情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー 彼女の家で ―
[男子には、戦わねばならない本能がある
特に下半身が正直になりそうだからね、仕方ないね
ぎゅっと抱きしめるだけなら、だけなら
そう思っていたころが自分にもあった
正直、豊満なものをお持ちで。上目遣いという凶悪コンボである
――心頭滅却で来ているのは現在奇跡的だ]
……そっか。
じゃあたーっくさん甘えてくれ。そして
甘やかしたい。甘やかさせて。
[胸元に飛び込んでくる形になった彼女を支え
動悸が早鐘打っているように脈打つのが聞かれてしまうが
それは仕方ない。彼女の頭を優しくては撫でながら
ほんのり染まった頬は、今の体勢じゃ
君にはきっと見えないままだ*]
/*
あれ?
真名と創慈が思った以上に会話してなさげ?
白ログで話してないだけで、桃ログでは色々会話してるのかと思ってたけど、違う系?
……これは、本当に余計なお世話だったら大変申し訳ない。土下座して謝罪する。
−誕プレ(鍵谷)>>56−
[なパ悪。
(なんでやパナップ悪くないやろ)
なんとコスパのいい鍵谷くん素敵!
せっかくだから今日はスイカバーでも買ってもらうことにする。
そーいうのもたまには悪くない。
帰り際、貰ったのは包み
押し付けて帰るその様はツンデレのそれだ。いや、ただ不器用なだけなんだろうけど。]
ありがとな。
[たまちゃんと一緒に帰る鍵谷の背に声をかけて見送る。
スニーカーのクリーニングセットが中に入っていたけど、これ確かスニーカー以外にも活用出来るんだよな。
無愛想であんまり表に出さないけどこういうところで無駄な物用意しないあたりはさすが親友って思う。]**
−おうちデート−
[ハルの心境いざ知らず]
あ。そうだ。魚住くんにもらったゲームあるんだった。
やる?
[急に思い出した、魚住からもらったボードゲーム>>2:132
何故か、どうしてもやらなければならない気がしたのだ。立ち上がって、机にしまってあったそのゲームをテーブルの上に広げた]
ハルくん、やり方分かる?
[この思いつきが、ハル(の主に下半身)を助けたのかそれとも?]
まだ開けてもいなかったわ。
[中から色々駒のようなものを取り出してハルに見せる*]
― ミサキの誕生日>>97 ―
それは、まあ。
ミサキの誕生日が特別に決まってるからね。
ああ。あのときのワンピースも可愛かった。勇気だして、誘ってよかったな。
[だいぶ懐かしい気がする記憶。そんなに経っているわけじゃないのだけど。]
けど、いまのほうが可愛い。
[グラスに口をつけて、ついでに一言口にして。
ミサキが甘えさせてくれているのはわかっているけれど、食事とか面倒だからしょうがない。
自分で作ると食欲わかないし。]
口に合えば、よかった。
[美味しそうに眼を輝かせている彼女に、にっこり笑おう。*]
まあ、ミサキはいつでもかわいいんだけど。
僕の恋人になってからのほうがかわいいって思うのは贔屓目かなあ。
[軽く頬にキスをして。
よく笑うし、雰囲気が柔らかくなった気がする。*]
ー 彼女のおうちでゲームをするのだ ―
ん?魚住のか。
何だろ。やってみたい。
[下半身への救世主は魚住のサヤへのプレゼント
別に嬉しくない。助かったとは思ってないんだからな!
と脳内で悪態をついておいた。当然本人には届かない]
やり方……えーと
なるほどわからん、というか知らない。
ルール書いたやつみせて。
[なるほど、3つの勝利方法が
これどっちがいいんだろうな……?]
なーるほど。なるほど、大体わかった!
[そういうときって大体わかってないよね*]
[99点って普通に凄いはずだけどどうせなら100点がいいという気持ちはよく分かる。文字通り1押し足りないもんな。
愛情でカバーしてくれるそうだけど。愛情のふんだん使用は供給過多で俺がぶっ倒れるかもしれない。その時はきっと幸せ過ぎたせい。]
............可愛いかよ.........。
[思わず手で顔を隠して、上目遣いで尋ねる梨花にはそうしようと頷く。
満点です。食べる前から満点です。
心の中のミニ凪沙君がゲンドウポーズで100点の札を掲げてます。
それは反則だ梨花。好きな子の上目遣いは男にとっては麻薬そのもの。1回で中毒になっちゃいそう。というかなった。
予想外にドキッとさせられたのもあって、話を聞こうと考えてた質問が全部吹っ飛んでしまった。]*
ー 7/26 6:27 ー
[本当に何一つ関係のないどうでも良いことであるが、6は完全数で、27は立方数で。どちらも好きだった。
…というのではなく。0時ちょうどにLINEすることも考えたが、埋もれるのではないだろうかとか悩んだ結果。
この時間にLINEをすることになる。一応ひっくり返しただけという悩み抜いた結果だ。]
『おはよう、霞。』
『…霞の今日の予定は、変わってないかな?』
『変わってないなら、駅で会おうか。』
[と、簡潔なLINEを送っていた。
家まで迎えに行くかどうか問題は、きっと駅で待ち合わせで解決したのだろう>>83*]
−閑話−
[ちなみにガイスターの醍醐味は相手が赤のお化け(相手に取らせたい駒)と青のおばけ(相手に取らせたくない駒)をどのように配置してるか読むことだから、互いの事をよく知ってるほど読み合いが白熱するぞ!
いかに駒の色を誤認させるかがキモだから幼馴染同士なら相手がどう動くかも予想できるかもな!
ちなみにどの勝ち方がいいかは完全好き好きなんで気にするな!相手がどの勝ち方を選んでくるかも予想すると楽しいぞ!
なんて。俺の知らぬところで鍵谷の[以下自主規制ピー音]が守られていたと、俺が知ることは無い。]**
[苺と生クリームとスポンジ。
フォークで掬って。]
あーん。
[差し出すの。
お願いだから早く食べて。
私が恥ずかしさに耐えきれなくなる前に。*]
──8/2 美咲ちゃんとデート>>102──
[沙也加様をなめてもらっては困る。いや、困らないけど。
もちろん、レイの家に置くことを前提です。もちろん、お任せだけれど。付き合ってるんだもの、遊びに行くのは当然だよね。
でも、レイは危険だ。でも、美咲が好きなら仕方ない]
おおー。いいねえ。モッツァレラ。
すみませーん、これとこれください。
[今日はマイタバスコ(グリーンハラペーニョ)持参なのだ。この前来た時に、普通のタバスコしかなかったのを知っていたので]
ところで、レイとはどうなの?
[まずはジャブを打っておきます*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新