1978 【恋愛村:神楼学園高等学校17】R15
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[少し薄暗く青い世界から光の元へと戻り、自然と目が細まる。
髪の雫を落とすように軽くかきあげ]
うん、ならよかった。
[怖くなかったといわれ。それは二重の意味を含むけれど、ほっとする。
海中の景色といっても大したものがあるわけではないけれど]
薄っすらした光のカーテンみたいなのが揺らめいてみえるしね。
[不思議な光景というのには、だね。って頷いてみせる。
藤枝さん>>312の見える景色が少しでもよいものであればいいのはあったのだ]
( 320 ) 2021/07/06(火) 22:27:43
後は、そうだな。
僕を信じてくれるかい?
[だからもう一歩踏み込みたくなった。それは藤枝さんのためというものではなく、自分のため、というのもあったけども、勇気をだして、もう一つの手をとって、両手を握ってゆっくりと引いた。
自分は背を向けて海に倒れるようにして、そうすれば藤枝さんの体は前に倒れるようにして、泳ぐように誘因する形になっただろうか*]
( 321 ) 2021/07/06(火) 22:28:04
― 海 ―
[しばし海賊王にさらわれていたじゃじゃ馬姫も帰ってきた]
おー花火だ〜やろう!!
[手持ち花火に据え置きの花火。はては線香花火まで
あやちゃん厳選の花火で遊ぶ]
これ、色がどんどん変わるやつだって〜
[炎の色が変わっていく手持ち花火にはしゃぎ
みんなの様子を見ては微笑んだ。*]
( 322 ) 2021/07/06(火) 22:30:04
[彼の瞳>>321は煌めいて見えた。
両手を繋いで、なんだろうと小首は傾げたけれど。]
うん、……もちろんです。
[自然に、当然のように頷く。
そうして目の前の身体が後ろに倒れていくのは予想外で驚きつつも、手は離すことはなかったから、ゆっくりと誘われるようにして。
海と、その人のほうへ、ぱしゃんと倒れ込んだ。*]
( 323 ) 2021/07/06(火) 22:48:54
文芸部 藤枝あやめは、メモを貼った。
( A504 ) 2021/07/06(火) 22:58:14
じゃあ、西野さん、泳ぎますか?
[日焼け止めも塗ったので、準備OK。
西野さんの手を取り、海に向かいます*]
( 324 ) 2021/07/06(火) 23:07:56
あぁ、行こうか。
[>>324 手を取られれば、立ち上がって。
自分も海の方へと歩んでいく。
暑い陽射しの中、海の水は冷たくて心地よい。
手を引かれるままに、少しずつ先に進んでいく。]
どこまで行く?
[適当に周囲から離れすぎず、でも近すぎもしないくらいかな…と思いながら周囲を見渡してみた*]
( 325 ) 2021/07/06(火) 23:16:13
どこまでも。西野さんとなら。
[冗談ともつかない事を言ってみます。西野さんの泳げそうな所なら、問題なく行けそうだと思ったから。
でも、意味深に聞こえたかもしれませんね*]
( 326 ) 2021/07/06(火) 23:20:35
[足が着く場所から離れ、身を預けてもらってゆっくりとゆらゆらと泳いでいく。
泳ぐのを怖がる人に委ねられた両手は軽くはない]
藤枝さん。
[ゆったりと海に揺蕩う様にしながら、背泳ぎの要領で藤枝さんを引く。]
( 327 ) 2021/07/06(火) 23:28:47
嬉しいよ。藤枝さんが不思議で新鮮で楽しいと思える時間を一緒に過ごせてさ。
[お祭りも海も、自分が誘わなかったら違ったのだろうか。なんて思うのは自惚れだろうか。でも自惚れたくなってしまうのだ]
信じるって、怖さもあるね。
[手をとって委ねてくれる人へといって]
裏切られて傷ついたら、それだけ人を信じていいかって迷ってしまうしさ。
[影が薄い自分という人生を藤枝さんが想像がつかないように、彼女の過去も自分には想像はできなくて、でも似通っていた。ほんの僅かでも不安があると踏み出すのができない臆病な心のこと。
それらが同じじゃなくても理解しようとしていたつもりで、でも一つだけ理解できなかった。>>0:2518で無意識に口にしてしまったように]
( 328 ) 2021/07/06(火) 23:30:16
……心臓に悪い。
[>>326 そう言って苦笑しつつも、じゃあ泳ごうかとそっと手を離す。
波を感じながら様子を見つつ泳ぎ始めて、ゴーグルがないからわかりにくいがあまりに余裕そうだと気がついて。
しばらくは踏ん張る時間が続くだろうか。流石に復路の体力は十分に残すつもりだけど*]
( 329 ) 2021/07/06(火) 23:30:16
[少しだけ深くまでいったが、まだ足がつく場所であった。取った手を少し持ち上げるようにして藤枝さんとともに立ち上がって]
好きです。
恋人になってくれませんか?
