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養護教諭 リューアが「時間を進める」を選択しました。
もー。いいのに、別にお礼なんて。
楽しんでくれたら、それが一番嬉しいよ?
でも、ありがとう。
[そう言って、ありがたくもらって。
家に帰って包みを開けたらすごく可愛いチョコ。
美咲の込めた気持など知る由もない自分は、流石美咲。可愛いなぁって微笑むけど。
……多分ね。少し前なら、自分には似合わないとか、考えちゃったと思うの。それを素直に嬉しいと思えるようになったのは、きっと自分の中でも、心境の変化があったんだろうな。*]
― HR ―
何となくみんなOKな流れなんで
プラネタリウムで。
準備なんかは手分けして
当日の案内とかの割り振りは後日
部活の出し物とか生徒会とかもあるから
その兼ね合いで決めればいい感じかな?
[異議なしのようならば]
ナタリア先生、
こんな感じで決まりました。
[と言って席に戻るだろう。*]
― HR ―
はい、委員長、お疲れ様です。
では、生徒会にかけて問題なければ、決定になります。
[生徒会長がいるクラスだから却下になることはないだろうけれど]
決まったら、早速準備に入ってくださいね。
[即日、決定が下ったとか**]
──8/1頃──>>61
『じゃあ、空いてるなら、明日。お昼ご飯どこかで食べてから、久しぶりに《名無しの喫茶店》に行かない?』
[中学の頃、たまに行ったことのある喫茶店だった。資門の先輩がよく出入りしているとかで、中学生でも出入り可だった店だ。試験勉強に使う人も多いらしい]
『11時に駅前でどう?』
[待ち合わせ時間も提案してみた*]
― 八月の最初のころ>>47 ―
つけてほしいもの?
そういうこと言うと、左手の薬指のサイズ聞かなきゃいけないんだけど。
[ノートパソコンの画面をにらみながら。
ケーキは用意するつもりだし、料理だって作るつもりなんだけどね。
それは当然だったから、わざわざ言わないでいたんだけど。]
学校でも持っていられる、ってなると、うん。
指輪ってわけにはいかないね。
うん、わかった。考えておくよ。
当日、空けておいてね?
[そんな会話をしたのが数日前。]
−ハルくんとおうちデート−
どうしたの?ハルくん、緊張しているの?
[あんなことがあった後だから、分からないでもないけど]
パパは、どうだろう?
娘二人が一緒くらいにカレシできたって聞いたら、さすがにびっくりするかもね...ううん、いいぞ、もっとやれって言うかな?
[もっと、なにするんだという話]
まあ、ハルくんなら、反対されることはないと思うけど。
パパもよく知ってるし。
[髪を撫でられれば、猫のように、しにゃっと笑う*]
― ミサキの誕生日 ―
[テーブルの上にケーキと料理を並べて、準備をする。
流石に手伝わせるわけにいかないから、一人でキッチンに立って。
牛肉のビール煮とフリット、トマトのサラダ。しょせん作れるのは大したものじゃないんだけどさ。]
Happy birthday.
16歳おめでとう、ミサキ。
[グラスを用意しながら、お祝いしようか。
一応ビールもあるよ?なんて笑いながら*]
──HR──
梨花、高塚くん、お疲れさま。
[生徒会の審査?
勿論OKに決まっている。]
火も扱わないしな。
電球が落ちないように気をつけて、くらいか?
[承認サインは花の浮かぶペンで。
文化祭、楽しいものになりますように。*]
まあ、ソーシだからね。マナにひどいことするとは思えないし。
[お祝いとかは言わずにそれだけ。
お試しらしいしね。]
[でもそうね、私よりあなたの方が、歩く速度は速いみたい。一度唇が離れて、息をしようとしたら、吐息を絡めるようにもう一度唇が触れた。]
……んっ。……ふぁ。
[酷く。寄る辺なくて。頼りなくて。
そこに確かにある凪沙の背中に、ぎゅっと縋った。
温かで厚みのある背中に、ぎゅっとしがみついて。
気が付くと、普通に息が出来て。
どこかまだ夢見心地のまま、目を開くと、凪沙の顔が見えた。
私も何も言えずにいたら、こつんとおでこがくっついて。]
……ふ。ふふっ。
[愛おしさが込み上げてきて。幸せで。
胸の奥から小さな笑い声をあげて。
私はぐりぐりと凪沙にでこずもうを挑んでた。
額を押し当てたまま、暫く笑いあって。
笑顔のまま、凪沙に声をかけた。]
……ケーキ。食べよっか。
[くすくすと微笑んで。
だって今の出来事に、触れることが出来なかったんですもの。*]
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