはいい部活なのだろうな…と思う。]

 また、雰囲気変わったな…綺麗だ。

[可愛らしさも、勿論あるけれど。今日はそれだけではなくて。浴衣とはまた違った綺麗さを感じていたから。]

 写真部とかどう?ラナの写真のがあるという噂は聞いたし。

[提案はしてみて、腕を差し出そうか。どのように腕を取られるかについては、基本的にひなたちゃんに任せるつもりだった*]

( 415 ) 2021/07/10(土) 00:15:16

影が薄い 加藤真夜

― 文化祭@文芸部 ―

 じゃ、僕のとこにもいったからあやめさんのとこにもいこっか。

[そんなことから今度は文芸部>>245へと向かう。
壁や窓に草花が咲くように彩られた華やかな展示室だ。
先程の職人気質な工芸部と比べると余計にそう思う。

だがしっかりとみてみれば、その花々は思いの形をしているのだとわかった。
テーブルにおかれた色とりどりの紙とペンがその思いを後押ししているようだ]

 こっそり感謝を伝えたりする感じかな。もしくは……

[じっとあやめさんを見つめて、少し照れてしまうからそっと逸らし]

 でもまず作品をいていこうか。

[それは窓側にひっそりと置かれていたのを見つけたのか教えてもらったのか。
思ったより文章としてしっかりしていて、自分には書けないなーという感想を抱きながら、
文芸部の人の作品を見ていって、あやめさんの短編>>337を見つける。]

( 416 ) 2021/07/10(土) 01:07:32

影が薄い 加藤真夜

[『黒猫の7日間』と題された短編は、少しだけファンタジーが混ざった現代が舞台のようだ。
主人公の背景が描かれ、その結果ありもしないことを口癖のようにいっていたら魔法によって本当に黒猫にされてしまう話からはじまる]

 猫にしか見えない視点かぁ。いや、猫にしかっていうよりは……

[いつも身近にありすぎて気にもしないものが大きな存在として描かれる世界。
普段は冷たい人、お堅い人と思っていた人が、猫にはみせる表情。普段は明るい人が疲れ癒しを求める姿。
人間の顔は一つじゃない。誰かにしかみせない顔と、誰にでもみせる顔。]

 顔を使い分けて生きている、それが当たり前なんだけどなぁ。

[相応に誰にでも悩みはあることに触れたのだろうか。最後の主人公の台詞にはそんな印象を抱いた。なんてことをあやめさんに読んでみての感想として伝えつつ]

 ミステリー本かぁ。あまり読んだことないジャンルだけどそんな僕からみても入りやすい?

[なんて聞いたりするのであった。]

( 417 ) 2021/07/10(土) 01:07:52

影が薄い 加藤真夜

[そして、紙とペンをとって]

 …あやめさんはもう書いたの?

[首を傾げ聞いた*]

( 418 ) 2021/07/10(土) 01:08:00

文芸部 藤枝あやめ

――文化祭@歴史研究会――

[文字の多さはある意味オカ研と同じ。
おそらく、熱意も同じ。

しかし方向性の違いや伝え方の違いでこんなにも空気感が違うとは、面白くなる。]

なるほど、元は男子校と女子校だったんですね。
それで一緒に林間学校って、普段から会ってるわけではないのですし、ドキドキしそうです。

[そういう視点でも読み進めつつ。
ロマンスとか絶対にあったんだろうなあ。]

えっ、鍵谷先生の先祖……じゃないですよね。
もう歴史に入れられてる先生、すごくないですか。

ふふっ、ふ、……っ、 

[おそらく真夜>>399と同じタイミングで吹き出して。
この学校の年間のチョーク消費量、日本有数だったりするんじゃないだろうか。本気で。]

( 419 ) 2021/07/10(土) 01:15:31

文芸部 藤枝あやめ

[それから交易資料などには。]

もう歴史資料館にあってもおかしくないような感じですね、このあたり。

ああ、海辺ですから……。
さぞ場留多あたりとは……うん、これは陰陽師、実在します。そういうことにしましょう。

[悪戯っぽく真夜に笑いかけた。

そして最後、西野の三段昇段のインタビュー。>>318
先程までより1番真剣に目を通してから。]


そうですねぇ。
西野くんなりに道を進んで行っているんだなあ。

[純粋にすごいと思うし、将棋に詳しくない自分でさえ、解説を読めば感嘆の声が溢れる。
締めの言葉に、彼の新入生代表挨拶を思い出した。**]

( 420 ) 2021/07/10(土) 01:15:36

文芸部 藤枝あやめ

――文化祭@文芸部――

[あっ、そうか。
自分の短編を真夜に読まれるのか。

当たり前といえば当たり前なのだけど、他の誰に読まれるより、ソワソワと落ち着かない気分になる。
きっと彼が読んでいる間>>417は、積まれた短冊の端を整えたり、ペンを揃えたりなんかしていた。
どんな短冊が花を咲かせているかは気になったけれど、その余裕が残念ながらなかったのだ。

真夜の感想を聞いて。]

わたしも、特殊な視界で生きているって思ってましたけど、それも一方的な見方なのかなって。

[黒猫の視点。
慣れない見え方に怯え戸惑い、内にこもってゆく姿は、この視界を得てすぐの自分の投影なのかもしれなかった。

そして、人々に出会い、変わってゆく姿も、また。]

( 421 ) 2021/07/10(土) 01:35:42

文芸部 藤枝あやめ


そうですね。
誰にも、色々な顔がある……。

それって別に悪いことじゃないなって。

[ふと息をついて。
感想をくれた彼に、ありがとうございます、と。

書評した作品について聞かれたなら。]


そのミステリー小説は読みやすいですよ。
ライトノベルも書かれている作者さんのものなので、登場人物の年齢層も若いし、タッチも軽めなんです。

トリックを考えずに読み進めても、楽しいかと。

[ここは饒舌に答えるのでした。]

( 422 ) 2021/07/10(土) 01:36:11

文芸部 藤枝あやめ

[真夜が紙とペンを手に取る。

彼は誰に、何を書くのだろうかと思って――。]


わたしは、もう、書きました。

そのひとに想うことが多すぎて、何百個も言葉が溢れてしまって――とても悩んだんです。


[ポケットから取り出したのは。
綺麗に四つ折りされた、薄紫色の紙だった。]

( 423 ) 2021/07/10(土) 01:40:35


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (9)

事務員 フクロウさん
0回 残9000pt 飴飴飴
文芸部 藤枝あやめ
77回 残5251pt 飴飴飴
演劇部 橘優姫
32回 残7682pt 飴飴飴
保健委員 御杯聖人
33回 残7552pt 飴飴飴
放送部 榛沢典子
56回 残6930pt 飴飴飴
双子の片割れ 小春日ひなた
31回 残7555pt 飴飴飴
賀前羅那
70回 残6325pt 飴飴飴
奨励会員 西野理乃
42回 残6986pt 飴飴飴
影が薄い 加藤真夜
65回 残5498pt 飴飴飴

犠牲者 (2)

保健医 ダグラス (2d)
副担任 須田杏奈 (3d)

処刑者 (1)

担任 柊遊馬 (3d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (1)

現国教諭 鍵谷千秋
18回 残8246pt 飴飴飴

退去者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■