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── お誕生日>>@289 ──
[凪沙がインターホンを鳴らしてくれたら、パタパタとすぐに玄関のドアが開く。]
いらっしゃい!凪沙。
[嬉しそうに笑いかけて。
今日の装いは、上は凪沙の誕生日に着たブラウスと、黒とグレーのチェックのスカート
https://www.dreamvs.jp/shop/g/...
白と黒の配色は、何時もの色使いだけど、雰囲気はずいぶん違って。
グレーのチェック地に、オレンジのラインが加わってるのには、流石に男の子は気付かないかな。]
[嬉しそうに凪沙を家に通すと、母親がソワソワこっちを気にしてた。気にしないふりで必死でテレビ見てたけど、視線がチラチラこっちを見てる。]
部屋に行く?
今日はね。父さん居ないよ。
大会があって出張してるんだ。
彼氏が来るって言ったら、大会行かないで顔見てやるって怒鳴ってたけど追い出した♪
[母さんにも、話しかけるまでこっちこないで!と言明してある。
いくら雪溶けしてても、まだまだ娘はワガママいっぱいだ。普段の学校より、幼く子どもっぽいかもしれない。*]
*10雪兎*にでも追いかけられた?よしよし。
[エアーなでなで]
来年再来年が楽しみって感じだったよ、劇。
セリフがあったらどんな感じだろうって思った。
席は離れてたけど、梨花が応援する声が聞こえたけど、舞台にも聞こえてたかな。
[思い出し笑い*]
― 誕生日>>@290 ―
へえ。じゃあミサキの子供みたいなものじゃないか。
ありがとう、最高のプレゼントだよ。
[香りを胸いっぱいに吸い込む。ふわりと柔らかな、バラの香気が心地いい。
一輪挿しに差したそれを、ちょん、とつつく。
こんなに愛情をかけてもらえて幸せ者だな、お前も、僕も。]
うん、よろしく。いつもどおりでいいから。
[もはや勝手もわかってるだろうキッチン。変な手出しはせずにミサキに任せる。
その間に本日の服装の締めにバーガンディのネクタイを。
ブルー系のドレスシャツにピンストライプのはいったダークグレージャケットを。
うん、服を選びに行くって約束もあったからね。スーツなんだ。]
髪をまとめてるのも可愛いね。よく似合う。
[外を二人で歩く。もちろん手は握ったまま。
秋らしい、季節感を感じられるセンスはすごくミサキらしいけれど、そこだけいつもと違って。
珍しくキャスケットをかぶっている様子が本当にかわいいと思って。]
今日はすごく贅沢な気分だ。こんなかわいいミサキが見れた。
[つい、ぽろり*]
[>>@291 随分と密着するものだなと思っていれば、腰を寄せられて脚の間に入り込まれた。]
離さないよ。
[とはいうものの、腰は少し離したいがこれは逃げられそうにない。脚に力を入れて、血流が某所に集中しないようにして…腕は、霞の前に回された。]
じゃ、行くぞ。
[その上白杖を脇に挟んでいるから手は使えない。
自分も脚で手繰り寄せるようにして前に進み、ローラーが動き始めた。
カラカラという音と共に、自分が動いていることを自覚する。暗闇の中で、確かなものは腕の中にしかないから。
それをギュッとしたまま滑り降りて行くことだろう*]
流石の久方のおじさん。
他の市の市長さんとかも
こんな感じの立派な家に住んでるんだろうか。
[ちょっと興味はある]
俺は――
……正直な、高校入学するまでは
普通に人文とか経済とかの学部に行って
サラリーマンとか考えてたんだけどな
絵を描くのが楽しいってこと
世界を切り取る楽しさを、思い出させてくれた
大事な人がいてな。その人を描いた時に
藝大に行きたいって思ったんだ。それも東京の。
日本で一番、絵のことを学べる場所に
まぁ、現役合格は難しいから何年も浪人になるかもしれないけど
サヤは――……やっぱり地元に?
[少しためらいがちに、尋ねる。進路次第で遠距離になるのは
兄がそうだったから知っている。大人になるということは
将来を考える事でも、ある*]
[プラネタリウムが始まると、あんまり喋ってはいけないようや気がしたから、終始小声になって。]
ん?あぁ、あれ?
ここだけの話、俺は喫茶店がよかった
っていうか、他の候補がまったく
浮かばなかっただけなんだよね。
だからまぁ、気にすんな。
[俺の場合はどうしても実現可能な範囲で考えてしまっていたから、梨花みたいに大きな発想を生むことは出来なかったという。
案らしい案は出せた記憶が無いけど、梨花が頭に留めてくれていたのならそれだけで十分だ。]
......綺麗、だな。
[絡み合う指が擽ったい。
梨花が提案したこのプラネタリウムは。きっと来る人みんなの心に残るものになるはずだ、そして俺達の中にも。]
梨花の案に乗ったのは
皆がいいと思ったからだろうさ。
だからこのプラネタリウムの実現は
皆の力でもあり梨花の力でもある。
俺としちゃ誇らしいよ。
[クラスメイトとして、友達として。
そして、恋人として。
今はただ頑張ったなと、梨花の頭を撫でて、褒めてあげよう。]*
他の市長さんは...多分違うと思うけど。
[あんなイケイケの市長があちらこちらにいるとは思えない]
へえ。そうだったんだ?
