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[パプリカ、恋ダンス
生徒らの親にとって高校生の時代に
何処かで聞いた音楽もあったろう。
或いは今の1年生なら。自分たちの思い出として
生天目の歌声を思い出す人もいただろう
俺は――ただ、見惚れていた]
[ステージで綺麗に、元気に踊る君に]
[ステージが終われば、舞台袖に生徒らは向かう
君が裏口の方から出て来るまでは
ドリンク2人分買って、出待ちしている俺である
彼女が出てきたらお疲れ様と、1本、差し出すことだろう
ドリンクは2-Cで買った冷えた紅茶だ。
間違っても青汁ではない*]
[一気に言葉を告げて立ち上がる真名に。
並んでお皿を洗う。
お皿を洗いながら考えて、聞いても良いのかなって少し悩んで。一歩、踏み込んでみることにした。
シュークリームを食べながら。]
わ。美味しい。
[甘いシュークリームを微笑みながら食べ終わって。]
理想と現実のギャップって、聞いても平気?
……無理にとは言わないから。
言いたくなかったら、言わなくて良いよ。
[友達にだって、言いたくないこと、あるもんね。
ううん。友達だからこそとか、ね。*]
[残念ながら、1-Cの新堂美弦は夏休み中になにかあったらしく、自主退学した模様。
「来年1年生からやり直す!」などと、謎の供述をしていたとか。
時々見かける弓弦先生は、72歳くらい老け込んで見えた。
てわけで、1-Cでなにをしてるかは、僕は知らないのだ**]
[一気に言葉を告げて立ち上がる真名に。
並んでお皿を洗う。
お皿を洗いながら考えて、聞いても良いのかなって少し悩んで。
でも真名が父さんと母さんの思い出のシュークリームを出してくれるなら、美味しく食べたい。
さっきの話も、ご飯食べながらすることじゃなかったね。]
わ。シュークリーム美味しそう。
お父さんとお母さんの、思い出のシュークリームなんだね。
一緒に食べられて、嬉しいなぁ。
文化祭の準備の疲れが癒えるぅ〜。
[笑いながら、一緒にシュークリームを食べよう。*]
― 君の誕生日に ―
ああ、ひと泳ぎしよう。
……あ、足がつけるなら大丈夫だから。
[先の海の失態についての言い訳。いや、それでも溺れかけたので
水遊びなら大丈夫であろう、ちゃんと浮き輪も用意しているし
水着も先日の海のものを洗濯して持ってきた]
何処のプール?市の奴かな、それとも
……えっ?公邸にプール!?
[貯水槽って何だっけ。この市の隠しプールだっけ
大丈夫なのか神楼町。まぁいいか!!]
それじゃのんびり、遊ぼうか。
[それにしても貸し切り。貸し切り
彼女を独り占めできて嬉しいというか。
先日言っていたもう1着を見れるのが楽しみというか]
― 文化祭当日 ―
[比較的簡単(とは言わない)なダンスのラインアップだった。部長が、踊りよりはウケを狙うタイプだったので。
なので、発表終了後もそれほど汗はかいていない比較的、冷静な顔をしてステージを降りた。下手から体育館に出ると、ハル>>185が忠犬ハチ公よろしく待っていた]
どうだった?
[と聞いて、ドリンクを受け取った]
嬉しい。午後ティーいただきます。
[それでも、ペットボトルを一気に呷った*]
[でも貯水槽って名目だから、25mプールみたいな
……なんて考えてた俺が甘かった
サヤに手を引かれやってきたプールは
凄く、本格的で。思わずぼとっと浮き輪を取り落とした]
えっ、なにこれ、すごい。
[思わず口を、あんぐりだ*]
こっちが生クリームとカスタードクリーム半々ので、こっちが生クリームのみのやつ。
[2個ずつある。半々のやつを食べる。食後だから1個だけ]
毎日は食後のおやつは食べないけど、今日は梨花が来てるから特別ー。
[シュークリームもぐもぐ]
そういえば、わたしが聞いていいのかな。
プラネタリウムが春の星座の理由。
[皮が破れて指についたクリームを自分で舐めながら*]
−おうちデート−
じゃあ、着替えてね。そっちに、着替え部屋あるから。
[と、ビーチバッグを持って、ハルを案内する]
ハルくんは、そっちを使って。わたしこっち使うから。
[そう言って、隣同士の扉2つを指さし、自分は左側に入った。ハルは右側を案内された。入ると、少し狭い部屋になっていて、隣の物音が聞こえるくらいの薄板で区切られただけの部屋のようだ。隣から沙也加の着替える音が聞こえるくらい。
ばさばさと、服が置かれたり、バッグを広げたりする音が生々しく聞こえてくる。
どこかから覗けるのではないかと思うくらいには近かった*]
−誕生日−
[言った後に思ったけど殴られるって受け身の取りようがなかった。
期待に応えようと意気込んでいる梨花が微笑ましくて、違うそうじゃないんだ、とは言わなかった。自分のために頑張ってくれるのは素直に嬉しいから。]
子供用のミニボール買ってくれてさ。
ずっと持ち歩いてたよ。
[大人のボールはさすがに大きすぎた。でも親父がそうやってミニボールを用意してくれたからこそハマることが出来たんだろう。
思い返す度、自分1人でバスケができるわけじゃないんだとそんな感謝を抱く。]
[それと、アレだ。テストで福引き10回引いたらなんと大ハズレが出た為、後日の新聞に
「ぼっち、僕」
の写真が載るのはまったくの余談だ。
誰だよ景品考えたヤツ←**]
[引かれた手を包む梨花が、いつも以上に暖かいように思えて涙が出そうだった。嬉し涙なんて、いままでは出そうなんて思ったこともなかったのに。]
俺の力、か...
[そんなことないといつも言ってたけど、今はただ梨花の言葉がすっと胸の奥に入っては響く。
見合う恋人でありたいと言われると、思わず梨花の肩にポスンとおでこを乗せる。感極まって身体の力が抜けてしまった。]
― 文化祭当日ダンス部発表の後 ―
そう?よかった。途中参加だったからさ、ちょっと気後れはしてたんだよね。でも、振り付けそれほど難しくなかったからよかったよ。
ハルくんが見ていてくれたの、ステージからも見えたから、元気ついた。ありがとうね。見に来てくれて。
[それから、ホットドックをと言われれば、すぐに食いつく。動いた後はお腹が減るのだ]
福引?
[福引きの仕組みを知らないので、聞いてみた*]
― 駅前 >>@112 >>@113 ―
2ヶ月あったら何ができるかなぁ
あそことあそこ行って、あれして、あれもして……
うん、遊園地も絶対行きたい
絶叫マシンはしごできそうだし、スイカ割りで37周できるならコーヒーカップ超回したい
[彼の握る力が強くなる、それの何と嬉しいことか
改めて自分も考えてみれば、2ヶ月あればできることはいくらでも出て来るし、それがなくなると思えば途方も無い話だ。
それを差し引いても、このぬくもりを失うこと自体で受け入れられない話になるわけで……自分で振っておきながら自分も強く握ることになった]
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