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ごめんね、ハルくん。
[ステイしている男子高生が、具合が悪いのだと思い込み、沙也加は、より一層強く抱きしめた*]
― 文化祭当日 ―
……ちゃんと、寝てくれたかな。
[悪戯禁止と口パク。流石に怒られた。
苦笑して、ゆっくりその頭を撫でる。]
(無理しすぎなんだよね、ミサキは)
[寄りかかる人から聞こえてくる静かな寝息。
大胆に抱きしめるわけにはいかないから、ゆるゆると撫で続けた*]
……嫌だった?
[一寸不安になったけれど
横目で見た――彼女の様子は、照れているような。
嫌って感じではなかったから、ほっとして]
モデルが良かったから、かな。
心を込めたもの。
[君が好きだよ、って思いを
ありがとう、とほほ笑み、
暫しは2人で色とりどりの四季の中に*]
凪沙どうぞ。
大ハズレでも、私は気にしないよ?
それも記念だよね♪
[だって凪沙と一緒の写真に写れるなら、大ハズレだって、大当たりみたいなものじゃない?*]
[違う、寧ろ下半身が元気になる――――!!
なんて言えるはずもなく
ぴったり股を閉じて、抱きしめ返すのであった
大丈夫具合は回復した。回復しすぎた*]
ううん。全然。
...むしろ、うれしい。
[自分がモデルと言われて、誕生日の日を思い出しただけだった。ハルにさらけだした自分を]
モデルじゃないよ...ハルくんの腕がいいからだよ。
[だって、向こう向いてるじゃないと追加して。
でも、好きと言われて、微笑みを返して、肯定するのであった*]
−誕生日−
[どうやら送らない方が都合がいいらしい。]
そっか。
でも叫ぶのは...家に着いてからに
しような。
.........正直俺も叫びそう。
[恥ずかしさとか色々で爆発寸前だ。
でも梨花が笑ってくれるから、さっきの罪悪感はだんだん薄れているような気もする。
走って帰ると言われると思わず吹き出してしまった。あぁ、いつもどおりだなと。]
俺も楽しかったよ。
もちろん、大事に使うさ。
大会の時、見ててくれよ。
[必ず右手首につけてみせよう。
一緒に戦ってくれてるような、そんなきがするから。
そう笑って梨花を見送って、ドアが閉まる音と同時にその場にしゃがみこんだ。
爆発するまで85秒前。]**
ごめん、ただ、反対方向から顔出すっていうつもりだけだったんだ。悪戯が過ぎたかな?
[必死に股を閉じるハルに気がつくこともなく]
大丈夫?
[再度、ハルを抱きしめた*]
−文化祭>>265>>
[なんということでしょう。盛大に把握をミスりましたよこれは。頭が悪いのがバレてしまった。
ホットドッグも追加で頼んでおきましょう。
必殺、はんぶんこ。]
な。マッ○なんかはハンバーガーよりも
ポテト目的の人多いだろうし。
合法麻薬だよフライドポテトは。
[カロリーが気になるのなら後で鍵谷先生のチョーク投げ体験で消費しようそうしよう。]
え、まじ、梨花引かなくていいの?
んじゃ、せっかくだし引かせてもらうよ。
[譲ってもらえたので引かせてもらうことに。
きっと夕方もやってるだろうしまた引く時が来たらその時は梨花に譲ろう。
福引→86]
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