情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
......ご挨拶する前に受け身取る
練習しとかなきゃな......
[今度は俺が梨花からボクシングを習うことになりそうだ。こういう時、気をつけるってどうしたらいいんだろう。
煽りスキルの高さは...梨花を見てるとなんとなく想像がつく。
まぁ、梨花の場合は俺も梨花のこと煽るし最後に笑って済ませられる以上はしないと思うからお互い様なんだけども。]
うちの母さんは大丈夫だよ
彼女作らないの?って煩かったし
むしろ喜んでそう。
親父もなんだかんだ
母さんの影響でゲームが好きに
なったらしくてさ。
よく3人でやってたよ。
[そういえばあの人に彼女ができたって言った時、騒ぐと思ったら珍しく優しげに微笑んでいた。どこか自分の事のように、嬉しそうに。その理由は、俺にもわからないけど。
でもきっと梨花のことを受け入れてくれるし、なんなら仲良くなろうと梨花にウザ絡みを始めるかもしれない。うちの母さんならやりかねない。]
[バスケについて尋ねられると、飾っていた賞状と写真を見ながら懐かしげな表情を浮かべて。]
幼稚園に入った時くらいかな。
元々親父が趣味でバスケをやっててさ。
うちは母さんが先生で帰り遅いから
よく親父に連れられてバスケに混ぜて
もらってたんだよ
最初はやっぱへたくそだったけど
そしたら段々シュートとか入るように
なって、ハマっちゃったって感じ。
[いつか梨花にシュートが入る楽しさを教えたいと思ったのは、自分がその楽しさを教えて貰ったことがあるからだった。]
小学2年になってからは親父の紹介で
年少のクラブチームに入ってた。
最初はただ楽しくやろうって思って
ただけだったんだけど。
小学1年の時に学校でプロバスケ選手の
体験教室があってさ。
その人達見たら、こんな風になりたいな
って思うようになって。
そこからはもうバスケ一筋さ。
このあたりでゲームとかする時間は
減った気がする。
[ほら、と取りだして見せたのは小学生の頃の体操着。油性ペンで大城航のサインが書かれているこの体操着は宝物のひとつだ。]
高校に入るまで一時期バスケをやめたく
なったこともあったけどな。
[だから、中学生の時の写真と賞状だけは部屋には飾っていなくて。]
でもこうして今バスケが楽しめてるのは
きっと梨花や、みんなのおかげだ。
[なんて、照れくさそうに微笑んでいただろう。]*
ー 駅前 ー
……僕の間違いだった。2ヶ月会えないのは、今となっては辛いな。
[>>@94 そう言って、キュッと手を握る力を一度強めた。
確かに入学してからmindを伝えられたあの場所に行ったのは2ヶ月しかなくて。そしてそれよりも…いまこの状態から2ヶ月会わなくなるのは、辛いだろうなと想像した。]
…3月?
[誕生日が2つあるという話をこの時には知らないので、そのように首を傾げることになることだろう。]
そんなに遠くないところに美味しいという話のハンバーガー屋があるらしいのだが、どう?
[勿論デートでマク◯ナルドには誘わないが、霞ってそういうところに行くのだろうか。行きそうな気も、行かなさそうな気もしていた。
一応デートコースについては考えているつもりなのだが…大きな問題点として、自分がデートコースをプランニングしたことがないことがあるので、自信を持てずにいながら。]
[因みに、肩にかけている鞄は…山に行った時よりは一回り大きいものの、それでもそう大きなものではない(https://shop-list.com/men/zip/... )。またパンパンになっているわけでもなかった。
…前回と違うというだけで思うところは、あるかもしれないけれど。]
三半規管は弱くないし、絶叫系に乗るなら霞と乗るのが1番楽しいと思う。
…絶叫系だけではないか、1番楽しいのは。
[だから行きたいかな、と問いかけていた。
因みに昨日スイカ割りに成功した時には37回グルグルと回っているなどしていた*]
[彼への愛おしさが、湧き上がる。
触れたいなと強く思う。]
……、今日は、たくさん我儘言うかも、
[甘えたい、と。
そうは素直に言えずに。
いつも甘えているけれど、今日はもっと、遠慮をなくしても許される気がして。
少し俯いて、両手を伸ばした。
抱きしめてほしい。*]
[その後は+裏++裏++裏+と、とりつつ]
……俺は、もうとっくに溶けて
混じりあってると思っていたんだがな?
[と、悪戯っぽく笑う。盤面のお化けは残り少ない]
きゃー。やられたー。
[青を一気に3個取られて、ゲーム終了]
あれー。何がいけなかったんだろー?
[そう言ってから、ハルの胸元にまた飛び込んで]
うん、もう、ぐちゃぐちゃに溶け合ってるよ。
[また、ハルの胸元にごろにゃんするのです**]
──8/2 美咲と>>123──
そっかー。ならよかった。
[そう言う美咲に、春先にあった緊張感はなかった。一緒にいて幸せだというのなら、それは本物なのだろう。
むしろ、いつものお節介焼きが出てきているくらいだから、前向きなのだと言っていい]
ご飯もつくってるんだね。じゃあ、そのカップも使ってあげてよ。
[そう提案して]
で、レイのどこに惹かれたの?
[どちらかというと、レイの押しに美咲が負けたのではないかと予想しているのだけれど、本人は気がついているだろうか。
ちなみに、美咲から沙也加に何か聞かない限り自分のことは口にしないでしょう**]
──文化祭の準備──
そうだ、魚住くん。
[ちょうど近くにいた時に、魚住へ。]
パネルと例大祭の時の写真、ありがとう。
エディと一緒に見させてもらった。
[もう多分一緒にパネルに貼った後かな。
パネルも写真ももちろん嬉しかったが、なぜプリントせずに白紙を選んだのか──予想できる意図が何より彼らしいと感じたから。
楽しかったよ、と伝えよう。]
──文化祭の準備──
そういえば、BGMとかはどうする?
プラネタリウムって良く流れてるけれど。
[ふと思いついて。]
うちのスピーカーで良ければ持ってくるよ。
スマホを繋げば良いやつだから。
どんな曲が良いだろうな。
[みんなから意見はあるだろうか。
エディはどうかな、とそちらも見つつ。
特に希望がなければ、家にある癒しの音楽集でも持ってくるよ、と付け加えた。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新