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あー。でも、2人で2セットは流石に……無理!
じゃあ、凪沙のドリンクは私がごちそうするね。
だから1回だけくじ引きやろ?
[凪沙の服の裾を引いておねだりしてしまった。
だってそこにくじがあったら、引いてみたくなるじゃないか!*]
ああ。
よかった....。
[両目に涙を貯めて、ハルに抱きついた。姿勢的に、頭を抱える感じになるだが、つまり、ハルの顔を谷間に埋まることに
ぱふぱふ*]
風景よりも人物に重きを置いているな。
[風景、そして人物が描かれたものです。と
――人物画。を俺が描くのをはじめてみたと。
部長は驚いていたなぁ
デッサンではあるが。キャンパスにはいつも
風景や植物などが描かれていたから
そんな、余談*]
むぎゅ……
[落ち込みなどふぁーらうぇーいの体制、なう
薄布一枚隔てて、好きな子の胸の間に自分の顔
煩悩さんがこんにちわしそうなので
必死に<<鼯鼠五技 幸田凌>>が何かボケ突込みをしている姿でも
思い浮かべようとして……
思い浮かばなかった。でもなんだか離すのも
とても惜しい高校生男子は
そのままステイ。ステイ*]
人物...入ってるんだ....。
[重きをっていうことは、風景画であることは変わらないので、モチーフはやはり風景なのだと理解した。
ということは....]
もしかして、これ?
[ワンピースの女の子が描かれた絵を見つめた。確かに、これを見ると、思い当たる気がしないでもない]
わたし?
[と、問いかける*]
−誕生日−
[もし梨花の方に信頼があったなら、その信頼を裏切ってしまったような罪悪感がある。
自分がこんなに理性の脆い男だとは知らなかった。きっと梨花が相手だからなんだろうけど。]
[母としてはまだいたいなら帰るの遅くするし問題ないって話だったんだろうけど、それは母にも悪いし、梨花も帰るというのを止めるのも悪い気がする。
後、このままだと多分俺がやばい。]
途中まで送らなくても大丈夫か?
[荷物をまとめていた梨花には一応そう提案はしてみたがどう返ってきただろうか。]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
よろしくお願いいたします。
[結局送ることになったかどうかは別として、ひとまず玄関の前までついていき、プレゼントとケーキありがとうと言おうと思っていたけれど、振り返った梨花が近づいて。すると、頬に暖かい感触がした。]
...............あぁ、また、な。
[悪戯をされてしまうと、顔が真っ赤になって固まってしまった。今日の俺はなんかおかしい気がする。何故だろう。いつも以上に耐性がない。]
梨花、プレゼントとかケーキとか
.........ありがとな。
[でもちゃんと伝えたいから、お礼だけはなんとか頑張って言葉にした。]*
……うん。それ。
夏の絵を描こうって思って
その時に思い浮かんだのが
―― 一番描きたいのは。サヤだったから。
[一番大事な君との印象に残った夏の思い出を切り取って
描いた其れ。
少しばかり恥ずかしくて、視線を上の方に*]
ー 駅前の少し外れ ー
[>>@185 応援については耳からシャットアウトしていたので言われなければ思いださないことだろう。それよりも適当に選んだのに被った、という事実が記憶に残っていた。]
…それまで二刀流で頑張らないとな。
[父も競技レベルで走るのは大学生で辞めたものだから、そのくらいだろうかとなんとなくだけ考えていたが。
応援されるなら走っているかもしれないと何となく。
霞のことだから、想像より早く取る気もするし…あの行動力のあると聞く市長だから、マラソンに出るのも本当に競技者としてになるかもしれない。
父親がシルバーコレクターなのは医学部の学部時代くらいまでらしいので、自分も知らない。「論文の新規性は絶対」とかいつか苦笑していたのは記憶にあるが。]
……?どうした。
[何に照れを見せられたのか分からず、首を傾げながら手を差し出すことになっただろう。
因みにサラダパンについては見たことあるなぁと食べるときに言っていた。滋賀にはないが父に東京に連れられたときに東京駅に売っていたから*]
走って帰る。
[思えば彼と会ったときは、走りたくなってしまうことが多くて。
高まる感情を、抑えきれないの。
ありがとうって言ってくれる彼に、思い切り微笑む。]
うん!!
今日……すごく楽しかった。
プレゼント、よかったら使ってね?
それじゃ、また。ばいばい。
[小さく手を振ったら、ドアの外に出て。
もう一度手を振って玄関のドアを閉めよう。
ぱたんとドアが閉まったら、可愛い服はどこへ行ったか、思いっきり走りながら、家まで帰った。**]
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