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[秋口にはまだ早い濃紅色のマフラーに包ませながら、夫(>>327)とともに息子の晴れ舞台を。]
……実はジャン殿にはしかと告げていなかったのでござるが
拙者があの舞台に立ったとき、ジャン殿に良いところ見せたくてついはっちゃけてしまって……思わず主人公役を斬り伏せて劇をぶち壊してしまって、演劇部から出禁くらってたのでござる
過去を水に流してオファーしてくれたので指導も身が入ったでござるよ
[同じ血が流れている子が同じことをせず役に収まっているのは、まだそれだけの懸想に至っておらぬがゆえかとか母親としての視線。]
桜井梨花は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
エディ・レイ・キリエは、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
/*
ちなみに当時の劇は、5の>>3:176 285 286 287 292 293をご参照あれ。
鼯鼠五技 幸田凌は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
― 指導の時間 >>330 ―
皆とても良い出来で、指導した身としても鼻が高し
創慈について言うなら…
剣術においては勝てば強さの結果が出る故、より得意な構えをとれば良いでござるが…
殺陣においては、構えの時点で強さが出ねばならない。
強者が弱者を迎え撃つときは腰が高く、弱者が強者に挑むときは重心が下がるもの。
創慈は父親似で格好良くて上背があるので、下っ端役に相応しい構えが本来似合わもの。
そこを頑張って腰を下げてはいたようでござるが……来年、より良い演技がしたければ、良い配役をもらって腰を上げるほうが近道でござるよ。
……また必ず観に行くゆえ。
[と、真面目な講評。
忍の世界に踏み入れさせないために才能なしと断じて道を閉じさせた我が子が、別の道で成功することを願って。**]
大丈夫、無理は、無理は……
[だめでしたー。激辛でありました
果たしてこの辛さに慣れることができるのか
久方のおじさんが慣れたという話を聞けば
自分も大丈夫な筈とか考えるだろうことは
また別の話でありますが
とても玄人向きなものは1口でギブアップ
だったことは、お察しくださいばたり。]
この肉、使われてる唐辛子って
普通に売られてる奴じゃない気が、するんだけど……
[グリーン何とかより辛い気がする……*]
−おうちデート−
ハルくん、デザート食べよう?
[ママに頼んで、冷凍庫からハルくんの用意してくれたケーキをだしてもらう]
あ。その前に、ローソク立てた方がいいのかな?
[ローソクって一緒に入ってたかな?*]
確かに、お祭りの時より
高塚の体の切れが良かった気がする。
あとは、一緒にアクションする人らの動きと
ぴったり合ってたって感じで。
で、あとは内容が何かかっこよくて面白かった。
[楽しかったとうんうん、頷き]
バスケ部が唐揚げで、陸上部が飲み物やってて
後はどうだっけ。父さんとこのクラスは
……えっチョーク投げ?いや、もどきか。
んー、何がいいかなぁ。
[他にも輪投げやらお化け屋敷やらあるけれど
食べ物と催事なら、矢張り催事の方かなぁ]
お化け屋敷と輪投げ
どっちがしたい?
[因みにホラー耐性は87なのは内緒だ*]
せっかくだし食べながら行くか。
[そんな提案をする。バスケ部のやつらが食べ歩きしやすいような形にしてくれたしそれに甘えてしまおう、と。
食べ歩きってお下品って言われるの分かっててもやってしまう。どうしてなんだろう。]*
― 高塚家秘話 >>0:1777 ―
[高塚家はもともと紀伊国(和歌山県)にあり、根来衆の流れを持つ。
紀州藩主・徳川吉宗公が将軍の座についたとき共に江戸に登り、御庭番となったこともある。
その縁あってか、高塚家は時の政権から様々な密命を受けて来ていた。
流華は忍者としての才に恵まれ、若くしてその任務をこなしていた……が、夫となる慈晏と出会って運命が変わる。
彼には自分が死と隣り合わせであることを告げてはいたが、それでも結婚を望んだ彼と結ばれ、子宝に恵まれると――自ら忍びの道を閉ざすことを選んだ。
影の存在である忍者から、観光資源的なニンジャに鞍替えし、殺陣や護身術の指導をはじめ、会得した体術をパルクールやボルダリング、あるいは膝カックンなどの講座として披露して生計を立てるようになった。]
…愛する人、愛する子には濡れ仕事はさせられんのでござるよ
[実のところ、末子の創慈には忍者としてかなりの素質があったのだが、辛い修行を積ませること命の危険に晒すことを良しとできず、適性なしと嘘をついて継がせなかったのだ。
高塚流忍術は自分の代で絶えるのだろうけれど、母は愛を選んだのだ。]
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