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[エディの目元を見たら分かる。
寝不足なのだろうと。
心配そうに眉を顰めてから、自分もそう変わらないかもしれないと思う。]
もうすぐ、雨が降りそうだから、
今日は中庭で食べるのは無理そうだな。
中にランチボックスが入ってる。
もし食べられそうなら、食べて。
[押し付けようとはしない。
本心では受け取って欲しいと願うけれど。]
昨日は、ありがとう。
本当に楽しかったんだ。
ちゃんと、お礼が伝えたかった。
[本当だよ、と微笑む。*]
−お祭りのお誘いを受けた後の夜−
[帰宅して、お風呂に入り、自室に戻ってからしばらく考え事をしたあと、ハルにLINEを送る]
『今日はありがとう。とっても楽しかった』
『それと、お祭りのお誘いありがとう。とっても嬉しかった』
『でも、ごめんね、なんか、嫌な思いさせちゃったみたいで』
『ハルくん、ちゃんと向き合うって言ってたのは男らしいなって思ったよ』
『一つお願い。ちゃんと向き合うっていうなら、きちんと面と向かって言ってあげて。せめて、ちゃんと慰めてあげて』
『LINEとかで「他の子と行くことになった」みたいな伝え方はやめてね』
『わたしから言えるのはそれくらい。あとはハルくんが思ったようにしてあげて』
『じゃあ、おやすみなさい』
[と、連投で送ったのだが、すでにハルからのメッセージは送られていて>>327、後の祭りだった**]
──生徒会長選前──>>308
[後悔しないという美咲。そう言いながらも、眉が下がる]
うん。がんばって。
[そう言いながら、美咲の手を握り]
じゃあ、美咲ちゃんが凹んだ時のために、「がんばれ」動画も新しくアップしておくよ。
[最近すっかりご無沙汰になった、動画アップ。翌日には、久しぶりの動画アップがされるだろう。ひたすら、『がんばれー』が続く動画。不思議なことに、アップされるや否や、再生回数がうなぎ登りになったとか。不思議に、こんな動画にも需要があるらしい*]
/*
ちなみにいつも通り、圧倒的に恋愛的お相手さんへの独り言がなくなるのは仕様です。
私の仕様です。
RPに全力ってことです!
すごい、なんか、今回は悩みつつでもあるんですが、さすがエディさん……とずっと思ってます。
いつもありがとうございます(
/*
勿忘草といえば。
前々から欲しいアクセサリーがあって、
それが勿忘草なんですよね。
ttps://palnartpoc-store.com/i/EA122
ここのブランドはお気に入り。
このイヤリング可愛いよなぁ…
― 崖上 >>383 ―
嗜みでできるのって尊敬するわ…
見習うのはムリだろうなーって思うけど
[ハルや美咲も気遣ってくれるけど、彼のとはたぶん違う種のもなのではないかと思う。]
あ、そっか
誕プレしか考えてなかったわ
企画は無い、終わりっ
本日は完!!
あたしからは、以、上っ!
[なんて無意味に誇らしげに腕を両横に広げて見せて。
軽食ぐらいは小さなトランクに詰め込んできたけれど、今日一日どう過ごすとかまでは考えてなかったし、過ごすつもりなのかすら整ってなくて。
プレゼント渡すことだけ頭にあって、こういうシロモノを渡す舞台が欲しくて休日に山まで連れてきて……それでいてそれ以外のこと白紙という]
…うん、完はナシで
今日は凌に任せるわ
頼りにしてる
[連れ回して無茶振って。
けれどだからと言って休日に予定を組まず、それこそ学園内でプレゼントを渡そうとしても伝わったろうか。
なのでこの顛末は本人にとってはオーケーな話。
なお、沙也加が恋愛上手なのは、昔から姉妹で出かけた時このへんの穴埋めをやっていたからもあるだとかなんとか。
離れた手は、今日のところは繋いだりはしない。
今日のこの手は、とても大事な、別の役割を果たしたのだから。**
― なお、その夜 ―
[この後先考えないバーニング娘は、たいていは外で何があっても家に戻ればケロッとするものなのだが、極稀に自己消化できないときがある。
溢れ出てどうしようもなくなったとき、この姉は……]
(ガチャ、バァアン)
沙也加ーっ!
聞いて聞いてーっ!
[……妹の部屋に突撃するのである。
恋の機微なんて知らない姉だ、妹がどういう関係と思っているかなんて知らないまま、凌に祭に誘われた旨を、妹のベットでバタ足しながらべらべら喋ることになるかもしれない。**]
― なお、その夜 ―>>391
(ガチャ、バァアン)
[なんの前触れもなく霞が部屋に突撃してきた]
ちょ...霞ったら...ノックくらい...。
[と言ったところで、聞かないのは分かっているので、それ以上は言わない]
なになに?
[と聞いていると、どうやら、今日は凌とデートだったらしく、しかも祭りに誘われたという。
なるほどなと思う沙也加は、黙って霞の話を聞いていた。しばらくは不思議そうな顔つきで聞いていただろうけれど、途中からは、時折相槌を打ちながら、霞の話す凌の様子をにこにこしながら聞いていた**]
夜工 真名は、高塚創慈 を能力(アタック)の対象に選びました。
[蛇足 >>390
中学の頃から目立っていた久方姉妹。だが、恋の機微なんて知らない姉があちらこちらにバラまいたフラグを回収したり、回避したり、宥めたりするのが妹の役目だったり。イヤでも機敏になるのは仕方ないこと。
まあ、それでも、元々沙也加がおしゃまだったのは確かで、ちなみに、沙也加の初恋は小学生低学年のうちである**]
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