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サヤ、凄い……
[フォーム綺麗。そしてかっこいい
と、すこしきゅんときめきそうになった。
違う、俺が求めるときめきはそういう乙女っぽいときめきじゃない
美人なサヤにどきっとかするときめきなのだ]
ありがとう。よい、しょ……
[あひるちゃんによいしょと乗ろうとして+表+(裏なら尻からおちる)]
ー 駅前 ー
メモしなくても覚えてるよ。
[基本的に知識を元に段階的な考察を進めることが主であるので、覚えることも苦手ではなかった。
それが霞の行きたいところとかだと尚更に。
その点は真逆なのかもしれない。]
…OK, 行こうか。
[その微笑みで言われれば付いていく他ない。
手を引かれるままに向かうことだろう*]
−文化祭 美術部展示−
じゃあ、ここから選べばいいの?
[沙也加も特に絵心があるわけではないが、ハルのタッチは何度もみているので、分かるような気はする]
どれかなー?
[と、最初に目に付いたのは、流星群]
これでしょ?
[最初に指さした*]
>>@149
ミサキのそばにいると、あったかい。
体温もだけど、心も。
[もたれかかった頭を、軽く撫でて。
もう少し、抱きしめたくて。
いつかの祭りのように、後ろから、そっと抱きしめる。
いつものように悪戯するのではなく、ただ感じていたい。]
ミサキの誕生日、お祝い出来て、よかった。
僕のそばにいてくれて、ありがとうね。
[そっと、そっと、ちいさく。
特別な恋人に、心からの言葉を*]
[乙女かよ!と、心の声を聞けば、叫んだかもしれない]
うん。のって、のって。
[ハルが乗ったのを確認すれば、ハルを乗せたアヒルちゃんを押して、深みの方に泳いでいく。
水深8mあたりで止まって]
ハルくん、どう?楽しい?
[と、まだ水の中で聞く*]
[ダグラス先生、地中海の真珠って、比喩的ななにかなんじゃ。
とか絶賛引きこもり男子にはダグラス先生の行動を知る由もないし、伝える術もないのだった。残念**]
−文化祭−
[幸田の後だしシフトは午後からだから午前中は丸々空いている。
梨花を探してあたりを見渡していると、目当ての人が、全く同じことを言っていた。]
あ、俺も梨花のこと誘おうと
思ってた。
あれ、でも梨花、予定とか...
[と尋ねたのだが、時間があることを教えられればほっとしたように息を漏らして。]
じゃ、行くか。
俺創慈の演劇見るつもりだったけど
梨花は何か気になるのあった?
[なんて見たいことやりたいことを共有する。どうせなら全部回ってしまおうじゃないか。]*
ー 文化祭 陸上部出店 ー
こんにちは、ドリンク販売中です。
冷たいスポドリも、暖かい紅茶もありますよ。
[などと、早い時間にシフトを入れていた。
調理ではなくてドリンクの販売となったのは、料理できる部員が少なかったためである。
冷たいドリンクは氷水の中に入れられているし、暖かいものは保温されているのと…珈琲とかは言われてから淹れるとのこと。外なのに。
まぁ、出店自体に文句は言わず。卒なく12(20)人ほどに購入していただいて多少の売り上げに貢献するのだろう*]
― 美術部の展示室にて ―
そう、そこから。
[やってきた美術部。向日葵から何故かアザラシの絵やら
酷いものだとナタリア先生がピカソ風に描かれたものやら
……これ何で冬に入ってるんだろう。それはさておき]
……あたり。1発目で当たるとは。
[でも残り2枚は分かるかな?と
ちょっと驚きながらも
嬉しくあった*]
── 文化祭 ──
[凪沙も私を探してくれていて、思わず笑みが零れる。]
うん。創慈の演劇でしょ。
あと、沙也加のダンス部。
プラネタリウムの留守番、凪沙としたいし。
バスケ部にも。絶対行きたい。
……行こ。
[自分から。自然に凪沙の手を握れるくらい。
縮まった距離で、歩き出した。*]
[1度離れた唇を今度は梨花の耳に、首筋に重ねていく。梨花、と何度も名前を呼んで。
梨花が好きだという想いが溢れてとまらない。
抑えられなくなった想いの果てに、キスをしながら、梨花の手を取って1本1本恋人つなぎしていく。
梨花を、離さなくていいように。
梨花を怖がらせたくないって思っていたのに、それさえも我慢できなくて。]
嫌なら......
殴って止めてもいいから。
[再び口元にキスを落として。
梨花の背に手を回して、そのまま撫でていった。キスだけじゃ足りないんだと、梨花には伝わっていただろうか。]
[よかった。聞かれなくてよかった心の声!!
ということでアヒルに乗ったぞ俺は!
あれ???サヤさん
なんだかアヒル移動してる気がするんですが]
さ、サヤ……?
[水の中。覗き込みそうにしたら
バランス崩しそうで慌てて正座INアヒルちゃん号]
楽しい、楽しいけど
何でかな一抹の不安が……。
[多分予感だけだ、予感だけ*]
−文化祭 美術部展示−
やっぱりね。
なんか、分かったよ。この、流れるタッチ。
多分ね。ハルくんなら、この、素直な線描くなって思った。
あとは、どれかなぁ?
[続けてじっくりと絵を見て回るのです]
あれは、ないんだよね?
秘密の花園?
[あれは、ふたりきりの秘密って言ってたから*]
[すると、電話が...ヒゲダンのI loveの着信音が鳴った。音的に俺の携帯のだ。
正気に戻ったかのごとく、思わずぱっと梨花から離れて。]
............うん、ごめん。
[気まずさに思わず苦笑いをしながら固まっていた。]*
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