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[全身が熱い。それが夏の暑さのせいなのか、それとも、ハルとの熱の交換のせいなのか、はたまた自分の中から沸き上がるものなのか。多分、それら全部が混ざり合ったものなのだろう。
けれど、それでも、ハルと離れたくないと思う。むしろもっと近づきたい、混じり合わさって、ドロドロに溶けてしまいたいと思う。
ハルの理性だって、壊してしまってもいいとも思ってしまう]
ハル...。
[激しい情熱の交わりの中、甘く蕩ける言葉をハルに焼き付ける*]
― 文化祭にて>>289 ―
今は、スマホですぐに送れちゃうからね。でも、手元に残るものもいいね。
あ、でも、そうしたら、2枚撮ってもらわなきゃだね。
[そう言って、聞いてみると、カップルは元々1枚づつのセットになっているらしい。至れり尽くせりだ]
ちーず!
[ハルと絡めた手と反対側で、ピースサイン。
出来は、まあまあ。チェキの解像度は低いけれど、デジタルよりむしろリアル感があるなと思う]
うん、書こう。
[まずは、下の白い余白のところに、『ハルくんらぶ♡』と書き込んだ*]
──8/2 美咲と>>177──
伝説ね。実のところ、わたしは、その伝説の正体って、実はそんなところなんじゃないかなって思ってるんだ。上手くいった相手がお祭りに誘った相手だったって、あとからついてきたんじゃないかなって。
お祭りに一緒に行ったから成就したんじゃない。かなって。
[沙也加は知らないけれど、リカの両親は一緒にお祭りにも行ってないらしいし。そういうカップルだっていたっていい。逆に一緒に行ったけれど、上手くいかなかったカップルもいたはず]
でも、まあ、乙女としては、ほしいよね、そういう噂の実証。
美咲ちゃんのお母さん、綺麗だもんね。
[そういうことではなく]
お試し期間?
[その話は聞いていなかったかも]
ううん。美咲ちゃんが幸せなら、それがなにより。
美味しいよね。
[ちなみに、マイボトルは、グリーンペッパーなので、赤と緑が混在になっているのです]
うひゃー。辛うまー。
[激辛ピザをぱく*]
― 文化祭>>286 ―
[ちょうど装置の入れ替えと交代のタイミング。流星のスイッチを切ったところでミサキの小さな声。]
うん。起こさなくて、ごめんね。
[片手は優しく、撫でたまま。
あたたかな体温を感じながら、小さく声をかける。
あどけなく、安らかな寝顔はほんのちょっとしか見つめなかったから許してほしい。]
最近無理しすぎだったんじゃないかな、生徒会長。
今度のデートは一緒にお昼寝でもする?
[ぽつり、ともれた言葉に。
少しでも、この人の癒しになれれば、いいな。*]
…――っ!!?
[とても柔らかくて熱い感触が手の甲に。
視覚遮断により鋭敏になったぶんとても増幅されて。
彼がとったポーズが見えていれば理解もできたのだが、あいにくと見えないのでわからず。]
な、なに…!?
今何したの!?
[咄嗟に接吻を受けた手を引き戻そうとしたが、どうなったのだろう。
そしてその反射的行動について、珍しく後悔したかもしれない。**]
[夏の熱さよりも茹で上がりそうなのは
心もか、躰もか
多分きっと、両方であろう
先程自分が彼女に言った
自分たちは溶け合っているのではないか、なんて
――まさに実際その通りなんじゃないかなと
触れ合い、交じり合い、彼女を感じながら思う。
煽るような口づけ、肌に残った水滴が
滑り落ちてチェアに染みを作る
脳髄に焼き付けるような声は、理性を千切りそうな程に
自分にとっては甘い猛毒
伸ばした手で背を撫で――僅かな理性が警告音
そう、ここは市長公邸。プール
ついでに貴女のお母様もご在宅である]
[ストップ、ストップ
これ以上は止まらなくなる、と。撫でていた背を
ぽんぽん、と優しく叩くようにして伝えようとするのである*]
データだと皆に共有できるし劣化もしないけれど
手元にそのまま残る、っていうのが今でもあるのは
きっとそれが好きだなって思うヒトが
多くいたからだろうね。
たまに、こういったのもいいなとか。
[大丈夫、1回2枚セットなんだよねこれ
そう宣伝してたのを聞いていた。
主に2-Bで食べ物を購入してる時に美術部の先輩から
サヤもそれを聞いたようで。一緒に写真を撮影し
早速デコることになったのだが]
……えーとえーと
[そうだ、俺はこういうのって凄く悩むタイプだった
とりあえず日付を書いて、とちらりと隣を見て
うん、破壊力が凄かった>>292。俺は机に突っ伏した
嬉しさと恥ずかしさでだ*]
[>>@232 胴に触れるのは、体勢によって高さが変われば事故が発生し得るので避けたかった。
一度肩に手を置いていて、その肩が回っているのなら。伸びているかどうかの想像はある程度つく。
手の伸ばし方は早々変わらないから、後は伸びる速度だけを予想すればよかった。
…思った以上に、気配に敏感になるのを感じて。取ったその手の暖かさも常より伝わってくる気がした。]
ん、とと…大丈夫か?
……何だろうね。
[手が引かれるなら一度離すが…勢いで後ろに転ばれれば困るので腕を取ろうとしたが…間に合っただろうか。
何にせよ、大丈夫かどうか今度は先ほどよりは落ち着いた状態で問いかけて、何をしたかは秘密にしよう。
______霞だってドキドキすればいいんだ。]
[さて。ある程度落ち着きを取り戻したら改めて近くを調べて___ジャングルジムが目の前にあることがわかった。
この金属の雰囲気とか、何だか何処と無く不気味な感覚を自分も覚えたが。何かが手近にあることそれ自体は、有り難かった。
再びびっくりした拍子にバランス崩されては堪ったものではないから、あまり登りたいとは思えなかった。]
「ジャングルジムの辺りにいらっしゃるかな?」
「もう言ってしまいますが、ブランコやシーソーもあるので、好きなもので遊んでみると良いですよ。」
「大人数ならかくれんぼとかも良いのですけどね。」
「ある程度遊んだら、私の方に丸太橋があるので…それを渡って来てください。」
[と、声を掛けられたけれど。どうしようか、と声を掛けた*]
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