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[強く引かれる手。強く惹かれる人。
ちょっとだけ、いたずらしようかな。]
お店?そうだなあ……じゃあ、シャネルのNo.5置いてるお店。
ほら、こっち。
[少しシックな感じのセレクトショップに、くいっと手を引っ張ろう。
シャネルは扱ってないと思うけどさ。*]
あー、迷惑かけんなとか空気読めとかは言われる言われる
沙也加にはいっつも言われてる
[けらけらと笑って見せるのは、反省していない証拠というか。]
付き合ってからの凌はだいぶ変わったと思ってたけど…そういうのまだあったんだね
あたしはいつもそういうこと先に出ちゃうけど、それでも見えなくても不都合無いわけじゃないしなー……
それでも、いつも凌ととれてたコミュニケーションが上手くできないのはちょっと怖かったかな?
[なので触覚強化で、手を少し強く。*]
[ザンギだと特定の地域のになるやつ――!
というのはさておいて]
そう、このボタン。願い事を3回唱えることが
果たしてできるかな、ってね。
[かちり、と押せば流星は流れる
あの時の様に、光と共に流れてゆく
凄いなぁ。と吐息は感嘆を孕み
それはきっと彼女も、同様で――
流星の時間が終わり、俺の当番が始まるまでは、2人で**]
[ラ神は強かったよ……]
うーん、最後に行ってから何年もたったから
分からないけれど、それでも
記憶違いってわけじゃないと思う
だって5人で遊んで。2人、俺もサヤも
覚えてるわけだしな。
子供版マヨヒガみたいなものか?或いは――
子供の時にだけ訪れる不思議な出会い、みたいな。
[それこそ君の肩かけのバッグのトトロの様に
そう考えると、ファンタジーの方にならないか?]
そりゃ消えないさ。サヤこそ。
[消えないでくれよと、唇をそっと触れ合わせよう**]
Iam 久方霞は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
― 文化祭>>457 ―
そうだね、また今度。
まあ、こんな格好いい彼氏の演奏風景をいつでも特等席で見られるだけで、今は満足しておいて。
[曲が出来たら、話そう。
だから、いまはそんな風におどけた返事を返して。
あまり、みっともないままでは、見せたくない。
せめて、今の自分を見せられるまでは。こんなの小さなどうでもいいプライドだとわかってるけど、さ。]
よしいこうか。
揚げ物とか言ってた気がするけど、なんだっけかな。フリットがあればいいけど、違うだろうなあ。
[はたしてそこにナギ―はいたのかいなかったのか。
どちらにせよ、手を繋いだまま買いに行ったのだけれど、バスケ部の皆様は素敵な反応をしてくれた気がする。*]
シャネルのNo.5!? そ、それは高そう。
そういえば母が持ってたな……。
[鏡台の中で見たことがある。
付けているところはあまり知らないけれど。
その香りが好きで、自分につけて欲しいのだろうかと、内心で考えながら。]
なんだか大人っぽい感じのお店……?
[素直について行こう。*]
…言われてそうだな。
[容易に想像できたものだから、そう言ってクスリと笑って。霞はケラケラ笑っているから、気にしていないのだろうなとも思いながら。]
…お陰さまで、随分と言えるようになったと思うよ?
ただ、それでもこんな場所だとまた、違うなって。
少なくとも僕は目からの情報を一番に処理していると思ったから、それを排除した時に。
より周囲の環境や…人の、霞の存在を感じるって思った。
[まだ言えてない、誕生日祝い。自分も形の無いものを贈りたいと思っていたが…彼女のようなものを思いつくのは、難しくて。
このような…霞なら思いつかないと思う何かであれば、共有しながらだけれど何か、伝えられるのではないかと思ったのだった。
手を少し強く握られたなら、同じくらいに*]
そっか…
あたしは、そういうの自覚できないで生きてきたからなー…
凌がいなかったら、一生気付かなかったと思う
こうして触れあってることの価値だって、きっと…
[少し身を寄せて]
なんか、いいこと教えてもらっちゃったね
でも、きっとあたしの内に入っても、念頭にはしないでガンガンしちゃうんだろうけどね
[そこはごめんねーと笑って謝ったり。*]
― 誕生日>>@354 ―
いるよ?
ミサキが嫌がらない限り、ずっとね。
[空が青いと答えるように。海は広いというように。
ただの常識を語るような口ぶりで、その言葉は僕の口から流れてた。
まあ、実際、ただの常識だ。僕にとってはね。]
あれ、そういう反応になるのか。……まあいいや。
スーツに合わせるなら、あまりカジュアルだと困るだろう?
ドレスとは言わないけれど、落ち着いたパンツスーツとか、マキシワンピースかな、って。
すみません店員さん、彼女に似合いそうな服を探してるんですが。
[あとでモンローの逸話を見せたらっどんな反応をするんだろう。
それは家に帰ってからのお愉しみかな、なんて。
くだらないことをちょっと脳裏によぎらせながらも、お店であれこれ合わせてみようか。*]
― 文化祭>>460 ―
一つで充分だよ。そこまでお腹が空いてるわけじゃない。
[きちんと挨拶をして、一つ購入。
ナギ―がいればそこに手を振って。
はくり、と行儀悪く一個。]
へえ、思ったより美味しいや。
ん、いや、聴いたことないよ。
プロバスケプレイヤー……すごいな。
[小声で告げられた言葉に思わず感嘆する。
そんな簡単になれるものじゃないはずだ。それこそ市井にごまんといるジャズプレイヤーと比べたら宝石のような。]
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