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── 文化祭の準備 ──
[文化祭の出し物は、美咲によって即日許可された。
さて自分は言い出しっぺとして色々準備せねばなるまい。
星図を引き延ばして何枚もプリントして、クラスの天井が埋まるくらいの空を描く。]
色とか……、変えた方が良い星あるかな?
前に読んだ漫画だと、地球から遠い星は糸が短く。
近い星は糸が長くなっててね。
すごいなーって思ったんだ。
流石にそこまで再現するのは難しいけど。
やれるだけやってみたいなー。
[文化祭までは、ボクシング部の練習や朝練を続けながらも、出来る限りの時間を文化祭の準備に充てるだろう。*]
でも、どう見られたとしても。
サヤとずっと一緒に居たいよ、俺は。
[猫の様に笑う彼女に笑みを浮かべ
そのまま額に口づけを落とす*]
── 2学期のある日 ──
[エディ・レイに話しかける。]
ねえ。エディ・レイ。
誕生日プレゼントのリクエストは決まった?
私、自分のリクエストを撤回する気無いんだけど。
準備が必要なものなら、早めに教えてね。
[一応聞いておこう。
彼は可愛い恋人に夢中かもしれないけど。
当日いきなり無茶ぶりされても、厳しいしね。
……どうか英語だけは免れますように。*]
夜工 真名は、神楼学園教師 ナタリア を希望することにしたよ。
−おうちデート−
あはは。まあ、ママにはかなり。
わたしから言ってるわけじゃないけど、そりゃあ、この前から行ったり来たりしてるし、海もねぇ。
[大体ママが居る時だし]
ああ。コーチンね、今持ってないんだ。なんの心境の変化なのか分からないけど。昔はよくやってたよね。
[ハルのものまねを笑って聞きながら]
多分、市長になったあたりからかなぁ。
自分で撮らなくても、周りが撮ってくれるようになったからだとか思ってそうだけど。
[その心境は聞いていないから分からない]
[両手を上に上げてぐーっと伸びをして]
プラネタリウムがんばろー。おー。
[とか気の抜けた声で。
準備の手伝いは暇だし頑張るつもり*]
その時は、鍵谷先生に八つ当たりするとか、するんじゃないかな?
パパのことだから。
[多分、ハルにもの申すより、親友に文句を言いそう]
わたしもだよ。
ハルくん。
[目を閉じて、口づけを受ける*]
──8/1頃──
『OK。名無しのにいくのは久しぶりだな。』
[友人とはアリスに行くことが多いが、1人だと名無しに行く方を好んでいた。
しかし最近1人の時間は少なく。
必然的に足を運ばなくなっていた。]
んー、暑い……。
[翌日、待ち合わせの駅前。
約束の4(10)前に到着。
Tシャツにロールアップしたジーンズ、ハイカットスニーカーで団扇をあおぎながら。
沙也加が既に来ていたら、手を振ろう。*]
─ 2学期のある日>>70 ─
ああ、リカ。
安心してくれ、今更撤回されたら僕のここ数か月の練習は無駄になる。
[撤回されてたまるもんか。
どれだけ苦労したと思ってるんだ。]
CDがいい。
リカが、僕に、一番似合いそうだと思う曲の入ってるやつ。
リカが好きな曲じゃなくてね?
[音楽で無茶を言われたんだ、音楽でお返ししてもらおう*]
−8/2−
美咲ちゃん、お待たせ−。
[駅前に着くと、美咲の方が先に到着していた]
ごめん、待った?
[時計を見ると、ほぼジャスト11時。
今日の沙也加は、フリル付きのガーリーなピンクのワンピース。美咲とのデート仕様です。
手には小さめの紙袋とポーチを持って]
お昼何食べる?
[パスタとかどう?って聞いてみる*]
― 君の家で ―
そういやそうだった。プールにも2人で出かけるって
俺の母にも一応予定は言ってたから
そっから伝わってる可能性もある。
[言っておかないとたまちゃんの迎えがやってくるし
食卓には基本全員そろって!ルールなものだから
遅くなる時は先に言っておかないと誰も食べられない
そんな事態になりますので]
あれ、そうなんだ。
俺らが小さい頃はあったのにね。
[ものまねの点数は21位だったかな?]
……そうなのかなー
まぁきっとおじさんにとって何か切っ掛けみたいなものが
市長になったことできっとあったんだろうね。
あー
……ありそう。っていうかそんな気がしてきた。
[いつも弄られている父であるが
八つ当たりされ弄り倒されるんだろうな
だが後悔はない。父よ俺とサヤの幸せのために
魏勢となってくれ。と次男は心の中で手を合わせた]
サヤ。
[名を呼んで。額へのキスをして
……目を瞑っている彼女に気づく
その姿があまりにも可愛かったものだから
食むのはそのまま、君の唇も*]
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