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8人目、韻踏む雲居さん がやってきました。
「あなたは雲居さんだ。そう決まってたんだ。
刻むぜrhyme.極上のtime.
与太話轟かしお前ら脅かし。
ビビってんなよまるでガキのよう。
So, I wanna go!!えーと、……あなご。」
9人目、筋トレ大好き雲居さん がやってきました。
「あなたは雲居さんだ。筋肉は全てを解決する。
楽しいことがあったなら筋トレ。辛いことがあっても筋トレ。鳴呼素晴らしき哉筋肉!
トレーニングは今日もあなたの人生を彩り豊かにする。」
10人目、胡散臭い雲居さん がやってきました。
「あなたは雲居さんだ。雲居さんだけどCV櫻井孝宏だ。
きっと嘘は言わないが都合の良い解釈のできる話をする。そしてきっと、裏切る。」
11人目、道化師 厨二病の雲居さん がやってきました。
道化師 厨二病の雲居さん は肩書きと名前を ヒルダ に変更しました。
ヒルダ は肩書きと名前を 厨二病の雲居さん に変更しました。
「あなたは雲居さんだ。厨二病がぶり返してしまった。
封印を施したはずの「中学生の頃に描いた漫画や小説」が解き放たれたせいだ。どうして?高校生の雲居さんの封印、大学生の頃に巻いたcautionのテープ。完璧だったはずなのに。」
12人目、無い言葉を喋る雲居さん がやってきました。
あなたは雲居さんだ。その存在は朝露の目薬。
紗尾みのある発言から紡がれる言葉はリーベルト・ヴァン・ガレイウスの再来。ともに過ごす時間はまさに経験のヘーゲルス的貯蓄だ。心の中におかわり童子を常に咲かせよう。
13人目、絨毯商 行商人の雲居さん がやってきました。
あなたは雲居さんだ。なんでも売ってる。
どこから仕入れてきたのかはさっぱりわからないが、その商品袋の中は使えそうな使えそうにないような、いろんなものでいっぱいだ。今日もその商品の数々を持って売り歩く。ちょっと声は上ずりがちで往年の社長を思い起こさせる
絨毯商 行商人の雲居さん は肩書きと名前を クー に変更しました。
クー が村を出て行きました。
13人目、行商人の雲居さん がやってきました。
あなたは雲居さんだ。なんでも売ってる。
どこから仕入れてきたのかはさっぱりわからないが、その商品袋の中は使えそうな使えそうにないような、いろんなものでいっぱいだ。今日もその商品の数々を持って売り歩く。ちょっと声は上ずりがちで往年の社長を思い起こさせる
オネエさんの雲居さん が見物しにやってきました。
「あなたは雲居さんだ。そしてオネエさんだ。オネエさんっていったらオネエさんなのよ。
ちょっと!あらヤダなにココ楽しそう。
ギャースカうるさいオネエもいないし、高みの見物させてもらおうかしら。
アタシがうるさい?やァね誰よもう、細かいコト気にしてるとお肌の毒よ」
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