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[まぁ、HRで大体の案が決まったなら
材料の買い出しやら作業やらでは
頑張ることにはなりそうだ
こうやって文化祭を準備するのも中々
楽しいもので、ある*]
[重なる唇から漏れる吐息に心が溶けそうになる。その吐息を聞きたいと、俺はきっとこの先の未来で数えられないほどねだることになるだろう。
離れる唇と唇の間を伝う細い1本の糸は、君のリップが溶けた赤い糸。
きっと見た目では途切れても見えない糸になって繋がっている。]
はら...これ...やっぱ、恥ずいな
[でこずもうに応戦しながら、照れ隠しのような...でも幸せだと微笑みながら]
好きだ、梨花。
[なんて梨花に囁いた。面と向かって言えたことがほとんどないなって、ずっと気にしていたから。]
......そーだな。
梨花のことだし、めちゃくちゃ
美味しいんだろうなって思ってる。
[林間学校で梨花の料理の腕前は見ている。料理とケーキ作りは違うかもしれないけど、1番必要な愛情は、惜しみなく入れてくれてると信じられるから。
ケーキを食べながら、海に行った帰りの約束を。君の話を、聞かせてもらおう。]*
/*
凪沙好き(*ノノ)
私も凪沙が好きになった最後のダメ押しの決め手は、ビリヤードデートで手とかつながなかったところだよ!!
この人とならゆっくり距離を縮めていけるって思った。(告白)
― ミサキの誕生日>>89 ―
そのワンピースでも十分合うと思うけどね。
うん、かわいい。
[いつものようにソファに並んで腰かけながら。
ま、いつだってかわいいけどさ。]
それはミサキが何とかしてくれるって信じてる。
……高校三年間くらいはきっと持つと思う、たぶん、きっとね。
[ミサキが作ってくれる食事が美味しすぎて、自分で作ってもなあって気分になっているのは内緒。
言ったら作ってくれないかもしれないし。
かちんとグラスを合わせて、お祝いの時間だ*]
−おうちデート−
[先に離れたのはハルの方。ハルの中にある秘められたリビドーをなんとか抑えた結果だったのだが、沙也加にしてはちょっと物足りなかったとか]
うん。ぎゅってして。
[むしろ、その方が歯止めがきかないのでは?とは思わないでもないのだが、そんなことはどうでも良いくらいには、頭の芯がじんじんしていた]
わーい。今日はね、ずっとハルくんに甘えるんだって、決めてたんだ。
[そう言って、緩んだハルの腕からするりと抜けて、彼の胸に頬を当て、体を投げ出す感じの体勢になった*]
−誕プレ(沙也加)>>53−
お、さんきゅー久方。
[過ぎてしまったけど、遅れても祝う気持ちを持ってくれることはすごく嬉しい。
くれたプレゼントはコンパクトで、中身が全く想像できない。
沙也加に許可を貰ったのなら開けて中を確認させてもらうのだが。]
oh.........
[そりゃ持ってるわけがなかった。このクラスに来るまで男友達しかいなかったのだから、男友達とこれをやったらカオスすぎる。一部のお腐りレディには需要あるんだろうけども。
きっと背中を押してくれたのは分かるし、うん。今度梨花とやってみよう。
彼女の恥ずか死耐性で耐えられたらの話だけど。
ってかこのゲーム13歳以上が対象ってまじかよ、っていうのが第1な感想だったんですが俺がおかしいんだろうか。]**
[見てもいいかと確認してから、落とさないように気をつけながら袋の中を覗き見る。
同じデザインのカップが、ふたつ。]
……沙也加、これ。
[どうやって使おう。
同じデザインだからこそ広がる用途。
今はまだ迷うことにして。]
ありがとう。
大切に使わせてもらう。
[微笑んだ。*]
──8/2 美咲ちゃんとデート>>95──
気に入ってくれた?
アクセにしようかとも思ったんだけど、ちょっと実用性も考えて。ね。
[どういう実用性かとは言わないけれど]
何頼む?
わたしは、ピザで...ペパロニピザにしようかな。
[この前はマルゲリータを食べたけど、お肉のも良さそうだなって思ってたので]
トマト系のパスタ、このページみたいだよ。
[メニューのトマトソースと書かれたページを開いて美咲に見せた*]
[頬に手を添えて、こつんとおでこをくっつける。]
大好き。
[それからそっと、手を離した。
言葉が少ないと、思ったこともなかった。
大切にしてもらってるって、いつも実感してたから。]
[ケーキは満点には1点足りないちょっと残念な出来。
ううん。ずいぶん上達はしたんだけど……]
あと、もう1押し足りない……から。
足りない分は、愛情で。カバー!!
[言ってて恥ずかしくなって視線を落として赤くなって。
それからちらっと上目遣いで凪沙を見た。]
「あーん。」して、食べさせてあげる……のはどう?
[誰も見てないし、良いよね。
彼がケーキを食べてくれたら、色んなことを、話そうか。時間はいっぱいあるんだもん。*]
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