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[蜂も蟻もやばいやつだな、ある意味虎よりも]
あー。あれは若い程よく聞こえる奴。
[先生でもお年を召した先生には聞こえないし
悪くはないアイディアではある]
俺はあれだな、鏡を合わせ鏡みたいにして配置して
顔が無限に映り込む感じに
[薄暗い中、下からライトアップされた鏡でやると
かなりのホラー
若しくは宿直室処分し忘れのカラーテレビ持ってきて
スノーノイズ(砂嵐)流し続けるとか*]
/*
うっ。凪沙に返し辛いことを言ってたら申し訳ない。(土下座の構え!
流れ星一緒に見たかったとか言える可愛い子じゃなくてごめんね><
でも籤で偶然一緒に見た流れ星より、凪沙が自分で誘ってくれたダンスの方がずっとずっと重かったんだよ!
とても、格好いい、と思う。
[これ以上なく素直に褒めて目を逸らした。
正直隣に並んでつり合える自信はないのだが、彼なら隣に居てくれると信じている。*]
[大丈夫、に見えないなんて言えば
傷つけてしまいそうだから。手を握って
今の気持ちを伝えて――]
まぁ、いざとなったら……
[永久就職する手もあるしな、というのは
やめておいた。真剣に考えてることだろうしな
ぎゅっと手を握り。気丈にふるまう恋人が
どうか良き道に進める様にと祈るのである
その時に手助けができたら、或いは心の支えに
なれたらとも、思うのだ*]
あー。それも、結構くるよね。鏡。
[他人より自分の姿の方がホラー要素]
あと、砂嵐は、らせん/リングを観た人には、効くよね。
[貞子は想像した方が怖い*]
お嫁さんになるんでもいいかなとか。
[ハルの言葉を継ぐ。
何かあらゆるものを投げ出してもいいと思えるくらいにはハルに溺れているのは確かだった。
東大出て、市長令夫人になったママを見ても、幸せではあると思うし。さすがに、ハルが市長に立候補することはありえなさそうだけど*]
― 誕生日>>@319 ―
スーツ姿に弱い、か。じゃあスーツの男性には近づけさせちゃいけないな。
って、え?僕だけが?
そっかあ……
[いつも、恥ずかしがることはあっても割と冷静で理性的な恋人が、今日はおかしい。
なんだか妙に感情的というか、制御が効いていないというか。
まあ、でも。新鮮で、それも可愛い。
惚れた弱みだ。全部かわいい。]
じゃあこれから、ミサキが恥ずかしがりそうな我儘言う時は、スーツ着ようかな。
そうしたら、少しは聞いてもらえそうな気がする。
[くすっと笑った瞬間。降ってきた言葉で―――ああ、負け負け。]
ありがとう。
格好良いのは、ミサキの隣にいたいからだよ。
[駆け引きなんて向いてない。正直に本音を吐き出して。
格好いいと言ってくれるなら、ずっと隣にいさせてもらえるかな、なんて。*]
[>>@317 前後交代すれば。手を同じようにしただろうか。一度でも隙間が埋まったなら…背中に当たる感覚は未知のもので、内心で心臓が跳ねた。]
…万が一落ちる時には一蓮托生で。
[自分が落ちそうになったら手を離すだろうが、霞がそうなりかけるのなら自分も落ちる覚悟はあった。
…そんなことないのが一番なのは言うまでもないが。
とはいえ何事もなく、丸太橋は渡り終えることだろう。]
「では次の部屋は、暗闇カフェになります。」
「本当はここで何人かでゲームをしたりしますが…今回は飲み物だけは買って、更に次のお部屋に行きましょうか。」
[丸太橋を越えるとそうアテンドさんから言われ、次の部屋に。先と同じように調べると、たしかに目の前にはカウンターがあるらしい。
机の上には紙があって、おそらく点字が打たれている。
…点字は全く覚えてないのだが、アテンドさんに聴くと「好きなメニューをお頼み下さい」、とのことなので僕はアイスコーヒーにしたが、霞はどれを選ぶだろう*]
でしょ。自分を暗闇で見た時の怖さは異常……。
静まり返ってたら足音だけでも結構怖い。
砂嵐はね。あの音だけでも不安になるし
映画見てたら更にやばい
[くるーきっとくるー。後は子供が描いた絵を
べたべた貼ってたら。暗闇で見たら割とホラーなのだ
大体2歳3歳くらいの奴が一番ヤバい*]
それがサヤが一番なりたいと思うものなら
歓迎するけれど。幾らでも
――サヤが、生きる道を決めるときに
後悔しないならね。
俺はどんな選択を君がしても
一緒に人生を歩きたいと思っているよ。
[芸術系は何なら、在宅仕事もできるからなぁ
教師とか講師になる道もあるしね
だからいっぱい考えて、或いは誰かや自分やらに
助言などを得て――決めるときは
君自身が決めることができればいいなと
思っているのだった*]
ほえー。びっくり。
特に、ルウシェが働いてたことが。絶対サボってると思ってたー。
ねー、ロビン。
[隣の椅子に置いてたロビンに話しかけた*]
[万が一、彼が足を踏み外したら?
人間の生存本能を超えて、一蓮托生で一緒に落ちるのは難しいのではないかと思う。
それができるくらい彼に想われていると考えるなら、自分もそうあれたらいいなと。
とはいえ、何事もなく渡り終えて次、カフェらしい。]
あたし?
アイスココア
[点字に気付いたなら、学食にもあったなぁとか思い出したり。*]
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