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― 表参道>>755 ―
[まさかただのフェスティバルで、ここまで国民性の違いを目にすることになるとはおもわなかった。
この調子だと独立記念日なんかはどうなるんだろう。いやこっちにはないんだっけ。]
一番心配なのはAll Saint's Dayだよな……
[思わずつぶやいてしまう。誕生日に常識を破壊される羽目になるのはできれば避けたい。
教会いくの、やめとこうかなあ。そうだ、ミサキと二人でいれば教会行かなくても済みそうだなあ。
なんて、くだらないこと考えてたら、隣から声が。]
ミサキの声?
音だけど……ミサキの声は、ちょっと違って……
そもそもミサキに言われたこと、忘れる理由がない。
[響きのあるアルトの声、それ自体もいい音だけれど、それだけではなく。]
雨期は音が悪くなるから嫌いだよ。調律がずれたりするし。
7月までこの調子だったよね、困るなあ……
[体調にも響くが、音がずれるのが一番困る。]
え、ベルギーは16から飲めるし、クラブでセッションするときに何度か飲んでるよ。
美味しいかどうかで言うと、演奏した後は美味しい。苦いけど。
……あれ、言ってなかったかな。16歳。
[おかしいな、こんな会話を他でもしたような。
―――思い出したけど、今は忘れておこう。デート相手の顔を、かわりにじっと見つめて。]
はい、おじさんこれで足りる?
[ミサキがラムネを受け取ってる間に千円札一枚。
まあ、出すのは当然だよな。]
つめたっ。
……お返し。
[手の甲に引っ付けられた冷たさに、びくっと飛び跳ねて。
軽くにらんでからその手の甲をミサキの頬にくっつける。ああ、暖かい。
からころ笑って、ラムネの瓶を空けた。
喉を冷たい感触が流れていく*]
[桜井が懸命に伝えてくれた言葉には、何も返せなかった。感無量というやつだろう。嬉しくて。そして、そんな風に見てくれていたのかと驚いて。
今度はこっちが手で口元を抑えてしまった。そうしないと、きっと今は変な顔をしているから。]
なんか...桜井にそう言って貰えると
安心するわ。
[ただ、1個だけ。1個だけ補足をするのら]
俺は...桜井を誘いたいとか
助けになれたらとか。
自分がどうしたいかしか考えてないよ。
[結局は自分がそうしたいからそうしただけなのだと。
それを桜井が感謝してくれるのなら素直に受け取るけど、そこにあるのはただ自分のわがままだ。]
[せっかくだし写真を撮ろうと思うのだが、自撮りはやったことがないから分からない。素直に、桜井に任せたほうがいいのか。]
桜井......あのさ。
写真、撮ってもらってもいいか?
俺、自撮りとかやったことなくてさ...
[心臓がうるさいのを必死に誤魔化して、桜井に近づく。くっつこうとしたら、桜井は許してくれるだろうか。]*
[お互いギクシャクしてたけど、私の方は心臓が苦しくて、息がし辛くて。
凪沙が近づいたら、思わず声をあげてしまった。]
ひゃっ。
……あ、写真。うん。私も撮りたい。
[思わず反対側に避けた身体を、そっと凪沙の方に寄せて。
スマホを取り出したら、凪沙にくっつく。]
と、とるよ。
はいちーず。
[写真を一枚、切りとるけれど。
自分はというと、笑顔も作れてないし、ピースだって出来ないし、緊張して、泣きそうで。
でも……、きっとすごく女の子らしい顔をして、映ってた。*]
― 裏参道 >>739 ―
やっぱ応援するからには凌に勝ってほしいし、凌が勝つときあたしの応援あってこそだったら嬉しいし
[なんて彼女にしか長が無い理論を振りかざせばテレビ応援は自然と消えて。
内容はどうあれ実のある応援をしたいようである。]
そっかー…
ハルと楽しそうに踊ってたか…
[彼と踊ったのは自分もだが、結論としてはmindを共にするには「違う」だった。
目の前の人に目撃されていた、そう結論づけてからの渾身の一撃で振り回す1曲ほど楽しいものもまたなかったが]
…ん?
じゃああたしと沙也加は踊る相手一緒だったんだ
[そうなってしまうあたり、諸々正反対であってもやはり双子なのだろうか。]
ほら、いつものシューズとは違うんだからさ
鼻緒がこすれて痛いとかあるかもしれないじゃん
[とは言いつつも、彼が何を履いてきているか足元までしっかり見ていなかった気がするが]
だいじょうぶ!
このあたしが我慢するわけが無いっ!
だから、あたしが疲れた言うのと凌が気付くの、どっちが先か競争ね?
[これにお得意のポーズで胸を張る根拠はどこにもないが、自分が困ったとき彼を頼りにする気があり、同時にそれだけ人間性にも才覚にも信頼している――というのも含むからこそ、この満面の笑みなのだろう。]
あー…
あたし来た道引き返すってあんまし好きじゃない
凌が良ければここから行こっ?
上り坂だけど、上りきったらすぐだから。
[先日のは電車の都合で仕方がないにしても、複数ルートある場合は別のを選ぶことが多い。
事実、普段の通学路も往路と復路でルートを変えていたりする。
くわえて、祭りに来て、食べるもの食べてノってきたところに獣道である――行かないわけないよねと。*]
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