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[藤枝さん>>1971にびっくりされましたが、名前を呼ばれたから出てきたのは確実なのでしょう。]
座っていて大丈夫ですよ。
[立ち上がってどうしたらいいか戸惑っている様子なので、悪いことしただろうか。このまま去ったほうが休めるかな。などと思えていたが続く質問がきたので立ち去るのをやめて]
その場にいるのかといえばそうですね。薪を組み上げるのです。流石に火は大人がつけますが、楽しみです。
[主に積み上げることが楽しみでいるという、キャンプファイヤーへのモチベについては、学生というよりもスタッフ目線だ]
そういう藤枝さんは誰かとダンスを踊られるのですか?
何やらいわくありげな呪い染みた逸話があるとスタッフ内で話題になっていますが。
[呪い染みたというのはあくまで主観であるが、神楼学園関連の逸話は知っていつつ、生徒として参加する藤枝さんに流れのまま聞いてみるのであった*]
[すとん、ともう一度ベンチに戻る。
素直にそうするあたりやはり疲れているのか。
加藤の返答は肯定の部類だったものの、自分の問いの参加しているの意味合いとは違った。
でも突っ込むことはせずに。]
その薪を組むんですね。
そういえば、キャンプファイヤーをテレビではなく見るの、初めてかもしれません。
[燃え上がる炎は熱く、眩しいだろう。
彼の言葉でそれは見てみたいと思った。]
わたしは踊る予定、ないですよ。
[それから質問には微笑んで答える。]
そういう縁はないように思えます。
と、いうか、……ダンスはハードルが高いです。
[本音がひとつ、ふたつ。]
呪い、ああ、……そういうものは聞いたかも。
世の中、特に学校などには、おまじないに似た言い伝えがよくありますよねぇ。
願掛け、……キッカケのため。
そういうためだったりするんでしょうか。
[つらつらと言葉は零れる。
加藤と視線をじっと合わせることはなく、ぼんやり、積まれた薪を眺めたりもして。]
あ、ごめんなさい
お仕事の邪魔をしてしまいました。
[はっと我にかえったように。*]
[藤枝さん>>1976に素直に座ってもらえたのでよかったです。]
焚き火ぐらいはしたことはありますが、それだけ大きいのは僕も初めてです。
[お仕事がてらのよい記念になりそうです。
相変わらずの声音という感じで声は弾んでいないがどことなく楽し気ではあった]
おや、そうでしたか。
[踊らないという人に、意外でもなく、納得でもない。ただの事実確認というように返事をする。]
皆さんが誰と親しくて誰と良い人間関係を築いているのか知らなかったものでして…
[都度都度そういう場面に都合よくいなかった。交流を深める場面にいない自分も含めて都合がよかったのである。
よって誰が誰を誘うとかも含めてまるっきり予想もたてれないので、藤枝さんに聞いてみた。というのはあった]
お互いがんばっていきましょう。
[はーい。とヒレをあげて応えてくれる海豹たち。
そんな海豹たちの首紐をつけたげたり、台車の薪を固定してあげたりするのもスタッフのお仕事です。そして自分も台車を引いて運びます。藤枝さんがいたら現状は藤枝さんごと一旦運ばれるでしょう。
ちなみに運び出す前に、可愛いので個人用のスマホに何枚も写真を撮ったりはしておきました。
先日伐ってまとめた薪をぐんぐん運ぶ、キャンプファイヤーの準備を着々と進めていくのであった*]
……、…………。
[いつもと違う口調で語られる言葉。
薄々と自覚はしていたこと。
期待したかったこと、誰かに期待されたかったこと。
やはり、度胸なんてなかったこと。
わたしには足りないものだらけだ。
それを覆い隠すのに必死なだけ。
笑みを浮かべることなく、瞼を伏せた。
だから目の前の彼の表情は分からないまま。
加藤の束の間の変化には。
驚いたような気もするし、そういうところもあるのだと自然に落ちてきたような気もした。]
[加藤の声がいつものものに戻る。
顔を上げたら、いつもの表情があった。
ふ、と息を吐き出す。
それにしても、隠れる場所の提案がなかなかに予想外で、心の揺れと裏腹に小さく笑みが漏れた。]
じゃあ、隠れます。
[姿としては丸見えな気もするのだが。
まあ、どちらでもいいか。
担がれるのとは違い、抵抗はない。
リアカーの後ろにそっと腰掛けることにした。]
ー下山ー
[下山中は、真面目に厚生委員のお仕事に徹しました。登りは三々五々だったのが、帰りは先生の誘導で比較的固まっていたため、クラスメートの撮影はしやすかったからもあります]
<<文芸部 藤枝あやめ>>さん、こっちみてー。
<<橘優姫>>さん、ポーズ。
<<事務員 フクロウさん>>さん、ピース。
[などと声をかけながら、結果2(10)81枚くらいは撮影できたようです。できばえは、95枚くらいは使い物になりそう]
[それにしても重くはないのだろうか。
時折心配になるが、加藤から勧めてきたのだし、特になにも言われなければ気にしないことにする。
なんでこんな山の麓に海豹がいるのか、なんてことも、些細なことだろう。うん。]
……、
[さすがに薪の積み下ろしや、邪魔になりそうな時は降りて、端っこの方に避けておこうか。
下手に手伝いを申し出ても逆に悪い気もして、流れるようなキャンプファイヤーの準備作業を眺めている。
海豹は、こっそり一回だけ撫でさせてもらった。*]
281枚中95枚なら、まあまあじゃない?
ね?ひかり?
[撮影された写真は自動的にクラウドに保存されるので、ひかりも閲覧できるので、そう言って。滅多に外に出ない小春日家のクラウドに楽しげな写真が加わるのでした]
あれ?事務員さん写ってるけど、いたっけ?
まあいいや。
[そんなこんなで再びセンター棟に到着することでしょう*]
[そうして時間をかけて組みあがった。あとは陽が落ちて火をくべるのをわくわく待つだけだ。
スタッフなので炎が燃え上がる最初が見えるのだ。]
お疲れ様でした。
[と、海豹たちと労いあった後、ひれを叩き合い拍手しあいます。よい同僚をもちましたがそれも今日でお別れだと思うと寂しく思います。]
藤枝さん、ちょっといいですか?
[しばらく休憩ができていたであろう藤枝さんへと声をかけて]
まだ火はともっていませんが踊りませんか。ハードルの低いやつです。
[なんていうのです。
さて、どんな低いやつなのかというと、海豹たちとサークル状にしてでかい焚火の周りでマイムマイムをするのです。なんて説明。まぁ水じゃなくて火なんですが細かいことはいいのです。]
人(?)数が足りないので。
[いかがですか?なんて首をかしげた。なお、手をつなぐ相手も海豹である。(注意:海豹たちは特殊な訓練を積んでおります)*]
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