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― 文化祭>>300 ―
してたよ。最近ミサキから聞こえる音がずいぶん跳ねてたからね。
ミサキは生真面目すぎるんだから、投げ出すくらいでちょうどいいのさ。
[ミサキが立ち上がるまで撫でる手は止めることはない。
このひとは、誰かがブレーキを踏まないとおもいつめるような、どこか切れかけた弦のようなところがあって。
恋人としては、思いっきり甘やかして、すこしでも休ませてあげたいんだよな。]
すこしは楽になったみたいで、よかった。
うん、僕も喉が渇いた。どこかで飲み物買って、ちょっとのんびり回ろうか。
[立ち上がって、体を伸ばし。
少しこわばった指先をほぐす。しばらくわきわきと動かして。
どうしようか悩んだけど、いつものように差し出してみた。さて学内の有名人な生徒会長の反応はどうなるやら*]
寧ろプレゼントをもらったのは
俺の方な気もするけどな。
[今日という日を感謝したい
君が生まれたその日に共にあれること
ああホント、好きだなぁと。彼女の手の上から
己の手を重ねて、笑うのだ*]
ん?ハルくん、なにそれ?
何かの暗号?
[数字の羅列を眺めながら、首をひねる]
333224?なんだろ?
わかんないや。
[謎解きをしてほしいのか。それとも、放ってほしいのかを手探り*]
[二人、雰囲気が最高になったところで、お腹がぐぅと鳴った。
赤い顔が更に赤くなった]
お腹空いちゃったね。ママがお昼ご飯用意してくれてるって言ってた。食べようか?
[なんだかんだと、もう昼を大きく回っている時間だ。
日差しも最高になってきていて、昨日に続いて日焼けしている時間が長い。明日以降が怖い]
じゃあ、着替えて、上がろう?
[と、来た行程を逆に戻る*]
あー。まぁ携帯で打てばわかるかな
[わからなくても構わない。というやつなのだ
気が付かれたら恥ずかしい
でも、放置というのも少し寂しい
つまりとってもめんどくさい男心なのである*]
そうそう。俺のスマホのは
プッシュボタン式のやつも選択できるからな。
[使う?と差し出す
まぁ使わずとも構わないのであった*]
ああ。もしかして、キーボードの設定かな?
確か、わたしのも変更はできたはずだけど....。
[スマホを出して、ぽちぽちと押してから、キーボードの設定を携帯型に変更する]
333224...アスタリスクって....
あー。
[と言ってから、にっこりと笑って、ハルに]
わたしもだよ?
[と、首を傾げた*]
……そういうことです。
[自分で解説して二度恥ずかしくなる奴でした
思わず顔を赤らめ、視線が上の方
とりあえず自分はデコはこれで終わり、だが
彼女はどうするだろうか
飾り付け終わったら、きっとそろそろ
高塚の入部している演劇部の出し物が始まるだろうから
其方に行こう、と促すことだろう*]
──10月半ば頃──
[カレンダーを1月分捲ってみる。
そうしたらもう、大切な日がやって来る。]
エディ、誕生日は……
家がいいかな、それとも、外に遊びに行く?
[昼食の時にでも聞いてみよう。]
ああ、どちらにしろケーキは私が作るつもり。
遊びに行って、帰ってから家で食べることもできるかなと思っているけれど。
[彼が主役の日だ。
出来る限り希望を聞きたいと、首を傾げた。*]
暗号にするくらいだから、なんかすごいのかと思ってたけど。
フツーに口にしてくれればいいのに。
[まあ、自分の思いを絵画に込めるような人だから、理解はできるのだけれど]
例えば、1 11334444999とか。
[長いよそれとか言われそう]
じゃあ、体育館に戻る?
[高塚の演技を見に行こう*]
[しかし、そろそろ届くはずなのだが……
時間指定があいまいだったかなぁ、と
着替えた後、公邸の玄関の方をちらりと見る
届いたのは多分、昼食ができたよと
蘭さんが2人を呼んでからの1(10)分後
料金先払いのそれを受け取ったら、
箱をテーブルへと持っていき
お誕生日おめでとう、と
差し出すことだろう。何せこれは家から持ってくる
というのは中々に難しかったのだ
https://item.rakuten.co.jp/kai...
何せケーキはケーキでも、アイスケーキだったものだから*]
ハルくん、どうしたの?
[着替え終わった後に、ダイニングにあがる前に、そわそわしているハルに声をかける。が、なんでもないと言うだろう。
それから、ママから声を掛けられたところで、玄関の呼び鈴が鳴ったところで、何故かハルが飛び出して行った]
ハルくん?
[その後と追うと、何故かハルくんが届け物を受け取る]
え?わざわざ配達頼んでいたの?
[誕生日プレゼントは昨日もらっていたので、ケーキの存在はすっかり忘れていたのだった]
ありがとう。
[ハルの頬にキスして]
ママー、ケーキがきたよー。
[と、ダイニングに駆けて行く*]
― 10月半ばごろ>>@244 ―
[いつものようにサンドイッチを齧りながら。
そういえば、そんな時期か。日本はまだ気温が高いから感覚がずれてるな。]
ミサキがいるなら、どこでもいいんだけど……
そういえばミサキ、前に僕を連れて行きたい店があるとかいってなかった?
せっかくだから、そこにしようか?どこか遊びに行って、食事して。
[祭りで焼きそばを食べた出店のひとのお店だっけ?>>2:390
そんなふうに、気楽に。どこでもいいんだ、本当に。お祝いしてくれるだけで。]
うん。ケーキは楽しみにしてる。
ミサキがつくってくれるのが、すごくうれしい。
[あるいはベルギーで過ごしていた、家族との誕生日よりも。
だから、希望は一つきり、『一緒に過ごしたい』だけなんだよな*]
[恐らく今まで、学校内で恋人らしい振る舞いはある程度控えていたはずだった。
まぁ昼食はよく2人でとっていたから、察している人はいるのだろうが。
いくらお祭り騒ぎの日であっても、
手を繋いでいたら、明言しているようなもの。
それを理解した上で。]
行こう、エディ。
[そっと手を繋いだ。
覚悟が要らなかったといえば嘘になる。
しかし規則で禁止されているわけでもないのだ。
広く顔を知られている自分だから、否応なくエディも注目されやしないかと心配はあるが──いや、恐らく既にある意味有名人な気もするし。
この手を取りたいと、思ったから。*]
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