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[そういう優しいところが、沙也加をダメにするところなのだが、当時の沙也加もそれは気がついていないし、もちろんハルにしてもそうだろう]
わたしは、ハルくんといられるなら、なにも後悔はしないと思うよ。
[今は、そう言うのが精一杯だった。
はたまた、もしかすると、ハルの兄が遠距離恋愛していることを知っていて、というのも影響があったのかも知れない。
ただ、この時期、まだ自己分析ができるほど、頭は冷静ではなかったのだろう。
屋上にあるベンチに二人で腰掛け、ハルにべったり貼り付いた*]
あと、あれね、日本人形が並んでいるやつ。
古タンスの上に並んでたりすると、怖いよね。
それが、時折、小刻みに揺れたり、首だけ動くとか。
[日本古来の心裡ホラーが結構充実していると思ってる*]
― 文化祭>>435 ―
[YouTubeのチャンネル。いままでミサキに話したことはない。
練習風景やコピー演奏は時折あげているけれど、新曲が一年近く出せていないから。
あのデマ騒ぎでずいぶん登録数は減ったけれど、それでも登録してくれている人には申し訳ないと思ってはいる。
もう少し、もう少し。今作っている曲を、早く仕上げたい。
……タイトルはどうしようか、と。思わず隣の人を見たりもする。]
そうだな。少しお腹もすいたし、出店回る?
ナギ―がバスケ部で何か出してるとか言ってたような。
[手を繋げば、そのことはいったん頭から追い出して。
文化祭という名のデートを、楽しもうか*]
俺は.........この先もずっと
梨花と同じ景色を見ていたい。
[2人で、並んで。
そんな本音を漏らして梨花の方を向くと、微笑んでいるのが薄らと見えた。
指に込もる力が、梨花がそこにいると改めて実感させてくれて。]
だからさ。来年の春頃には
また星見でもしようぜ。
[なんていつもの調子で新しい予定を提案する。多分きっと、俺はこうして何年も何年も同じ提案をしていくんだ。]*
── 文化祭>>440>>441 ──
[プラネタリウムがどれだけ一般客に受けたかは分からないけれど……。
自分は、今、隣に凪沙が居てくれるだけで満足だ。
繋いだ手の力を込めて。]
うん。……うん。
ありがとう。
[凪沙の言葉は、なんでいつも、胸を熱くさせるんだろうな。不思議な人。きっといつまでも惹かれてるんだろう。]
星が綺麗に見えるような場所に、2人で行くの?
[思わずそう聞いてしまって。
星見のイメージが林間学校だったから、つい、山の中を想像してしまった。それは何と言うか、星見は夜だから……旅行のお誘いだろうか?
幸い赤くなったのは、暗闇の中気付かれることはなかっただろう。*]
わかる。すごく怖いよなあれ
夜見るひな人形の五人囃子とかいるフル装備の奴とかも
何であんな日本人形系は怖いんだって思う
風とかでかたっと言った時のやばさ
[日本人は風の音にもいとをかししてるから
本当に心理的なものを踏まえてのホラーは充実している]
あとは、態と消えかけの蛍光灯につけかえとくとか
ヒューズがぶつっと切れる音だけってのも
中々にびくっとするよな。
小道具大事。でも雰囲気と環境もっと大事ってな
[そろそろ遊園地のアトラクション並のやべーやつが
できそうな気配がするアイディアたちである*]
[生存本能に対する考慮がないのは、落ちても死にはしないと考えているからか、それでもなんとかしたいと思うからか…きっとどちらもなのだろう。後者の比率が多いほど勿論、良いことなのだが。
無事に渡り終えて次の部屋に行き、オーダーが決まれば代金を2人分払おう。勿論支払い時には霞以外の人と手が触れることになるが…それはそれで未知の感覚だな、と思った。]
「次__最後の部屋は、Dialog…対話の部屋です。」
「2人1組でペアになって、背中合わせになって話をしてもらいます。」
「私は席を外して…お時間になりましたら放送でお呼びかけしますので、どうぞそれまでごゆるりと。」
[と言って、アテンドさんは行ってしまったらしい。
足元はどうやら芝生のようで…足を伸ばして座るのは心地良さそうである。]
…取り敢えず座るか?
[まずは、言われた通りにしようと。
ペタンと芝生の上に座って、足を伸ばした*]
/*
寝落ちただけだった!杞憂で良かった!!
好き><
なんで凪沙こんなかっこいいん?
不思議じゃない?
おかしくない??
なんでこんないい男がリカちゃんの彼氏なん?
リカちゃんすげー!!(踊る)
……そっか。
[ただ、俺はそれだけを言って
握った手の力を少しだけ、強めた
俺らはまだ高校1年生で。多分進路を決めるのだってまだ先で
はるか遠くの様で近い未来は五里霧中
やっと決めた進路だって
何時、ふと暗闇の中なのかは、わからない
それでも。きっと君の一番近くに
その時は居たいのだと――強く、つよく、思う夏だ*]
/*
はっ?!!!!!
……エピに入ったら、このリカちゃんの恥ずかしすぎる独り言が公開されてしまう!!!
み、みないでー(*ノノ)
[途中、リビングらしき部屋から何度か視線を感じた。きっと梨花のお母さんなのだろう。]
すみません、お邪魔します。
[ぺこりと梨花のお母さんに頭を下げて、梨花には頷いて部屋まで案内してもらおうか。]
ゲーマーって大会あるんだ...
俺としては腹括ってるからこう...
いないならいないで拍子抜けというか...
[そんなパワフルお父さんを追い出すあたりパワフルさは梨花にも受け継がれてる様子。親子に挟まれたら俺死んじゃうかも。
学校では見られないあどけなさが、また一段と梨花を可愛らしく見せた。]*
──8/2 美咲と>>428──
[お喋りしているうちに、名無しの喫茶店に到着。海の見える席に二人して座って。
髪の長い、細身のお兄さんがメニューを取りにきてくれる。いつも無愛想だが、人当たりは悪くない]
ダージリンを。
[自分は紅茶を注文して]
まあ、初恋って言っても、小学生の頃だからさ。中学あがる頃には諦めてたから。初恋なんて、成就しないものだって、勝手に思ってたかな。
まさか、こんなことになるとは思ってなかったよ。ホント。
うん、ありがとう。
[美咲の言葉は素直にありがたくいただく。やがて、紅茶と美咲が頼んだ飲み物が運ばれてきて、一緒に口をつける*]
まあああ見えて(ちゃらんぽらんでぐうたらで楽な方へ楽な方へ流れたがる)、ルウシェは働く時は働くし。(割と貧乏くじ選ぶ方だし)
[時間は緩やかに過ぎて行った**]
基本的に、人形って怖いよね。
多分、あれって、人間が世の中で一番怖いんだっていう深層心理に訴えるからじゃないかって思うよ。お化けも宇宙人も怪物も、多分、人間には敵わないんじゃないかな。怖さの意味では。
[物理ホラーより、心裡ホラーの方が怖いと思うタイプ]
小道具大事はわかるわー。
[なんて二人で話している横で、お化け役の子が、必死にメモっているだなんて、そんな。
とかなんとか言っているうちに、お化け屋敷を出ることになったのです*]
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