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── 例大祭の前に ──
[赤い顔をする美咲は可愛い。
特別素敵な女の子だ。
思わず私も柔らかな笑顔になる。]
うん。行くよ。
……凪沙が、誘ってくれた。
[バスケの時みたいに、前髪を引っ張って。]
美咲は誰と行くとか、聞いてもいい?
嫌なら、言わなくて良いよ。
[無理して聞き出そうとはしないけど、興味が無いわけじゃないのよ?
私の(※違います)可愛い美咲とお祭りに行ける幸せ者は誰だって。]
あのね……
浴衣。選んだの。
美咲が言ってくれた、柔らかい白色にした。
[恥ずかしそうに頬を染めて。]
もし、神社であったら、浴衣姿見て欲しい。
会えなくても、勝手に写真送りつけちゃっても、いい?
[自撮りを送りつけるとかどんな迷惑行為って思いつつ。
美咲には、見て欲しいなって、思ったから。さ。*]
−放課後の中庭−
ハルくん、お待たせ。
[部活が終わって、中庭に駆けて行く。スポーツタオルを首に巻いたまま。額と首筋には、まだ汗がしたたっている。部活が終わって、速攻駆けてきたのが分かる。
それでも、ハルが到着してから、1(10)分後くらいだったろうか]
えっと、どこで話そうか?
ここでもいいけど。帰りながらでも?
[と、聞いてみる*]
おっす、桜井
[こうして改めて近くで見ると雰囲気が全然違う。ドレスを見た時と似たような気分だけど、あの時ともまた違う。
ドキッとして思わず固まってしまったのは伝わってしまっただろうか。]*
[中庭で、部活を終えて彼女を待とうか
と、していたところ
自分がついてすぐにやってきた。
駆けてきたのだろう。首元のスポーツタオルと
滴る汗が急いでやって来たのを
物語っていた]
いや、俺もいま来たところ。
急がせたかな。
[ハンカチで額の汗を拭おうとしたが叶ったか
帰りながら話すか、と提案して
了承得られれば、共に並んで帰り道を歩くだろう
*]
凪沙も浴衣を着てくれたの?
とっても良く似合う。
凪沙の雰囲気に、紺と白が良く映えるね。
柔らかい、優しい感じがする。
[そう言って微笑もう。
固まってるのには気付かなかった。
私もずいぶん、緊張してたから。*]
−選挙活動後>>469−
[何に対してのありがとうかは大城の心は読めないし分からないけど、理由もなく言うわけが無いというのは分かるから。]
ん?どーいたしまして?
[気にすんなという意味でそんな返事をしてニッと笑ってみせた。
うちの部員はちょろいけど、なんやかんやちゃんと皆考えられる人達だから、きっと最後には考えた上で大城を信頼して投票してくれたのだろう。
ただそれは、言わなくたっていいことだ。言わなくても多分時間をかけて大城自身が証明してくれる。
練習後に大城が来た時には皆慌てて「いやいやそんな」なんて謙遜をしてただろう。そういう所できっと、大城は皆からまたひとつ信頼されていくはずだ。
ただ、シュート大会が実現した時には俺らと同じハンデを大城にも付けてもらおう。じゃないと勝てない]**
/*
あ……!!!
おみくじ結ぶ時に矢をセットするんだったっけ?
……日付が変わって速攻セットしてたわ(目逸らし)
結ぶ時もセット出来るか試してみよう。っと。
−帰り道−
[二人で一緒に帰り道。校庭の中では特になにを話すでもなく、黙って歩く。
校門をくぐったあたりで、まず沙也加が口を開く]
ハルくん。ごめん。わたし、昨日、嘘ついた。
ごめんなさい。
[そう言って、ハルに向かって、頭を下げた*]
ん、まーな。
.........ありがとう。
[桜井が浴衣を着るとわかった時点でやけに気合を入れてしまったのは内緒だ。褒められると頬を掻きながら目を逸らして。]
そーいう桜井は浴衣の白が綺麗だけど
花が、可愛くて似合う。
[元々綺麗だとは思っていた。
でも全く知らない雰囲気を纏っていても、その微笑みはやっぱり桜井のものだから。そう思うと、可愛いなとも思うようになって。
浴衣も綺麗だけど正直微笑みとかの方を見ちゃってたなんて、今は恥ずかしくて言えない。]
.........行こっか。
[今の桜井の魅力を語るには時間が足りなすぎるから、一旦やめにして切り替えることに。]*
[行こっか。と、歩き出そうとする凪沙。
思わず、足がすくむけど。]
……うん。
[一緒に、歩き出して。
お祭りの今日は、たくさんの人が居る。
浴衣を着てる人も多い中、ゆっくりと歩を進めた。
時折足元に視線を落として、ゆっくり、ゆっくり歩く。
神社に着くまでは、少し時間がかかってしまうかもしれない。*]
― 例大祭の日。 ―
[少し早めの時間に、レンタル店で待ち合わせ。
折角だからミサキに選んでもらいたいなと思って、我儘を言ってみた。]
どの柄がいいかな、すごくトラディショナルかすごくモダンかがいいけど……
[まあ決めるのは僕じゃないけど。
ミサキが来るまでの間に、店の人にカタログを見せてもらいながら思案顔。
浴衣以外にも悩まなきゃいけないことは、たくさん、あるからなあ。*]
― 帰り道 ―
[一緒に並んで歩く帰り道
陸上部が走る音……というよりか、上條先生の発破の声が
遠くから聞こえる中、校門迄2人無言で歩いていく]
……嘘?
[さて、どう言えばよいのかこんな時
少しだけ考えて]
頭をあげて、サヤ
サヤが愉悦のために嘘をつくってことはあり得ないだろうし
どんな嘘かを知らなければ、俺は
謝られてもどうすればいいのか正直、わからない
何をもって嘘をついた、のか。
嘘とはどんなものかを、教えてくれるか?
[と、彼女に尋ねた*]
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