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[さて、ということは演劇の練習も一通り完成したわけで。]
んじゃ、成功を祈願してお参りでもして行こうか
[お祭りのときの約束でもあったし。*]
え!? いやいや。
多分大丈夫、何着ても大丈夫ですから。
[わたわた。]
そんな責任とか感じないでくださいいい…
そういえば。
典子ちゃんと賀前くんはお付き合いされて……たり?
[隠してるわけではないと思うけど。
一応こそっと聞いてみた。]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMといたします。
――試験後のこと――
[最近あったことを話してくれるよりも、自分が自然としてしまいそうになったことへの驚きと照れが過って、中途半端に伸ばした手はそっと引っ込めて
鞄の端を軽く引っ張る動きに、少しだけぎこちなく頷いて]
ほんと、そうだね。
どんな顔になるかなって思ってたけど、こっちは考えていなかったな
[ふふっと笑い返しながら、一瞬目を伏せてお祭りの日に藤枝さんの手をとった自分の手を握ったり閉じたり少ししながら、並んで歩く帰り道。
お好み焼き屋が見える場所を曲がってあとは一本道。
あの時の一夜限りではない、よくある日常の風景、特別な時間]
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめへと、「お祭りの日は不思議で夢みたいだったけど、今は現実で隣にいると実感できるな」なんて笑いかけて
[一際高い建物は遠くからでもよく見えて、徐々に高さが露わになるほど自分たちは近づいていき、神楼タワー入り口に着く]
今日のところは一番上にいって眺めようか。
[クラゲを眺めに水族館にいくのはもっと時間があるときがいいな。という気持ちを秘めつつにいう、ちなみに制服姿とかあっても、なんとかなるだろうと思っている。
伊達にシベリア虎を相手に他の人にも迷彩を付与できたわけではないのである。
そうしてちょうど空いていたエレベーターのボタンを押して二人で乗ってボタンを押し、上昇していく]
影が薄い 加藤真夜は、文芸部 藤枝あやめに、「お祭りの時だけが特別だったと思いたくないからさ」と笑いかけながら、優しく包むように手を握る
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