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あやめの浴衣はなー。
藤やあやめは結構最初に除外して。
西野くんとお話したときの、春が好き、あたりから、浴衣も春の花になるんだろうなとは思っていました。
で、桜は……迷いましたが、やめました。
最終的に椿になりましたが、けっこう似合う感じなんじゃないかなと自画自賛です。
椿って冬のイメージが強かったんですが、季語は春ですし、春の花になるんですね。
−例大祭当日−
うわぁぁ...やっぱ褒められてる気せぇへん...!
[>>113胸を張るのがいいって話は何度かされたけど生命力が溢れるっていうのは褒め言葉になるのか未だに迷う私です。
褒め方が独特なだけだって何となくわかってるんだけどね。]
これは何も知らん女の子にはモテるわな...
うち?うちは普段はもっとずぼらな服や。
御杯くん言うほどな格好はあんませぇへんよ。
今日は御杯くんが隣に居てくれるんやし半端な格好は嫌や思て。
.........そんだけやし。
[さーてと、恥ずかしいので御杯くんが何か言おうものなら行こう行こうって無理矢理引っ張ろう。]
[特別とはなんだったのか、挑戦を申し込まれたらニッと笑って。]
アホぬかせ、あんたこそ泣きなや!
うちは容赦せぇへんからな!
[ビッと人差し指を御杯くんに向けてからいざ挑戦!5つある的を狙って倒せた数が多い方が勝ちみたい。(表:倒した 裏:失敗)
+裏++裏++裏++裏++裏+]
[一発目。的とは違う方向に飛んで行った。]
あ、あれ.....おかしーな...
まーこっからや、一発目は練習やし...
[二発目は惜しくも的に届かず、三発目と四発目はどっか変なところに飛んでいって。五発目は屋台のおじさんの眉間に当たって。
私と屋台のおじさん、苦笑い。]*
[そうこうしていたらたこ焼きもなくなる頃か]
じゃ、次、なにする?
さっき射的の屋台の前通ったじゃない?
ああいうのもいいなぁって
[ガラナ君が乗り気なら射的の屋台へ行こうか、ゆーちゃんたちと会えるかすれ違うかはわからない。**]
/*
なってるが、いつも生ってるになるのなじぇ〜
放送部 榛沢典子は、ここまで読んだ。 ( B18 )
いえ。去年は来てないですね。神楼神社のお祭りは今年が初めてです。
地元のお祭りに行ったのが...まだひかりが元気だった頃なので、ずっと昔。かな。
[近いとは言っても、神楼神社は校区外。親と一緒でないというのもありますが。中学時代は、誘う男の子もいなかったというのもありますね。なので、伝説についても、ひかりの情報頼りだったところもあります]
あ。もし、よろしかったら、これ、どうぞ。
[提げ篭から取り出したのは、ブドウ糖タブレット。こんなこともあろうかと、用意しておいたのです]
西野さんは何が食べたいですか?
[栄養補給と腹を満たすのはまた別として*]
[遊馬先生とともに巡回をしていれば、彼と自分の受け持ちの子らの姿を
ちょくちょく、目にするものである
――あ。賀前君と榛沢さん。此方は小さく会釈して通り過ぎる。
2人とも楽しそうだ。トラブルもなさそうで一安心]
あら、本当ね。
……うちの学校の子が騒いでいるのかしら。
[ということで屋台に向かうと……う、ううん。
そういうこともあるわよね、うん。と
騒ぐ生徒さんを宥めておきました。
実はこういうくじ引きって1等入ってることはないのよね
せいぜい3等。純粋に育ったこの子には
純粋なまま、は一寸危ないので、信じる心を忘れず育ってほしいと思うのでした。
遊馬先生の背に守られながら、騒ぎを遠目に見守る人垣に
頭を下げつつ、お仕事兼デートは続く。……大丈夫、まだお土産は覚えているわ。*]
でも、私クルトンが入ったサラダは好きだから
うれしかったわ?
[おいしければ良いし、彼があえたシーザーサラダは
色どりも華やかでおいしそうだと笑う。
最後の一口、に唇を小さく開けようとして――…… ぁ。]
……ん。
[最後の一口は長く。胸をときめかせるものでした。
彼がキッチンから去った後の私は
ほんのり頬を染めていたことでしょう。]
私もそう。逢えてよかった。
[ほんのりと、声に喜びを滲ませて。
ネックレスは割烹着を外して、首に着け
彼が選んでくれた青をグラスに注いでもらい、
乾杯とグラスを3つ、重ね合わせます
涼やかな硝子の音色とともに、見えた貴方の笑顔に
私はまた、恋心を疼かせるのでした*]
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