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……それにしても、我が妹だけは分からないのでござる、にんにん♪
[高塚流忍術の免許皆伝の自分もついぞ知り得なかったし、秘伝書をどこを見ても、触手を召喚・使役する奥義は記されていなかったのだ。**]
あ、待って。
[一旦カップを置かせてもらって。
実は首からかけていたカメラを構えよう。]
あ、仕事してても大丈夫。
ちょっと撮らせてもらうけれど、はい!
じゃあふたりとも、また。
がんばって。
[霞と幸田をパシャリ。
そうして再びエディと手を繋ぎ。
のんびりと体育館に向かって行こうか。*]
−10月−
[梨花の誕生日の1週間前。
お祝いのプレゼントとかもちゃんと用意が完了した。来週が待ち遠しい、待ち遠しいんだけど......。]
『梨花、来週の誕生日さ。
どうする?』
[どうする?がどっちの家に集まるか(またはどこに行くか)であることは何となく伝わるだろうか。伝われ(念)
決まれば、順当に時間なんかも決まっていっただろうか。]*
−おうちデート−
じゃあ、ハルくん、ローソク立てて。
[ハルがローソクを立ててる間、手を合わせて、祈りのポーズ]
ねえ、ハルくん、林間学校で見た流星群にお祈りしたかどうか、聞いたよね?
あの時、わたし、お祈りするの忘れちゃったって、言ったけど
[>>0:2574]
本当は、お願いごとしてたんだ。
『ハルくんが幸せになりますように。』
って。
[だから、今日も同じお願いごとするよ。ただ、一言だけ加えて。
『ハルくんがわたしと一緒に幸せになりますように。』 *]
放課後の買い食いとか……、男子はしてるんでしょ?
春生はスイカバーで釣れる。
リカちゃん覚えてる!
……凪沙は何で釣れるの?
[唐揚げを一つ。いただきながら。
2人とも部活が忙しいから、買い食いとかは今までやったことなかったなーって。
高校生みたいで楽しい。
凪沙の好きなアイスについても、問いかけてみよう。*]
−バスケ部屋台−
[もし、魚住がいれば]
やほー。
[て、まずは手を振ってみるのです]
美味しそう。
[油の香ばしい匂いが漂う*]
[>>@261 鉄柱を見つけて、その周囲を探索。
凌が斜面を見つけたのと対称の場所で白杖がヒット。
触ってみれば、ジャングルジムのように穴が空いた何か、でも格子状ではないようで……いろいろ触ってみれば、底面だけ鉄板があり、滑り止めのような処置が施されている。
それが等間隔に上方面に続いていて……これが階段なのだと。]
凌、これ滑り台かなぁ?
あたしのとこ階段がある
そっち、滑る側かな
……着地するとこ、どうなってる?
[実はウォータースライダーでした、はさすがにないだろうけど。
砂地だとか、滑り台の終わりから段差が大きいとかだったら気をつけないといけないことあるし。
せっかく見つけたのでこれやろうと。*]
― 文化祭>>354 ―
[ミサキの手に握られたハートアートの施されたラテ。
リョウは本当にPerfectだなあ、なんてへんなところで感心しきり。
軽やかに冗談を交わして、写真を撮る様子に、微笑む。]
じゃあ、リョウ、カスミ、またあとで。
メディアの取材には事実だけを応えてくれよ?
[もはや新聞部か放送部あたりがやってくるのは規定事項、くらいのつもりで声をかけて、のんびり体育館に。]
あのふたりもいいパートナーだよな。
リョウは相変わらずPerfectだけど。
[なんて、つい*]
[白杖で触れて、手で触れて。
どうやらこれは、音で滑っているのが分かりやすくなるように、ローラー形式の滑り台(参考: https://images.app.goo.gl/oPdw... )らしいことが改めて分かる。カラカラカラ…と、軽く何かが回る音がしたからだ。
…自分が最初に触れていたのは側面か底面だったのかもしれない。]
そう。結構平坦になってからの距離もあるから、普通に滑る分には大丈夫そうだ。
……来るかい?
[ただ逆走とかはより危ないのでやれないが。
そう問いかけてみたら、再び静寂が訪れるだろうか*]
― ろうそくを立てて ―
……。
[蝋燭をケーキにたて、火をつけようとしたときに
彼女が告げた、林間学校のあの日のこと
朝の散歩道で確かに君も
俺と同じく願い事を忘れたって言っていた
でも、本当は違っていて]
俺も、サヤの幸せを願ってればよかった。
流れ星の願いごとってすごいな。叶ってるよ。
だったら俺も願ってればよかったって
今とても後悔してる。
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