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−誕生日−
[もし梨花の方に信頼があったなら、その信頼を裏切ってしまったような罪悪感がある。
自分がこんなに理性の脆い男だとは知らなかった。きっと梨花が相手だからなんだろうけど。]
[母としてはまだいたいなら帰るの遅くするし問題ないって話だったんだろうけど、それは母にも悪いし、梨花も帰るというのを止めるのも悪い気がする。
後、このままだと多分俺がやばい。]
途中まで送らなくても大丈夫か?
[荷物をまとめていた梨花には一応そう提案はしてみたがどう返ってきただろうか。]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金・土・祝日の前日は27:00(3:00AM)〜翌8:00AM)より、27:00(3:00AM)〜翌8:00AMといたします。
よろしくお願いいたします。
[結局送ることになったかどうかは別として、ひとまず玄関の前までついていき、プレゼントとケーキありがとうと言おうと思っていたけれど、振り返った梨花が近づいて。すると、頬に暖かい感触がした。]
...............あぁ、また、な。
[悪戯をされてしまうと、顔が真っ赤になって固まってしまった。今日の俺はなんかおかしい気がする。何故だろう。いつも以上に耐性がない。]
梨花、プレゼントとかケーキとか
.........ありがとな。
[でもちゃんと伝えたいから、お礼だけはなんとか頑張って言葉にした。]*
……うん。それ。
夏の絵を描こうって思って
その時に思い浮かんだのが
―― 一番描きたいのは。サヤだったから。
[一番大事な君との印象に残った夏の思い出を切り取って
描いた其れ。
少しばかり恥ずかしくて、視線を上の方に*]
ー 駅前の少し外れ ー
[>>@185 応援については耳からシャットアウトしていたので言われなければ思いださないことだろう。それよりも適当に選んだのに被った、という事実が記憶に残っていた。]
…それまで二刀流で頑張らないとな。
[父も競技レベルで走るのは大学生で辞めたものだから、そのくらいだろうかとなんとなくだけ考えていたが。
応援されるなら走っているかもしれないと何となく。
霞のことだから、想像より早く取る気もするし…あの行動力のあると聞く市長だから、マラソンに出るのも本当に競技者としてになるかもしれない。
父親がシルバーコレクターなのは医学部の学部時代くらいまでらしいので、自分も知らない。「論文の新規性は絶対」とかいつか苦笑していたのは記憶にあるが。]
……?どうした。
[何に照れを見せられたのか分からず、首を傾げながら手を差し出すことになっただろう。
因みにサラダパンについては見たことあるなぁと食べるときに言っていた。滋賀にはないが父に東京に連れられたときに東京駅に売っていたから*]
走って帰る。
[思えば彼と会ったときは、走りたくなってしまうことが多くて。
高まる感情を、抑えきれないの。
ありがとうって言ってくれる彼に、思い切り微笑む。]
うん!!
今日……すごく楽しかった。
プレゼント、よかったら使ってね?
それじゃ、また。ばいばい。
[小さく手を振ったら、ドアの外に出て。
もう一度手を振って玄関のドアを閉めよう。
ぱたんとドアが閉まったら、可愛い服はどこへ行ったか、思いっきり走りながら、家まで帰った。**]
― ダンス部 >>244 ―
[隅っこだからって見えにくいわけでなく。
沙也加の勇姿は特に目を引いた。
妹のダンスの才能はもともと知っていたのである程度のあたりはつけていたのだが、今日のはそれを大きく超えていくものだった……たぶん、表現力で大きなものと手に入れたせいだろうなと。
…――自分の周りが、どんどんと飛び越えて離れていくのは自分が望んだことではあるのだが。]
次の曲……
[そっと隣に声をかければ。
>>175の2曲めがかかれば隅っこの席に座った理由は彼も分かってくれるだろうか。
この曲が流れる以上は、隣に手を伸ばさないわけにいかないからだ。
沙也加への気遣い? そもそも黙って座っているだけでも沙也加にとってはこれ以上無い幸運なはず。*]
── その日の夜 ──
[凪沙の家から全力疾走で走って帰って。
赤い顔で、弾む息で。
部屋に入ったら、思いっきり顔を手で覆って。]
…………ッ!!!!!!!
[なんとか必死で声を堪えて。
それからベッドにダイブして枕に顔を埋めた。]
〜〜〜〜〜ッッ!!!!!
[枕が叫び声を吸収してくれたから、外には音は漏れなかったはず!
ベッドをボカスカ叩いて、足をジタバタさせて。
暫く悶えていたけれど……]
[興奮の荒波をなんとか乗り越えたら。
ベッドに仰向けに寝転んで。
先程叫んだ上に殴打した枕を抱きしめる。
唇にそっと指先で触れて……]
……ふ。うう。ふ。ふふ。
[赤い顔で耐え切れずに両手で顔を覆った。
その日の私は、もし誰かに見られたら憤死するくらい。
怪しい姿を晒していたことでしょう。**]
そ、そうなんだ...。
[意外な想定にちょっと照れた。確かに、誕生日の時に自分を描いて欲しいとは頼んだが、また違った場面を描かれていたのは意外だった]
でも、綺麗だよ。...この絵。
[どう褒めても、自分のことを言っていることにしかならないのがもどかしい。つまりはハルにことを褒めてるんだよ*]
>>@189
作ってくれるなら、もちろん最高だよ。
ミサキが作ってくれるものは、全部すごく美味しいもの。
[当然のように、数か月先の予定を共有してくれる。
それが、すごく嬉しい。
普段一緒にいられることも大好きだけど、こんなふうに、先のことも一緒に考えてくれる。
そんなところが、とても好きだなって思う。]
そうだね、涼しくなったら。ミサキの行きたいところとか、いってみたい。
夏はさすがに外じゃくっつけないからなあ……
[パネルの場所はまだまだあるしね。いっぱい写真を増やそう。
パネルが埋まれば、新しい白紙のパネルを用意しよう。
約束をして、絡まった指にもう一度。*]
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