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うわ、いらね。
[思わず本音を漏らした。
どうせなら特賞か大外れが...どっちかっていうと後者が欲しかったのに。]
.....今度梨花になんか奢るよ。
.......100円のやつ。
[100円とかハッシュドポテトぐらいしか買えないのでは。]**
いや、大丈夫、大丈夫だか、ら……
[あんまり別の意味で大丈夫じゃないが
大丈夫だ、問題ない。
それでも男の子です。その抱きしめる腕から
逃れるなんてできっこないのです
自制心との戦いが今始まる。試される大地、久方邸(何回目かの)*]
よかった。
[ようやく、腕の力を緩める]
少し休む?
[ハルを抱えて、プールサイドチェアに誘う]
何か飲む?
[チェアにハルを寝かせて、そう聞く。いらないと言われれば、そのそばについたまま、座る*]
ハルくんの意地悪。
[俯きがちに、ハルの制服の袖を引っ張って]
ハルくんの絵なら、いつでもみたい。
[もう一度全部を見せたハルなのだからと、囁きに答える*]
[ちなみに、ハニートラップは、他の理由で誘惑することで、本当に好き好きな沙也加の攻撃はハニートラップとは言わない。
ちなみに、沙也加の攻撃は68だった。
ハルの残りHP31]
うん。わかった。ちょっと待っててね。
[と、一旦家の中に入り、お茶を取りに戻る*]
[あれ、俺のHP低すぎ……?
ハニー(とてつもなく甘い)罠なのである意味では間違ってはいないのだが
それはさておいて
一息ついてHP回復しないかな
いや、上った血が下がらないかな
俺は一生懸命脳内で般若心境を唱えた*]
じゃあ、3つとも当てた、賞品はなに?
[誤回答3くらいまではルール内ですよね?]
うん、じゃあ、文化祭後にでも、見せてね。
[また新しい約束を*]
[家から戻ってきて]
ハルくん。お待たせ。お茶持ってきたよ。
飲む?それとも、飲ませる?
[と、言いながら、すでにお茶を口に含ませている。一択しかないらしい*]
ー 移動 ー
[そうして駅に戻って、電車に乗って隣の市まで向かう。
…最初から、市内は考えていなかった。だってきっと自分が思いつくレベルでは霞なら知っているだろうと思ったからである。
…これでも、色んな案は考えたのだ。ただそのどれもがなんか違うと思ったり、貰ったものにつり合わないと思ったりと、中々難しいと思いながら。
今でも正直、自信はない。
駅から降りて、また少し歩いてたどり着いたのはコンクリートの建物で。「DID」と白文字で黒い看板に書かれたものの横に、女性とゴールデンレトリバー___盲導犬だ_がいる。]
今日は宜しくお願いします。
[と、その女性に声を掛けて。目的地はここだよと霞には言おう*]
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