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港があるから昔は貿易が盛んだったとしてもおかしくないか。
[アーケード街とかも昔は商業が盛んな場所だったのかもしれない]
…あれ、でもそうなると争いとかもあっただろうから…さっきのオカ研…御杯君のやつ……
[なんだろう、妙に繋いでしまう。そんな感想を口にしながら、あやめさんはどうかな?なんて見たりしつつ]
僕らのとこの委員長は順調にプロ?への道に進んでいるのかな。
[将棋での道筋というのをなんとなくしか理解できていないが、西野君が昇段したこととか、乗せられていて]
凄い期待のかけられかただな。
何年か後の文化祭ではもっと大々的に乗ってるのかもなぁ。
[「神楼学園から、新たな歴史が生まれるのを望む」という文面で締められてるのまでよみつつ、クラスメイトとしてはそっと応援をしていこうとは思う。一番近くで応援してくれる人もいるだろうし…そういえば二人とも同中学校からの卒業生だったが、その辺りからも接点があったのかもな。とは今更思い返すのであった*]
――文化祭@工芸部――
[入り口の受付の先輩には、事前に口下手と聞いていたのもあったから。>>388]
お邪魔します。
[微笑んで会釈し、そう挨拶するに留めた。
驚かれた感じは伝わったもののジェスチャーはすべて読み取れないが、真夜はできてそうである。]
るつぼ、すすき、砂。
[頭の中でもわもわと想像。
あとでちゃんと調べないとダメそうだが、普段縁遠いことを知るのはとても面白い。
そして正解の拍手にちょっとドヤ顔。]
マングースを縦……鳥を……。
[他の客の邪魔にならない程度にパズルを楽しみ、木が現れれば自分でパチパチ拍手してみた。]
[駅前のロータリーから外れて奥まったところに木陰のベンチがある。
さらに、熱中症対策からか駅前で噴射しているミストの涼し気な風が、こちらのほうまで穏やかに流れてきていて……真夏に外で食べるにしてはかなり好環境。
なおこの時間帯でないとベンチは陰にならないのだが、これは偶然。]
これもかぶってたら面白いなあ
[さすがにそれは奇跡かと笑って席を勧めた。*]
好き嫌いもなければ、ずっと同じものも大丈夫だったからな…
[>>@177 と苦笑する。1学期、昼はずっと同じ定食でも全然問題ないような人間だ。
ひなたちゃんと過ごすことで、それではいけないのだろうと思うようにはなったから。その点は成長であろう。]
びっくりだったか、ひなたちゃんでも。
[確かに常人が考えるようなことではない。それでも、ひかりちゃんのことを知らなかったが為に驚きも少なかったのかもしれない。
ただ…ひかりでも、という言い方なのは。軽んじているのではなく 一心同体であるからだろうか。]
居場所がないと感じれば、不安にもなると思う。
[それもあって、ひかりちゃんは。自分にけしかけたところはきっとあるのだと思うけれど。]
ひなたちゃんがそう思っているのなら、それが正解なのかもしれない。ただ僕は、ひなたちゃんと支え合いたいとは思うけれど、依存しあいたいわけじゃなくて。
ひなたちゃんがひなたちゃんとして、世界を広げていくのを見たり、教えてもらいたいな…と思うよ。
[こうして2人のデートも、その一つかな…と。そう言いながらも少し、ひなたちゃんに寄ろうか。
間に弁当の入れ物があるなら、膝に乗せて*]
ああ、あれは楽しかったな。
[不思議とずいぶんと前のことに思えるが、まだ半年も経っていない。
杏奈に相槌を打ちつつ移動していたら、榛沢の声が聞こえた]
いい声だな。
[歌が下手で残念とは言わない。歌の練習をしていることは知らないままだ。
>>245文芸部が使用している教室に入ると設問があった。考えていることをアウトプットするのは苦手としているが。当然のように杏奈が浮かぶ。
杏奈に対し何を想うか。杏奈をなにに例えるか。
懐が深く、優しく、どういう生育状況を経たらこんなにも素晴らしい女性に育つのか。
完璧超人に見えるけど適度に隙があり、愛らしく、強く。
花に喩えるのなら]
はい。わたしもそう思ってます。だから、その...料理も頑張って覚えようと...。
[と、ここで色々バラすような言葉を発してしまい]
いえ。きっかけは、あれとしても、それを覚えることで、私の身になればって、思ったわけで、それは、依存関係ではないと思うんです。
わたしは、精神的に、ううん、気持ち的に西野さんを頼っていて、尊敬して、わたしができることで西野さんを支えたい。そう思ったんです。
思えば、いまだに、ひかりの掌なのかも知れませんね。
[けしかけた云々については、ひなたは同席していなかったので分からないけれど、こういう結果になったのは、もしかしたら、ひかりの頭にあったのかなと思えば]
もちろん、ひかりはわたしのおねえちゃんだし、大好きなのは変わりませんから。
[それだけは断言できると、伝えて。
西野さんから寄ってくれれ>>@186ば、その肩に頭を載せるのでした*]
多分、滅多にないと思いますね。
[料理長と言えば、榛沢さんが言っていた、世亜比無の方にある、『香さゐ』>>0:2462>>1:24にも一度は行ってみたいなと思っていて]
簪ですか?
[後ろ髪を西野さんに向けるようにして]
これ、お母さんからもらったんです。お母さんも、おばあちゃんからもらったって言ってました。結構年代ものみたいです。
和服着る機会って滅多にないですからね。
でも、わたし、これ気に入ってるんですよ。可愛いですよね?
[振り返ると、風鈴草がチリっと鳴って。
改めて、うなじを見せる格好になっているのは気がついてません*]
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