[じっと見て、はっきりと伝える]
返事はすぐしなくていいから。
…いや、進級するぐらいまでには知りたいけど。ただ―――
[続きの言葉は、迷いを少しだけ振り切るように呟かれた*]
( 330 ) 2021/07/06(火) 23:33:15
[視線が交わる。
何も隔てるものなく、真っ直ぐに。>>330]
――、――加藤くん。
[嬉しい、嬉しいのに。
胸が痛いのは何故だろうか。
すぐには何も言葉が出て来なくて、そして、彼が続けた台詞に瞳を揺らしてから、]
( 331 ) 2021/07/07(水) 00:14:09
この瞳のせいで、あなたと……。
[なぞるように呟いて。
ふっと笑顔から真面目な表情に変わると、
一度繋いだ手を解いて。
おもむろに首からかけていた御守り入りのケースを外すと、ふわりと彼の首にかけた。]
( 332 ) 2021/07/07(水) 00:27:42
わたしは――あなたのそばに居たい。
[もう一度、手をとって。]
もっと、誰よりも近くにいたくて。
笑顔や色んな顔を見たいなって思うんです。
あなたを特別に、……好きです。
そんな我儘な気持ちも許してもらえるのなら……はい、と返事をさせてください。
[こんなにすぐ返すなんて驚かれてしまうだろうか。
でも、答えなんて、ひとつしかなかったから。*]
( 333 ) 2021/07/07(水) 00:37:20
文芸部 藤枝あやめは、メモを貼った。
( A543 ) 2021/07/07(水) 00:41:18
[視線>>331を身じろぎもせずにじっと交わす。
この人にとって、受け入れられる言葉なのだろうか。
囁いた言葉は引っ込めずに、自分は少しだけ明度が増して、心に落ちる。
それが彼女の傷口を切り開いていたとしても、それは自分がやったことだから、それもひっくるめて]
( 334 ) 2021/07/07(水) 01:02:14
そう、”せい”だよ。”せい”。
[おかげ、とは言わない。
だってそんなところに救いなんていらないのだからと、自分は思い今までとは少し違うシニカルな笑みを刻む。
だからもっと――――すればいいのにさ。そのほうがきっと―――って思うんだよ。だから手が離れて、残念だけどほっともして。
そんな気持ちと裏腹に藤枝さんが首からさげていたケース>>332が取り外され、自分の首にかかるときょとんとしてしまう]
( 335 ) 2021/07/07(水) 01:03:34
[離れた手をもう一度取って]
そんな慌てなくても大丈夫なんだよ?
[困ってはいないけれども、今すぐとは思っていなかったのは事実だったから少し驚きが含まれて]
撤回されないようにするから…よろしく
[叶ったんだ。と少し現実感のなさももちながら、藤枝さんからの答え>>333をもらった**]
( 336 ) 2021/07/07(水) 01:11:47
( A558 ) 2021/07/07(水) 01:29:16
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