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ー DID ー
「本当はここか、先ほどの白杖の部屋で皆さんの互いの呼び方を決めるのですが、今日は貸し切りですから。」
「前に進んでいくと、何かか広がっています。」
「出来ることならお二方それぞれがまずは自由に動いてみて、その後合流するなどしてみて下さい。」
[白杖の使い方は知っているから、最初はコツコツと音を鳴らしながら歩いていたが…まるで、土のような感触に変わる。右手に数歩進めば、何か…葉のようなものが顔に触れて、無言で飛び退いた。
ドンっと着地した音も聞こえるかもしれない。
木か、とわかった後は白杖で木の位置を確認してから回避し…更に奥へ。]
………ん、これ…ブランコか?
霞、そっちに何かあるか?
[霞との距離はどのくらい離れていたことだろうか、何にせよそんな声が広がっていった。
___そう、今いるのは。公園を模したエリアである。
場所によっては、耳を澄ませば水の流れる音が聞こえたり。シーソーなどの遊具に触れることもあるかもしれない*]
ぁいたっ
[真正面、何かあった。
どうも横棒が数十センチぐらいの等間隔であるらしく、それにぶつかったようだ。
手を伸ばして触れてみれば、その鉄棒は格子状になっているようで……]
ジャングルジム?
[かつて資門第一公園の覇者として君臨していたのに、今こうして闇の中で触れればとてつもなく得体のしれないものになっていた。*]
[感覚の一つが遮られれば、他の感覚が鋭敏になる。
それが、この場所を選んだ理由だった。
何時もと同じものの筈なのに、違うもの…得体のしれないもののように感じられたり。
その中で感じられるものもあれば、出来ることもあるかもしれないと思ったからだ。]
大丈夫かっ…!
[痛かったらしい声を聞けば、少々慌てたように声をかけて。
その時の音を便りにそちらまで行こうとして、何か堅いものに躓いて転びそうになった。無視しよう。
声をかけ直したりしながら、霞の近くまでたどり着けば。]
…そこにいるか?
[と言って、白杖同士__細い、同質のものに当たった感覚だった__を当てることで位置をほぼ正確に把握してから、霞の肩に手をトントンと触れさせた*]
[>>@226 感覚の一つが遮られれば、他の感覚が鋭敏になる――まったくもってそのとおりだった。
それを最も痛感したのが……自分を心配する、彼の悲痛な声だった。
この暗闇で聴けば、いつもの調子ではない気がする。]
えっ、ちょっと
そういうことすると二次災害が…
ゆっくりね?ゆっくり…
[とは言えこちらが動くとさらにややこしいことになるので、ジャングルジムを掴みながら、彼に声をかけあって。
やがて彼の白杖が自分の傍を徘徊するのが聞こえれば、自分の杖をそれに衝突させる。
お互いの位置がわかれば、自分の肩に触れる何かの刺激で全身に電気が走った。]
……もう、危ないってば
立場逆じゃない
[こんな小言を言うのも逆。
ひっくり返っても同じなのは、虚空の中、相手に向かって腕を伸ばしたことぐらい。**]
/* そういえば梨花が言ってたペルソナ5の2作前かな。
あれはやった記憶があった。
ps3以降を持ってなかったからそれ以降は全然やってないけど、きっと面白いんだろうなぁ
[>>@227 今慌てた気持ちになるのは、視覚からの情報が如何に大切かというのを如実に表している。
落ち着いて考えれば、このアトラクションで。そんなに危険な目に遭うはずなんてないはずなのに。そこまで思考が及んだのは合流してからだ。]
…すまない。
[少々反省して、慌てて合流しようとしたことを謝れば。
触れた方の肩が回旋していくのを感じて置いた手を離し、その手を取る。
それは簡単に出来たのは…何となくはサイズ感を掴んでいる、ということなのだろう。
立場が逆、というワードで…その時思いついた事があって。]
…やっぱり、こうしていないとダメだろうか。
[それだけ言って、片膝をついて。霞の手の甲に接吻を落とそう。
…勿論今まで、やった事はないから。冷静に考えると怒られてしまうかもしれないけれど*]
−文化祭 3-B−
ポラロイドっていうんだ?チェキって名前は知ってたけど。
[チェキの名前は知っててもポラロイドの名前は知らなかった]
今は、スマホで撮れちゃうしね。アナログも面白そう。
へー。背景を選べるんだ?
じゃあ...
[一通りセットを見てから]
風船がいいかなぁ。なんか、ファンタジーっぽい。
[ということで、桃色の背景に風船が沢山おいてある背景にした。もう早速、準備段階から恋人繋ぎ状態だ*]
……っ、ね、てた……?
[まだ寝ぼけた声で。
手の甲でごしごしと目を擦る。
涎とか大丈夫かな、とか。
ああ文化祭の最中に寝てしまうなんて、とか。
頭の中を駆け巡ってから、どうにか心を落ち着けて、気恥ずかしそうにエディを見た。]
なんか、すごく、……よく眠れた。
[素直にぽつり。*]
高塚創慈は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
― 演劇部 ―
[演目はアクション時代劇
勧善懲悪というよりは死して屍拾うものなしな世界のお話。
自分はその成敗する側の下っ端として危ないところでは一番動く役なので、台詞自体はほとんどない。
アクションとしては
https://youtu.be/9uX2gGuxy5I
とか、バク中、バク転しながら蹴ったり、
例大祭とは違いくるくる飛び回ってる印象が強いかもしれない。
この準備のために我が家のパルクール教室で研修したり
この舞台のアクション指導には親が関わっていたするのはまた別の話]
━ 演劇部見学 ━
[見に行くと、時代劇だった。
創慈くんはセリフはないものの、舞台が狭く見える程縦横無尽に飛び回り、端役のはずなのにとても目立っていた。
斬った、飛んだ、刀をかいくぐった]
ちょ、そこ、斬って!倒して!
[端役なのでそれは無理だろうと思いつつ、茶々を入れて]
[最終的に残ったのは、無常感だった**]
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