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−境内−
あー...そこまで考えてへんかった...。
そこで自分の奥さんにだけ使うてなんかええなぁ...
奥さんのこと大切にしてるんやろか。
[お金儲けに使えるって考えがなかった。やってないみたいだから関係ないけどね。
特別な相手にだけとか、そういう物に憧れがないわけじゃないので想像すると羨ましいような気がするのです。]
どーなんやろ。
改姓は人によって変わるしなぁ。
[御杯くんみたいに露骨におっぱい星人じゃなければ御杯って苗字も変な読まれ方はされないだろうし別に嫌な苗字にはならないと思う。個人的な感想だけど。]
[境内を出て裏参道へ。右手に見えてきた細道は、確かに見たことはあるが記憶から抜けていた。
深く記憶を探ったり、検討をしたりするときに。こう言った横道が見えることがあって。そのようなものも拾いにいくことは、新たな道に繋がるのかもしれない。]
花火じゃないか?もう暫く時間はあったと思うが。
[星を見る時間はある程度あるかな、と付け足しながら駐車場まで歩みを進める。]
あっちかな。
[問いかけるような言葉に、答えるように。登りの方はどうやら車が通るような道でなくて、そのため途中で地図も途切れていたのだろうか。
足元気をつけて、と改めて声をかけて進んでいけば、木々が少し途切れた場所が現れた。]
……こんなところが。
[不思議なものだ、と思いながら。指さされるままにベンチへと腰掛けて。]
不思議と誰もいないな。
[自分たちの声と、風の音と。そのくらいしか今は聞こえない気がした*]
花火なんてあるんですね。
ああ...そちらの方が良かったでしょうか?
[そう言われてみれば、毎年この時期になると、花火の音がしていたのを自宅で聞いていたかも知れない]
多分、ここ、公園の一角ですね。
[グーマップによると、大社の裏参道沿いに市民公園があるようです。また、脇には登山道もあるようで、昼間なら、もしかすると、それなりの往来もあるのかも知れません]
あの...。
[と言いかけて、一旦、口をつぐみ]
星、見えますね。
[とだけ言いました*]
[花火に照らされた榛沢さんが笑ってて。
俺も自然と笑顔になる。
身体を揺らすような大きな音と色彩に。
背中を押されるような心地がして……
でも今は、何も言わずに目を細めて微笑んだ。
手を繋いだまま空を見上げて。
変わりゆく空の色と。
煙をたなびかせながら咲き誇る花火と。
大きな音を身体で感じて居たら。
小さな事に拘る自分が、バカらしくなってくる。
たった1日でずいぶん変化した気もするけれど……
それを齎してくれたのは、おまじないでも何でも無くて。隣に立ってる1人の女性だってことを、俺は知ってる。**]
そうかー?
大きさだけじゃないと思うけどなー。
相性とかあるじゃん。
後は、取り持ってくれる人の存在とかさー。
俺は理乃は器はデカいと思うけど。
デカいからこそ、最初は苦手だったよねー。
[ここでぶっちゃけた。]
因みに聖人はおっぱいおっぱい煩せーし。
真夜っちはタメなのに敬語だし。
不安しかなかったよね!!
唸れ剛腕!あの頃の俺を打ち砕け!!
[ラスト1投6(10)-1]
6本かー。
……まあ、そんな3人とも。
こうやってボーリングやって、好みのタイプとか語り合えるようになってさー。
良かったなーと思います。まる。
[賀前君のターンは終了した。**]
思い出。そうですね。
林間学校の星見は綺麗でしたね。流星もそうでしたけど、星座、星があんなに綺麗に見れるなんて。
なにより...
[と、また言いかけて口を止め]
そうですね。また、西野さんと一緒ですね。
ううん。西野さんと一緒だから、いいんです。
あの時、星見誘っておいてよかったって、今でも、思います。
[と、一呼吸おいて]
あの時、確かにわたしはひかりに相談したんです。決めたのはわたしですけど、やっぱり、背中を押してくれたのは、ひかりでした。
ひかりが後押ししてくれなかったら、誘えなかったかも知れません。
[何を言いたいのか、自分でもよくわからなくなって、口をつぐみました*]
[さて、翌日。朝には一旦家に戻って――と
いつも通りの時間に起床したわけだが。
……おとなりにはあなた。
もう一度脳内で言う。お隣には、貴方の寝顔
とてもどきどきする。寝起きにクリーンヒット
クリティカルヒット、といえばいいのだろうか。
無防備な姿は昨日見たけれど。それとはまた一味違った寝顔
あ。好きだなぁ。と思って
うなじに一度唇触れさせ。よいしょと起きようとするわけだ
その際に起こしてしまったらごめんなさい、というけれど。
彼の家を出るときには、貴方と、そして舜君に挨拶はできたろうか。
とても楽しい、幸せな一日だったと伝えたいのだけれど
――言葉だけでは足りないくらい、嬉しかったのだと*]
/*
誕生日はこれで〆、かな?と。
お泊り(健全)に私はどっきどきでした!照れ照れ
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