情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
−おうちデート−
あれぇ?この辺だったと思うんだけど...。
[隠れ家は見つからなかった]
確か、この位の高さの木の近くだったと思うんだけど。
[あの頃からも少し木々の成長があったのかも知れない。覚えがある風景とちょっと変わっていた*]
進路はねー。相手によって変えるつもりだったので、これは、ハルルート。沙也加は確固たる自分をもってるようで、もってないので。そこが霞と違うところ。なので、余計意識するんだと思う。
あたしはこういう企画の発想、絶対出なかったろうなー……
あれ本当におかしかったね
だって慌てるでも何でも先行くのがあたしの専売特許だったのに
[隣でごそごそとした感覚があったなら、こちらからも手を出して見つけやすいところに。*]
しののめさんのキャラとのカップルはこれが初めてだね。
神楼8の花緒と晋さんも幼なじみだったけど、花緒が猪突猛進なタイプだったし、親のコンプレックスがあったから、晋さんルートがなかったんだよね。
でも、今回は沙也加は比較的柔軟だったし、一途だったので、上手くいった感じかな。
うーん……なるほどわからん!
迷子になっちゃったかな。俺たち。
子供の頃だったからなぁ。
若しかしたらもうないのかもしれないし
俺らが大人になって、子供ができて
その子供がまた発見するかもしれんしな。
[今日の所は諦めるか、いや最後のチャレンジを+裏+]
そうそう。確かサヤは
ダンス部の活動があるから免除されてなかったかな。
[そこんとこどうですか委員長ペア!と
念を送っておいた。拾われるかどうかは分からない]
――じゃあ、一緒に。
[手を繋いで戻って。
多分魚住あたりが当番だったんじゃないかな
交代だぞーと一言。でもその前に
1回だけ流星群ボタンぽちらせて!とお願いして]
ほら此れ、このボタン。
[中は結構本格的だろ?色合いとか
数々の星とか皆で作った奴、こうしてみれば
中々イイ感じだよなぁ、と、2人で教室に拵えられた
プラネタリウムの中*]
ちなみに、今回のマクガフィン(凌のナカノヒトなら分かる)は、スケッチブックとクレヨン。(あるいは、秘密の隠れ家→みつからんかったがwwww)
つまり、幼なじみと心を通じ合わせることができるための一道具。これはなんでもよくって、昔の思い出(初恋の気持ち)を伝えることができたらよかった訳です。
林間学校のあの滝の場所もある意味、マクガフィン。あそこの描写はかなり気合い入れましたよ。多分、この村中で一番気合い入ってたと思う。
[ラ神、空気読み過ぎです、ありがとうございます]
うん、そんなに昔じゃないのにな。もしかしたら、誰か大人が見つけて、危ないからって、処分しちゃったのかも。
時々、市役所の人がきて、なんか色々やってたこともあったし。
それか、わたしたちの記憶違い?なのかな?
[二人とも覚えているのだから、それはあんまり考えがたいのだけれど]
もしかしたら、子供にしか見えない建物だったりしてね。
[だったら、ホラーより怖いが。そんなファンタジーがあってもいいのじゃないかとは思う]
ハルくんは、消えないでね。
[そう言って、口づけをせがむポーズ*]
[>>@343 手が見つかったなら、そっと重ねる。
白杖は今は不要だから、反対側に置いて、先程購入した飲み物もそちら側に置いておこう。
「何時も飲んでいる時との差を、是非感じてくださいね?」と、言われたから。それも楽しみにしてみつつ。]
行動でなら、霞の予想を外していることもあるみたいだが…たまには企画でも、想像を超えたいって思ったから。
…霞以外ならそれでもあそこまでならないよ。
[可笑しかったと言われれば、複雑な気持ちになったのでそんなことを。複雑と言ってもそこまで悪い気持ちでもないけれど。]
よく、さ。人に迷惑をかけないようにとか言われるじゃん?後は察するとか…やらなきゃいけない、みたいな義務感とか。人に聞くよりまず考えたり調べたりするとか。
でも、この暗闇の中ではそんなこと言ってられなくて。
声にして、したい事…知りたい事を聞く事が、普段と比べて容易になっていた。そんな気がしたんだ。
[ここまでとは知らなかったが、と見えずとも笑ってみせた*]
[免除されていたようで、申し訳ないなと。後で委員長二人にお礼しておかないとなと思う]
唐揚げ、美味しかったよ。
[と、魚住がいれば、そう伝えた。思わず、「ザンギ」と打とうとしたのは秘密だ]
へえ、このボタンなの?
[ハルがボタンを押すと、流星雨が流れた。ずいぶんと凝った仕掛けになっているんだなと関心。凌の作ったものだというのは、この時点では知らなかった]
すごいね。
[しばらくは、人工の星のショーを楽しんだ*]
― 誕生日>>@348 ―
え?ん?
そっかあ………
[もごもごと、くぐもった小さい声。
恥ずかしがりなのはもう知ってる。もちろん、聞こえてるんだよね。]
そっか。それならさ。
いつまでも、傍にいさせてもらえるかな?
[にっこりと。微笑んで、小さく耳元に音を残す。
いつまででも、君にとって格好いい僕でいられるように、したいから。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新