芸術系目指すんだとばっかり思ってた。
...それって、わたしのこと...だよね?
そっかー。東京かぁ...。
わたしは...まだ考え中。
[夏前から塾には通い始めたが、正直、思っていたほどは伸びていない。
実のところ、ハルと付き合い初めてから、頭からっぽになることが多く、勉強に身が入らない時間が増えたのが大きな原因だったりするが、それは口にしない*]
じゃあ、同じものを。
[ハルと同じ冷たいラテを注文する]
つめたーい。
[陸上部の屋台には、すでに凌と霞の姿はなかったよう>>238で。そう言えば、観客の中に二人の姿があったような]
じゃあ、輪投げいく?それとも、お化け屋敷試してみる?
[と、一応、確認*]
[>>@300別に血流が某所に集中しても、見えなければそうそう伝わるものでもないとは思っているし、気にするつもりもなかったけれど。
もしかしたら、そうそう伝わったり気にしてしまうほどの持ち主なのだろうかとかは後の述懐]
おっけーごー
[白杖を携え、ガラガラガラと鳴らしながら滑り落ちていく。
危険を考えてさほどスピードは出ないもののようだが……何も先が見えなくて、ただ自分の体が奈落に滑り落ちていく感覚もえも言われぬものがあって。
そんな自分をしっかりと繋ぎ止めてくれるこの腕に、さらにその上から片手を這わせて握って。]
[ラストは平坦な部分が長くとられていて、滑り台からはみ出ることなく止まった。]
面白かったぁ
…凌は?
[体を背中に預け、さらに上を向く感じで預け、彼の感想を尋ねた。*]
ー 1-B/プラネタリウム ー
[>>378 昼頃だろうか。流星映写機の調整と…小さな子が来たから願い事が言えるように急遽入れ替えたりとかしていたら。どうやら魚住や梨花さんがくるまで続けていたらしい。霞からは止められなかったのだろうか、まぁ時間がわかるものは教室内にはないから。]
了解、丁度いいところだった。このスイッチ押したら映写機回るから、時折押しておいてほしい。
[と、伝達事項については確認してから。]
…読んだんだな。
僕もあの、誕生日にもらった絵本を時折読み返してたよ。
[と、もう何度もみたあの絵の情景を…脳裏に浮かべながら。]
先生も一緒に作業する、なら。それは良いことだったかもしれないけれど。僕は僕らで作りたかったし、偶然その一端は知ってたから。
本当の幸いは…もうあるとも言えるし、これから掴みに行くとも言える。来るかどうか分からないものを待つより、自分で一歩進む方が早いだろう?
[でもそのように言ってくれることが嬉しくないはずがないので、ありがとうと。性格が逆と称されることは少なくないが、霞とこの点は同じ意見だったらしい>>391。]
『天の川のなかでたった一つの本当のその切符を決してお前はなくしてはいけない』よ、互いにだな。
じゃあ、行ってくるよ。
[と。そのように締めて、霞と共に教室を出たことだろう*]
……違うのか―。
[でもノリノリ市長が日本全国を占めるってのは
一寸見てみたくあるのであった]
やっぱり身近に藝大行った身内がいるとな。
兄さん、場留多藝大だろ。それと比べたらなぁって
少し自分の夢が分かんなくなっててさ。
うん、サヤのおかげで、
夢が定まったって感じ。……。
そっか。ま、俺らは1年生だし
そこまで焦ることはないとは、思うけど
――サヤにとって一番いい道が見つかる様に
願ってるよ。
[と、言って――彼女が口を噤んだ事を知らぬがゆえに
唯、願うのであった*]
──文化祭>>389──
沙也加は確か……小さい頃にダンススクールに通ってたんじゃなかったかな。
[2年くらいだったっけ。
記憶を手繰り寄せながら答える。]
沙也加、SNSもYouTubeも使いこなすんだ。
幅広いんだよなぁ。
[やわらかく微笑んで。
演目が始まれば言葉は発しない。
沙也加の音楽に合わせたダンスは生き生きとした力に溢れていて、どちらかといえば文学少女のイメージがあった彼女の新たな一面を再発見したような、そんな感動があった。
パプリカは高校生が踊っても良いものだ。
生天目一葉の歌で踊っていた姿も思い出し、小さく微笑んで、最後には大きく拍手をした。*]
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