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ああ、それで、あんなにスリーがうまかったのか。
そっか……
じゃあ、ミサキの家に行く時までに、試合の動画見とかなきゃな。
[から揚げをつまみながら、独りごちる。
バスケに詳しいわけじゃないけど、そのくらいは礼儀な気がする。挨拶するには、ね。*]
(こういう店、緊張するな?)
[楽しいは楽しい、が。
エディのおかげで大人しく着せ替え人形になっているものの、内心は結構ワタワタしている。
パンツスーツよりは、マキシワンピースの方がいいかな、という意思表示はして。]
今日は、エディのセンスに完全にお任せします。
[そこだけは笑顔で。
試着はいくらでもしよう。*]
[霞のように魅力がある人なら、一生気づかされないことはないのでは、と一瞬脳裏に過ぎったが___そんな未来はもうないのだから、考えるのを辞めた。]
ガンガン行くのは、いいんじゃないか?
こういうのもある、というのも。僕も知ることが出来たが…何か気づくことが出来たのなら、来た甲斐があるというものだ。
[笑って謝られたなら自分も笑って。
…今空いている手で、箱を取り出そうか。
包装はしていない、だって見えなくなってしまうから。]
…霞、こっち向くことは出来る?
[と、少し片手でガサゴソとした後に問いかけたものだから。流石にある程度想像されてしまう気は、するけれど*]
― 誕生日>>@360 ―
僕のセンスにお任せすると、さ。
……なにも着なくてもいいんじゃない。とか言い出すけど?
[小さく、小さく。
もちろん僕の前でだけね。
そんなやり取りをしながら選んだのは、バックラインに大きく桔梗のモチーフがはいった黒のシンプルなマキシワンピース。]
ミサキなら、このくらいシンプルなほうが似合うと思うな。
ただのブルーとか、ピンクよりも、モチーフがあるくらいの。
[素材がいいから、何を着せても似合うんだよな。
アオザイ風とか、リゾート風とかも似合うし。
それならいっそ、僕の趣味でいいか、なんて。*]
んーまぁ、知ったからってどうにかできるほど器用じゃないから
自然に出て来るようになればいいんだけどね
それまでは凌を頼ることが多いかなーって
[そういう関係は基本変わらないんだろうなと。
笑っていると隣でごそごそと物音が。
見えないので確認しようもないのだけど。]
…?
だいたい向くぐらいできるけど?
[どれぐらいの精度が要るのだろう。
彼の瞳を見つめる、ぐらいの正確さが求められているなら触って確かめるしか無いが。*]
霞が前に進んでいく中で…それに向かい合って、寄り添って。頼られる分には応えたいと思っている。
[>>@364 導くことは出来ないかもしれないが、隣で一緒に考えたりすることは出来ると思うから。
自分が助けられている面も多くあって…少なくとも同じだけ自分も支えることが出来ればと思っていた。]
大体で良いよ。
……ただ顔に触れたらごめんな。
[一度霞の手を離して、一度肩口に触れて位置を確かめて。両手で「それ」を持ってから。]
ちょっと動かないで。
[正面から首にゆっくり手を回すようにして、首の後ろで留め具をつけよう。留め具が嵌った音がすれば、耳元に口を寄せて。]
[と、囁こうか。暗闇の中で贈ることにした理由は__まずこのように渡されたことはないだろうと思ったこと、一応デザインならWho am I?も出来ること、そして…明るいところでするには自信が持ちきれなかったという格好悪い理由だった*]
― 文化祭>>464 ―
[中庭に仲良く腰かけて。
いつも昼休みに眺めてる中庭だけど、ちょっと違う場所、ちょっと違う雰囲気の中だと、また別の色合いを見せてくれる。]
僕のダッド?
スポーツ選手ってことなら、似たようなものなのかなあ。
もとは自転車選手。いまはチームの監督、っていっても自転車の場合マネージャーみたいなもんだけど。
[引退してかれこれ10年近くは経っていたはず。]
自転車レースって、全世界を渡り歩くから、ダッドが今どこにいるかは僕も正直わからないんだ。九月まではヨーロッパで大きいレースがあるけど、そのあとはそれこそどこにいるんだか。
シーズンもそろそろ終わるから、今頃は……中国か……ひょっとすると日本?
[姉さんもそろそろシーズンオフだから、ベルギーに戻ってるかもしれない。まあ、今年は一家集合にはならないんだけど。]
これ、と、これ。か。
うん、見ておく。
[ミサキの父親のワタルさんの映像は、きちんとブックマークして。しばらくゆっくり過ごそうか*]
[試着室の中で、胸を押さえる。
ここで一旦深呼吸。
帽子は脱ぎ、マキシワンピースに着替える。
自分で鏡を確認する時は不安そうな表情にもなりかけたが、大丈夫なはずだと。]
どうかな、エディ。
[試着室から出て、恥ずかしげに首を傾げた。*]
顔ぐらいなら別にいいけど……
[さすがに胸と言われたら話は別だけど、とか答えながら、指示通り大人しく。
うしろ髪のところに何か触れているのかの感触を覚えれば、次いで何か噛み合うような音が。
そして――]
…!
[彼の声は、内容を抜きにしてもとても甘くて]
…うん
ありがとう、凌
逢えて良かったのはあたしもよ?
……これ、触んないほうがいいのかな?
[明るいところに出るまで、わからないままのほうがいいのかなと。*]
― 誕生日>>@368 ―
[やっぱり怒られた。
背中を叩かれながら思う。だって僕のセンスでいいって言ったじゃないか。
そりゃそういうことだってしたいよ、青少年なんだから。]
似合うよ。そりゃもちろん。
………エスコート、よろしいですか?
[いつかのように。いや、いつかよりももっと芝居ががっていたけれど。
試着室から現れた、大きな花を背負った人に、膝をついて手を差し伸べて。
その花よりも、もっと気品のある恋人を、エスコートする服装でよかったよ、今日は。*]
ええと、あれ?
ご両親こちらの高校にいらっしゃったんだよな……たしか。
なら日本語、ぺらぺら?
[彼の両親と会話するなら英語なのだろうか。
ならより一層勉強しないとな、と。
案外お互い、まだまだ知らないことばかりで。
それでも既に恋に落ちている。
唐揚げ美味しいな、と笑って。
穏やかな時間をひととき過ごそうか。*]
胸には触れないよ。
[>>@370 そういうことをしたい訳ではないから、短くそう答えて首に掛けて、囁いて。
無事に掛けられたなら胸を撫で下ろした。
自分の思った以上に、こういうのは苦手で。
もっと良いやり方はあるだろうと思うのに…という内心は、表に出さないように気をつけながら。]
…霞なら当てそうな気がする、と僕がいえば当てられる気がする。
[と答えようか…別に知られても問題ないらしい。
ここまで言ったところで、やはり堪えきれなくなって。]
……どうやって渡せばいいのかぜんっぜん分からなかったから、こんな感じになってすまない。
[妹に意見を求めれば良かった、と少々後悔した*]
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