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― 誕生日>>@270 ―
[いつものようにコーヒーを淹れていつものようにピアノに向かう、いつも通りのルーティーン。
いつもと違うのは、約束の時間になる前に、ピアノを鳴らすのをやめたこと。
ソファに転がって、スマホを眺める事しばし。
約束の時間になれば、ベルが鳴る。
―――だんだんこれも、ルーティーンになれば、いいなあ。]
Thanks,My Lover.
……綺麗な秋薔薇だ。ミサキらしいや。
[出迎えて、招き入れる前に差し出されたアンブリッジローズ。
少し染まった頬の色にも似たそれを、軽く嗅いで。
いつものように頬に軽くキスを落としてから、玄関においた一輪挿しに薔薇を咲かせよう。*]
そっか。――とはいえ
あああ勿体なかった流星群!
っていうのと俺の幸せを祈ってもらえた嬉しさで
俺は今どうしよう!ってぐるぐるだ。
[なんて笑って言って。君の誕生日を蝋燭つけて
火を消す彼女を見守り、祝う
生まれた日、生まれた時間
そういえば自分は12月31日の夕方に母が産気づいたものだから
父が大慌てで産院につれていったんだとか
結局生まれたのは日付が変わって直ぐだった、らしい
108の鐘と共に頑張った母よ、感謝である
久方家の苦労話やらを微笑ましく聞きつつ]
[てか魚住、お前が揚げているなら
サヤの袋にお前がおまけを
入れてくれても良かったんだぞ?マックスで
と、それはさておいて
此方は桜井に会釈を1つして、魚住には手を小さく上げるだけ
あいつにゃそれ位でいいだろ、寧ろ挨拶して手元が狂って
黒化唐揚げになったら大変だ]
……サヤの色気は俺だけが知ってればいいから。
[じゃあ、次の飲み物は陸上部の方?
噂のラテアート、売り切れてなきゃいいね*]
僕が待っていた方が良くないか?
[滑り降りた霞に、手を差し伸べられると思って言ったのだが…どうやらそれは違うらしい。
音で階段の登り口が示され、霞は登ったようなのに。一人で滑りはしないつもりのようだ。]
今行くよ。
[そう声を掛けて、白杖をつきながら登り口に辿り着いて…一段一段と、登って。
…段数の確認を疎かにしていたら、あると思っていた階段が終わったせいで蹈鞴を踏み掛けながら合流することだろう。
伸ばした手は今度も、肩口の辺りへ届くだろうか*]
[アイスで釣れるって本気で思ってるのかなぁ?
男子の考えって不思議。
でも笑ってのっておこう。]
本当?
じゃあ、またお邪魔しちゃう♪
……凪沙が居るからね?
[特攻隊再び。今度は照れずに言えました。
にししって下から凪沙を覗き込んで微笑もう。]
ナポリタンはダメ分かる。
そしてコーラも美味しい!!
でもせっかくなら……
凪沙と2人で、パナップを食べるのも、楽しそうだなぁ。
[おしゃべりに夢中になって、唐揚げは半分しか食べられなかった。
プラネタリウムで、座ってゆっくり食べようか。]
[プラネタリウムでは、凌と交代かな。
お礼を言いたかったんだ。
交代前に、少し凌に話をしよう。]
凌。留守番交代するよ。
あのね……
『人間は他人のことを思いやって行動し、よい結果を得たときに、心からの喜びを感じるものである。
その喜びこそ、人間愛に基づく本当の「幸せ」なのである。』
−おうちデート−
[ローソクを吹き消すと、ハルの言葉に反応して]
そうだね。半年くらい、わたしの方がお姉さんだ。
[小さな頃も、同じようなことを言った覚えがある。毎年夏休みになるとよく遊びに行っていたから、その時はいつも自分の方が年上だったから]
ありがとう。ハルくん。
[そうして、二人で見つめ合っていると、ママが、はいはい、じゃあ、お二人で楽しんで、と、テーブルの上を片付け始めた。
いや、もう、十分に楽しんだんですけどね、とは言えず]
どうする?屋上にでも上がってみる?
[遅い昼食で、日差しもピークを過ぎた頃だろうと思う。良ければ、公邸の屋上に案内する。テラスになっていて、中庭も見渡せるようになっている。とにかく、贅沢な公邸である*]
[魚住くんを釣るには、パナップを用意しておけばよかったらしいが、なにせ、手持ちがなかったから(以下略]
ハルくん、あーん。
[でっかい唐揚げを、1個、箸で持ち上げて、ハルに差し出す]
色気あるかなぁ?
[と、言いつつ、自宅のプールでは散々、やりたい放題だったのは、この頃には記憶の外だ。ということにしておこう]
次は、陸上部?
[もう、この頃には、凌はもういない頃か?*]
──8/2 美咲と>>370──
[イタリアンレストランを出て、道々、色々話をして]
ん?ハルくんと?
うん、順調だよ。この前も、誕生日お祝いしてもらった。
おうちデートしたんだ。楽しかったよ。
[あっけらかんとハルとの話をする]
あれ?わたし美咲ちゃんに言ってたっけ?
わたしの初恋の相手、ハルくんなんだ。
[ハルにしか言っていない内緒の話を美咲に告げた*]
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