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[部屋はライトウッドの木目と白を基調とした明るい色調で。窓辺の一輪挿しに、オレンジ色の薔薇>>2:166が飾ってあり、石鹸の香りをかすかにさせていた。
ぬいぐるみは大部分を弟の部屋に押し込めたけど、それでも*07手長猿*と*09西表山猫*それに*06胡麻斑海豹*の特大のぬいぐるみが鎮座していただろう。
白い折り畳み机に、やはり顔の描かれたゲーセンでとってきたと思われる特大クッションを差し出して。]
座って?
[少しソワソワしてそう言うと、凪沙が座ってくれたら、自分もちょこんと隣に座って照れくさそうに凪沙に微笑みかけただろう。*]
/* うぇぇぇぇん、梨花ちゃん優しい好き
エピなのに全然締められなくてごめんねぇぇぇぇ
[そして魚住くんに黙れと埋められる中の人]
[最後の部屋に来れば]
う、うん…
[というかアテンドさんちゃんと居たのかというほうが愕然。
ふたりだけの世界作りかけてた]
よーいしょっと
[凌の隣に座ると…
伸ばした足を、少しだけ彼につける。
隣りにいるのは分かるのだが、どうしても視覚の代わりの感覚が欲しい.*]
それはわかる。
でもよく見てみたら、宇宙人も大体が
ひとくくりにしたら人型多いんだよね。
お化けや怪物に人型がいるのも、そこらへんの
心理が働いてるのかもなぁ。
[俺もそっちには同意。そして
さっきからカリカリメモを取る音がする……
出るか。と2人で出口に
結局悲鳴どころかホラー考察になってしまったのは
俺たちだからね、仕方ないね*]
[お化け屋敷を出て]
そろそろ、自分たちのクラスも見に行こうか?
星見は、前にしたけど、やっぱり、みんなのつくったものは見ておかなきゃね。
[部活の練習でほとんど制作には手をつけていなかったので、少し悪いなと思いながらも、見ないのはそれはそれで悪いのではないかと思う]
流星群。どんな風になるのかな?
[と、提案してみる*]
あ、本当だ。
[空を駆けてゆく一条の飛行機の軌跡
彼女の声で空を見上げれば、青を白が突っ切っていく
――今の彼女の悩みは、秘められ猫箱の中でも
何時かその箱を開くときには
そんなことを考えながら、隣同士で俺たちは*]
― 文化祭終わり ―
[終了時間になり片付けを終えて]
評判はアンケート見ないとわかんないけど
教室から出てきた人たちの顔見る限りは
悪くなかったと思う。
[プラネタリウムを見終わった人には感想アンケートをお願いしていた。
その結果は後で集計するとして、梨花からも一言あればお願いして]
お疲れ様でしたー
[こんな感じで文化祭は終わったのだった。**]
[バタンという音とともに、きっとアテンドさんは退出したのだろうと思う。
これも、元々はないことらしいけれど。それは電話をかけてお願いしておいたことでもあったから自分にとっては想定内。]
……見えないって、やっぱり全然違うんだな。
企画して、覚悟して僕はきたつもりだったけれど…やっぱり、やってみないと分からないものだ。
[慌てた僕が霞に小言を言われるなんて、と笑って。
霞が隣に座ることを選択したのなら、近い方の手に触れようと手を探すだろうか*]
そうだなぁ、そろそろ見に行かなきゃだし
丁度少し見ていった後が
俺は見守り交代の時間だしなぁ。
結構凄いからお楽しみに?
[あのスイッチ、押したときの感動は
本物観た時にはかなわないかもだが
中々のものですから
――2人手を繋いで、クラスに戻りましょうか*]
ちょっと、散歩しようか?
[今度は、中庭を巡らないかと。中庭は昔からあったので、よく鍵谷家の三兄弟と一緒に遊んだところだ]
そう言えば、秘密の隠れ家、覚えてる?
まだあったっけかな?
[秘密の隠れ家なんて格好いい言い方だが、ただの物置だった。多分、前の市長の時に使っていた物入れだったのが、放置されたままになっていたのだろう。あの頃でも、すでにボロになっていたので、今でも残っているかどうかも怪しい。
二人、手を繋いだまま、家を出て、中庭に向かう*]
交代制になってたんだっけ?
[文化祭直前の打ち合わせ、出てなかったので、自分の番を知らなかったのか、それとも、番を外されていたのか]
なら、一緒に居ようかな。
[とは言っても操作方法は全く分かっていないので、足手まといにしかならないのだが]
うん、楽しみにしてるよ。
[手を繋いでクラスに向かう*]
散歩か、いいね。いこっか。
[中庭は確かよく一緒に遊んだ所だ。
俺の兄弟と、君らと。5人で
ああ、懐かしいなぁ]
覚えてる。なんか色んなものがあった。
俺あそこで初めて拾ったんだよな。赤いチョーク
それで家に帰って家の壁に絵を描いて
父さんに思いっきり怒られた。
[隠れ家。当時は宝の山に見えた
今だったらどうかな
――今君と2人だったら。どんな風に見えるのだろう
手を繋いで向かう中庭。踏みしめた床の音が、小さく反響した*]
−おうちデート−
あれぇ?この辺だったと思うんだけど...。
[隠れ家は見つからなかった]
確か、この位の高さの木の近くだったと思うんだけど。
[あの頃からも少し木々の成長があったのかも知れない。覚えがある風景とちょっと変わっていた*]
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